dtpとappleに関するmaro_masaのブックマーク (4)

  • アップル - Pro - CAR GRAPHIC

    カーマニアからの絶大な信頼を誇る硬派な自動車評論誌でありながら、時代を映し出す名車や最新車のデザイン、フォルムを魅力的に伝えるビジュアル作りにも定評がある「CAR GRAPHIC」。長年に渡り読者から支持され続けてきた誌面の背景では、MacによるDTPワークフローが活躍している。2007年からは制作環境をMac ProとAdobe Creative Suite 2へと移行したCAR GRAPHIC編集部に、DTPの最新スタンダードがもたらすメリットを伺った。 DTP黎明期からワークフローのデジタル化を推進 1962年に創刊されたCAR GRAPHICは、自動車を実際に長時間テストドライブして評価するという当時では画期的かつ厳正中立なロードテスト記事と、表紙やページそのものが「作品」とも言える美しいビジュアルイメージで自動車雑誌の新境地を開拓した草分け的存在。2007年で45周年を迎えた歴史

  • アップル - Pro - 技術情報 - フルデジタルワークフロー入門:第1回 - ページ1

    連載の開始にあたって 初めまして。グラフィックワーク・コンサルタントの赤羽紀久生です。このたび、グラフィックに関するフルデジタルワークフローの解説を行うことになりました。初心者の方でも理解できるように、わかりやすく進めていく予定です。 さて、クリエイターが使用する道具はMacとともに進化してきましたが、皆さんはそのメリットを十分に手に入れていますか? 見た目はきれいになっていても、収入が増えたり、労働時間が減ったりすることはないという方も多いのではないでしょうか。なぜメリットを得られないのか? それは仕事の進め方を変えないからです。 グラフィックにおける技術やハード/ソフト/ネットワークは成熟しつつあり、完成度の高いものとなっています。その完成度をメリットに転化するには、仕事の進め方=ワークフローを改革しなければなりません。役割と責任を明確化して、すべてのクリエイターが共通の運用ルールに則

  • アップル - Pro - 技術情報- 梅津ヨシノリ【連載】デザイナーのための「Mac OS Xのすすめ」第1回 - ページ1

    信頼できるオペレーティングシステム グラフィックデザイナー、イラストレーターであり、3DCGやDTPへの造詣も深い海津ヨシノリ氏。同氏は日々のワークフローの中で、Mac OS Xを積極的に活用することで、快適に高い生産性を実現している一人でもあります。この連載では、デザイナーの皆様にMac OS Xのメリットを理解していただくために、海津氏自身にデザイナーの視点から見たMac OS Xのメリットや、スムーズにMac OS Xに移行する方法を解説していただきます。毎日使い込んでいるパワーユーザならではの「Tips」も併せて紹介する予定です。 第1回となる今回は、Mac OS Xの基性能がもたらすメリットと便利さがテーマです。 システムの安定性 Power Mac G5、PowerBook G4、Apple Cinema DisplayとMac OS Xによる、海津ヨシノリ氏の快適な仕事

  • 【レビュー】これでJPEGとおサラバ? Appleの「Aperture」を試す (1) コダワリユーザにAperture | 家電 | マイコミジャーナル

    撮影した写真をコンピュータに取り込み、必要であれば編集した後に出力するというワークフローは、メーカーを問わずデジタルカメラ共通の約束事となっている。そのとき用いられるアプリケーションは、当然ながら対象がデジタルカメラであるとの前提に立ち開発されたものばかりだ。 しかし、アプリケーションを利用する生身の人間は、デジタルカメラの前に銀塩カメラの使用歴がある。特に一眼レフデジタルカメラのユーザなど"コダワリ"が強い人種の場合、これがデジタルカメラの流儀ですとばかりに新しいワークフローを突きつけられても、当惑するばかりだろう。 そこに登場したのが、Appleの「Aperture」。撮影後の写真をいかに効率よく作品として処理するか、銀塩カメラ時代の流儀を踏まえつつ開発された、プロ向けのポストプロダクションツールだ。今回、アップルコンピュータのご厚意によりAperture(英語版)と、Macのフラッグ

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