mobileに関するmaro_masaのブックマーク (46)

  • 050番号で発着信できるPC電話「freep」

    IP電話サービスを展開するエニーユーザーは5月22日、PC電話サービス「freep」を始めた。オプションで050電話番号を取得でき、PCと一般電話・携帯電話間の発信・着信が可能だ。050番号を使って一般・携帯間で発着信できるPC電話は国内初という。 携帯電話のようなインタフェースを操作し、マイクを使ってPC上から電話が可能。Webカメラを使ったテレビ電話にも対応する。freep会員同士は無料で通話でき、一般回線への発信・通話は固定電話向けが全国一律で3分間8.3円・携帯電話向けが1分間18.27円(各税込み)。 会員間などでは独自の8けたの電話番号を使うが、オプションとして050番号も取得できる。050番号サービスはフュージョン・コミュニケーションズが提供する。 利用には、独自電話番号やログインパスワードが印刷された「freepカード」が必要。カードは、Amazon.co.jpでの商品購入

    050番号で発着信できるPC電話「freep」
    maro_masa
    maro_masa 2006/05/22
    PCから受発信できる電話
  • 総務省調査、携帯からのネット利用がパソコンを上回る

    総務省は、携帯電話やパソコンからのインターネット利用などを調査したレポート「通信利用動向調査」の結果を発表した。2005年末時点でのデータで、世帯や法人でのネット利用状況が明らかにされており、携帯電話からのインターネット利用者数が、パソコンからの利用者数を初めて上回っている。 調査は2006年1月に実施され、世帯調査の対象となったのは全国6,400世帯で、有効回答数は3,982世帯。また法人調査は企業調査(雇用者100人以上)と事業所調査(雇用者5人以上)に区分されている。調査対象数および有効回答数は、企業調査が3,000企業中1,406企業、事業所調査が5,600事業所中の2,821事業所となっている。 インターネットの利用動向としては普及率はほぼ横ばい。世帯普及率は前年より0.2ポイント増の87.0%になったほか、企業普及率は前年より0.8ポイント増の99.1%に、事業所普及率は前年よ

  • 「ソフトバンクはラッキー」--孫氏が語る携帯電話事業の勝算

    「100年前も、そして100年後も、こんなに金利の安いときはない。大きな投資をするには今が絶好のタイミングだった。後世の人は『あのときソフトバンクはラッキーだった』と言うだろう」--ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は5月10日、ボーダフォンの買収についてこのように述べるとともに、今後の戦略を語った。 ソフトバンクは4月27日にボーダフォンを買収し、携帯電話事業に参入した。買収総額は1兆6613億円で、このうち1兆1660億円を銀行からの借り入れでまかなっている。金利は期間によって異なるが、2.5%〜3.5%となっている。 「今は(通信)技術が根底から変わっている時期でもあり、今がピンポイントだ」と孫氏は話し、第2世代携帯電話(2G)から3Gへの移行が進んで、携帯電話の通信もブロードバンドになるこの時期に携帯電話事業に参入することに勝機を見いだしているとした。 今後の戦略については、まず

    「ソフトバンクはラッキー」--孫氏が語る携帯電話事業の勝算
  • Gmailを携帯で読む方法

    従来モバイルGmailは、auやウィルコムの端末、フルブラウザ(UTF-8対応)を使わないと文字化けしていましたが、2007/4/10以降、それ以外でも携帯ブラウザに正式対応しています。また最新の英語版では更にリッチ操作が可能(一部日語アカウントでも)になっています。 参照: モバイルGmail“正式版”でできること、できないこと(日対応の記事)。 モバイルGmail以外では、2節以降を参照。複数の方法を組み合わせると益々便利に! Googleと提携しているauではauドメインのGmail(au oneメール)を導入。ドコモはようやく格的にGoogleと提携。今後、Gmailのiアプリ版が出る可能性あり。ドコモよりも携帯で普通にGmailが使える日通信のコネクトメールが注目されています(解説や使用例をどうぞ)。なおiPhone向けのGmailでは宛先のオートコンプリートなどが使える

  • “J-フォンブランド”の可能性を考えてみよう

    3月17日、英Vodafone Groupとソフトバンクがボーダフォン日法人の買収に合意した(3月17日の記事参照)。このニュースは携帯電話業界だけでなく、日中を駆けめぐった。 あれから一週間余り。Vodafone Groupからソフトバンクに移行する狭間ということで、先週のボーダフォン日法人は奇妙な虚脱状態に置かれていた。日常業務は滞りなく進行しているが、プロジェクトのいくつかは停滞。Vodafone Groupの息がかかった社員の中には、「国帰還の手みやげか、就職活動しか頭にない人間もいる」(ボーダフォン日法人 関係者)状況だという。ヘッドハンティング会社の活動も、半ば公然と行われている有様だ。 しかし、その一方で、古くからの日法人社員達は意外と落ち着いている。Vodafone Groupと縁が切れることを喜ぶ声も少なくない。依然として待遇面への不安の声は聞かれるが、それを

    “J-フォンブランド”の可能性を考えてみよう
  • NTT和田氏の「電話網は国民の物ではない」発言にソフトバンク孫氏が反論

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を