先ほど北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)が声明を発表したところによると、北朝鮮は人工衛星「クァンミョンソン(光明星)2号」を軌道に侵入させることに成功した、つまり「大成功」だとしているのですが、実際には衛星は軌道に乗らず、そのまま太平洋に落ちたそうです。 ちなみにロシアは「打ち上げで軌道は外れておらず、ロシアの領空にも入っていない」と指摘していましたが、軍事専門家による分析が必要だとしていました。 詳細は以下から。 North American Aerospace Defense Command http://www.norad.mil/ NORAD and USNORTHCOM monitor North Korean launch NHKが報じたNORADの声明によると、北朝鮮はテポドン2号ミサイルを発射し、日本海と日本を超え、ロケットの1段目は日本海に落下、2段目以降は太平洋
あえて引用の列挙のみで。(強調・《》内の注釈はすべて引用者によります) イベント告知: 【参議院議員 山谷えり子〜yamatani-eriko.com】 http://www.yamatani-eriko.com/staff/staff_frame.html (魚拓) 日教組問題を究明し、教育正常化実現に向け教育現場の実態を把握する議員の会(日教組問題究明議連) in関西集会 わが自民党では、これまでも「北海道教職員組合問題等に関するプロジェクトチーム」や「山梨教職員組合問題プロジェクトチーム」で教育現場の実態を調査を続けてまいりました。二年前には「これでもあなたは日教組に子供をまかせられますか〜あきれた教育現場の実態〜」の冊子二十万部を全国に配布しました。 また、一昨年43年ぶりに実施された全国学力調査に反対し、教育基本法改正時には国会前での座り込みなど「教育の自治」という美名を楯に政治
主に、「個人と民族主義」について。 「個人に依拠せよ」の意味が取り違えられていると思うので(無理もないことですが)、そこから始めたいと思います。 「個人に依拠する」=「「私が在る」に依拠する」 僕は「個人に依拠せよ」と述べました。「いかなるアイデンティティの基盤とも関係のない無色透明の個人」みたいな理解をしている人が多々いるので、それは誤解であるとハッキリ申し上げておきます。僕が「個人」に依拠せよというときに述べているのは、私の身体、私の生活、私の関係性、すなわち、私の生の現実に依拠せよ、ということです*1。それが民族主義者の言う模範的形式にしたがっているならば、それをそのままに、したがっていないとしても、それをそのままに。「そのままに」です*2。これは抽象的なものでも透明なものでもありません。民族主義が要請する規範などより、遙かに具体的で現実的なものです。生きられている現実そのままなので
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