CSSでif~else文が使えたら、と思ったことはありませんか? もちろんifとかelseはCSSにはありませんが、CSSだけでif~else文と同じようにスタイルを設定できます。
WebページのURLを入力するだけで、編集可能なFigmaデザインに変換できる無料プラグインを紹介します。 AppleなどのWebページを1クリックで変換するのはもちろん、日本語のWebページでも問題なく動作しました。Webデザインの勉強用に、既存サイトをリニュアールする用にも便利ですね。 html.to.design -Figma URLを入力するだけでFigmaに変換 html.to.designの利用方法 html.to.designの使い方 URLを入力するだけでFigmaに変換 html.to.designは、URLを入力するだけでFigmaに変換できる無料のプラグインです。さまざまなWebページを編集可能なFigmaデザインに変換します。 すべてをゼロから作成することなく、別のWebサイトを使用して独自のデザインのインスピレーションを得られます。 既存のWebサイトをリデザイン
英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Adobeによるコラボデザインツール運営のFigma買収
CSSで疑似クラス、または疑似要素を使用する時に、:と::のどっちだっけ? と迷ったことはありませんか? :beforeと::beforeのどっちだっけ? :notと::notのどっち? :と::のどっちが疑似クラスだっけ? ※CSS3では::beforeですが、CSS2では:beforeでした。 たまに迷ってしまうことがある人に、CSSの疑似クラスと疑似要素、:と::の違いについて紹介します。 What's the difference between : and :: in CSS? by Salma Alam-Naylor(@whitep4nth3r) 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSの「疑似」とはどういう意味か 疑似クラスとは 疑似要素とは はじめに 「CSS :と::の違い」をGoogl
この記事では、Webデザイン制作を楽にする最新オンラインツール43個をまとめてご紹介します。 コピペで利用できるお手軽CSSツールやSVGツール、コード知識不要のノーコードツール、色に困ったときに便利な配色ツールなど、クリエイティブな案件で活用したい新しいツールを揃えています。 自分のワークフローにうまくツールを導入することで、制作時間の短縮につながるだけでなく、ストレス少なく作業を行うことができます。 カテゴリごとに整理しているので、目的にあったお気に入りツールを探してみましょう。 コンテンツ目次 1. Web制作便利ツール 2. 配色ツール 3. デザインコレクション 4. プロトタイプ、アイコンツール 5. コラボ、リモートワークツール 6. 面白、クリエイティブツール Web制作の効率、生産性アップ!話題の最新オンラインツールまとめ Web制作便利ツール Layout Patter
リンク MdNDesignInteractiveWeb カタニ、自宅で箔押しできる「メタリックデコペン」を発売|新製品|ニュース カタニ産業株式会社は、個人・家庭で箔押しができる「メタリックデコペン」の販売を開始した。クラフト、ギフトカード、名刺、ハガキ、手描きPOP、作品づくりなど、さまざまな用途で活躍するアレンジキット。 1 user 36 MdN Design Interactive @mdn_net デザインのノウハウやクリエイティブな現場の情報を発信して、その魅力と可能性を伝えるデザイン系Webメディアです…✍️ PhotoshopやIllustratorのハウツー、アート情報など、クリエイターに役立つ内容をお届けします。Pinterest & Instagram/mdn_net 書籍情報/@mdn_books https://t.co/KA6NmG0rhz
久しぶりのnote投稿です。今回は自分の勉強がてら、UX・情報設計・アジャイル開発など、デザインに関わる様々な局面で知っておくと役立つフレームワークを集めてみました。 有名なものからデザイン以外にも使えそうなものまで幅広く選んでいますので、気になるものがあれば改めて実作業に生かすなり、掘り下げて研究するなり、資料に生かすなりしてもらえると良いのではないかと思います。 (ちなみにここでいう「フレームワーク」とは共通して用いることのできる考え方や思考の型や枠のようなもので、いわゆるCSSフレームワークの類ではありませんので、その点ご了承ください) 1.UXの5段階モデル まずは有名なUXの5段階モデル。アメリカのUXデザイナーであるJesse James Garrett 氏が著書『Elements of User Experience(ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」)』にて提唱
プロジェクトが始まるときにかなり初期の段階でWBSを作ることは多いとおもいます。そのWBSの作成、プロマネやディレクターに任せっぱなしになっていないでしょうか。WBSはスケジュールをガントチャートで表したものを指していると思われがちですが、実はスケジュールだけでなく見積もりやアサインを精度高く行うためにも重要なものです。 たとえば「Webデザイン作成」というスコープにどのような実作業が含まれているかはWBSを作ることによって見える化しプロジェクトメンバーやクライアントと共有できるようになります。ときどき下記のように書かれたWBSを見ることがあります。 Webデザイン作成 ・作成 ・確認 ・修正 ・確認2 ・修正2 ・確定 しかし、これでは「Webデザイン作成」に必要な知識、さらには作業量・スケジュール・予算も分かりません。Webデザイン作成の例を続けると、下記のように「作成」のスコープを分
デザイナーがWebサイトのUIを実装する際にデベロッパーに渡すデザイン仕様書・指示書の作り方を紹介します。 仕様書を作成する基本ツール、指示に適したフォントやカラー、グリッドや要素間の距離を自動的に計算するツールをはじめ、レイアウトや各UIコンポーネントのデザイン仕様の記述例まで、デザインを仕様化する解説記事です。 ブレイクポイントの説明、スティッキー要素の仕様説明、相対サイズの要素の説明方法、ボタンの文字数の説明、アニメーションする要素の説明方法など、デベロッパーに分かりやすく、デザイナー自身も見直せるデザイン仕様書を作成します。 The Art of Design Spec'ing by Mahdi Farra 🍉 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 デザイン仕様書とは デザイン仕様書に使用するツール デザイン
この記事では、Webデザイン制作をもっと楽にする最新オンラインツール45個をまとめてご紹介します。 ウェブデザインに限らず、グラフィックなどあらゆるクリエイティブな案件、プロジェクトで活躍しそうな新しいツールを中心に揃えています。 これまで面倒だった作業をワンクリックで完了したり、人工知能が自動で行ってくれたりと、より快適にプロジェクトを進めることができる便利ツールが揃います。 自分のワークフローにうまくツールを導入することで、制作時間の短縮につながるだけでなく、ストレス少なく作業を行うことができます。 カテゴリごとに整理しているので、目的にあったお気に入りツールを探してみましょう。 コンテンツ目次 1. Web制作便利ツール 2. 配色ツール 3. デザインコレクション 4. イラスト系ライブラリ 5. プロトタイプツール 6. アイコンツール 7. コラボ、リモートワークツール 8.
フリーランスとして一人で制作をしていると、どうしても自身のスタイルの中だけでデザインしがちなので、新たな刺激を求めて書籍やネットを徘徊して見るようにしています。今回は、私が参考にしているギャラリーサイトを11個紹介します。クライアントとの打ち合わせ時も担当者とイメージを共有できるので便利に利用できると思います。ぜひ参考にしてみてください。 URAGAWA 担当した制作会社を掲載しているギャラリーサイト。制作会社ごとに見て回れるのはおもしろい。カテゴリ分けも『業界』『タイプ』『特徴』『カラー』『特集』『アワード受賞』『ランキング』と他にはない分類ですが意外と使いやすいです。制作の裏側記事もあってWebデザインの参考だけではなく読み物としても楽しめます。 URAGAWA | 制作会社がわかるWEBデザイン・参考サイト集 紹介文 URAGAWAは、クリエイティブカンパニーの情報を蓄積していくこと
みなさん、こんちには 【watnowテックカレンダーの23日目】 今日はwatnowのしゅいが担当します よろしくお願いします はじめに 今回は普段私が資料作りなどの際に利用している デザインの参考サイト,フリーのイラストサイト,配色のサイトを紹介します 今回紹介するサイトは全て無料で利用できます デザイン参考 1,pinterest URL:https://www.pinterest.jp ピンタレストは画像のSNSのようなものでネット上の画像を自分の「ボード」に 「ピン」して集めたりできる画像をブックマークとして集めるツールです パワポデザインなどと検索してデザインのアイデアを見つけたりして マネして作ってみるのもありです 2,dribbble URL:https://dribbble.com/ dribbbleはアメリカで生まれたサービスで、招待された人しか画像の投稿ができないため
色は私たちの身近に存在する視覚要素であり、日々の生活や行動に多大な影響を与えています。しかし、美術やデザインの専門教育を受けない限り、これほど身近な色を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。 近年、ビジネスの現場でもデザインの重要性がよく語られます。ビジネスレイヤーで語られるデザインは課題解決を意味する広義のデザインであることも多いですが、その概念がプロダクトに落ちる段階では、ビジュアルデザインのような狭義のデザインも考えていかなくてはなりません。自分自身がデザイナーではなくとも、デザインを評価・判断すべき立場になることも、当然あるでしょう。 デザイナーでなくても、仕事の中で色を扱うシーンは他にもあります。PowerPoint等を使ってビジネス文書を作成をするとき、誰もが色を用いるでしょう。色の知識があれば、より効果的なドキュメント作成が可能になります。 このように考えると、色はデザイナー
この記事では、2020年に公開された便利なWebオンラインツール・ベスト100個をまとめてご紹介します。 定期的にリストアップしている最新オンラインツールまとめ記事では、2020年にかけて合計306個の新しいツールやサービスが登場しました。 その中でも、特にWebデザイン制作に便利なツールを選りすぐったコレクションで、「無料で利用できるツール」を揃えています。 これらのツールやサービスを活用すれば、Webデザイン制作をより快適に進めることができるでしょう。 カテゴリごとに整理しているので、目的にあったお気に入りツールを探してみましょう。 コンテンツ目次 1. CSSツール(14個) 2. パターンツール(7個) 3. イラスト系ツール(3個) 4. デザインツール(10個) 5. 配色カラーツール(6個) 6. グラデーションツール(3個) 7. SVGツール(8個) 8. スクリーンショ
2回目の投稿です。 フリーランス・デザイナーの井上新八です。 主にブックデザインの仕事をしています。 年間にデザインする本は多いときで200冊くらいになります。 少ないときでも年間150冊以上はデザインしています。 職場は自宅です。 スタッフもアシスタントもいないので、1人ですべてやっています。 20年くらいこのスタイルで働いています。 ブックデザインの仕事と言っても、 どういう仕事をしているのかいまいちわかりにくいと思います。 なので1冊の本のデザインの依頼を受けて、 完成するまでのプロセスをざっと図にしてみました。 これが1冊の本の大まかな工程です。 ぼくの場合は大体こんな感じです。 他の人がどうかは知りません。 これを年に200回。 改めて見るとぞっとします…。 ただ、これが仕事の全部ではありません。 これは装丁(表紙・カバーまわり)だけをデザインする場合。 本文のデザインも担当する
フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる
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