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個人開発に関するmarukot-chのブックマーク (5)

  • 安く早く開発するための個人開発アーキテクチャ

    はじめに 最近趣味個人開発をしながらアーキテクチャの検討を行なっていたのですが、自分なりにいい感じの結論に辿り着いたので今回はそのアーキテクチャの紹介しようと思います! インフラ、バックエンド、フロントエンドの各セクションに自分が使用しているテンプレートのリポジトリのリンクを載せてあるので興味のある方は参考にしてください。 また今回紹介するアーキテクチャはあくまで一例なので、間違いや不備などがあればご指摘いただければ幸いです。 前提条件 個人開発で使用するアーキテクチャを考える上で、自分の中でいくつか前提条件があります。 ランニングコストを抑える いくつか前提条件がある中で、個人的に一番重要な要素になります。 バズるサービスを作りたいという気持ちはありますが、そのためにいくらでもコストをかけられるかと言われるとそうではありません。むしろ個人開発となると、抑えられるコストはできる限り抑えた

    安く早く開発するための個人開発アーキテクチャ
  • 通話サービス「TwiCall」の個人開発者と買収企業、両者が語る開発とスピード事業譲渡の裏側

    8月中旬、株式会社AppBrewによるTwiCallの取得が発表されました。 TwiCallは、学生の個人開発者れとるときゃりーさんが開発した、Twitterで通話の募集ができる無料のWebサービスです。 2万RT以上されたれとるときゃりーさんによる「TwiCall」のサービス紹介ツイート。TwicallはWebで完結し、数ステップで通話を募集することができる。通話相手は「相互フォロワー」「フォロワー」「誰でも」から選ぶことが可能。 5月のリリースから8月の事業譲渡まで約3ヶ月。 スピード感のある事業譲渡はどのようにして進んだのか? そしてその開発者れとるときゃりーさん(以下、きゃりーさん)とは? 株式会社AppBrew(以下、AppBrew)側で今回の事業譲渡を担当した松井さんにもご同席いただき、その裏側に迫りました。

    通話サービス「TwiCall」の個人開発者と買収企業、両者が語る開発とスピード事業譲渡の裏側
  • 【OOUI】設計を改善したらユーザー(オカン)が使ってくれるアプリになった話 - Qiita

    ​​▼この記事では、前回の記事で紹介した自作アプリを題材にしています。 前回の記事を先に読んでもらえると、この記事の内容がより理解しやすくなると思います! 【初アプリ】未経験がFlutterで肉牛繁殖農家のためのアプリを作ってみた こんにちは、Takuです。 先日、Flutterで肉牛生育記録管理アプリ「Memow」をリリースしました。​ ​ このアプリのユーザーである自分のオカンオトンは、特にこちらからレクチャーせずとも問題なく使いこなしています。 基的にオカンがデータを入力し、オトンは共有データを閲覧するという使い方をしているようです。 ​ それまでアナログ管理をしていたオカンオトンがすんなりこのアプリを使用できていることについて、前回の記事を読んでいただいた方から「驚いた」という反応を多くいただきました。 ​ ユーザー(オカンオトン)がこのアプリを使えている理由を自分なりに分析する

    【OOUI】設計を改善したらユーザー(オカン)が使ってくれるアプリになった話 - Qiita
  • おいでよ 個人開発の沼|田畑浩平 | Flutter Engineer

    最近、個人開発に興味のある方と話をする機会が多いのですが ・個人開発に興味がある ・技術志向というよりはサービス志向 な人は、まず個人開発を始めてみて、その楽しさ・魅力を体験したほうがいいと思っているので、楽しさ・魅力を伝えるために書いてみました。 個人開発は何が良いか僕は、大学5年目の2011年から個人開発をしているのですが、個人開発をやっていて良かったなと思うのは以下の4点です。 ・全てを自由に決められる ・趣味として、お金がかからない(お金が増えることも) ・バランス良く、総合的なスキルが身につく ・個人開発を軸に、高速で成長できる 全てを自由に決められる個人開発では、何をやるのも自由です。 ・何を作るのか? ・どういった人をターゲットにするのか? ・どういった技術を使うのか? ・どのようにマネタイズするのか(またはしないのか) ・どのようにプロモーションするのか ・いつリリースする

    おいでよ 個人開発の沼|田畑浩平 | Flutter Engineer
  • 新規Webサービスを独りで開発・運用する際に立ちはだかった壁とそれを乗り越えた方法まとめ【個人開発】 - Qiita

    その1. そもそもアイデアが思い浮かばない 遭遇確率 :★★★★☆ どんな壁?:いざWebサービスを作ろうとしても何もアイデアが思い浮かばない 解決策:身近な課題をひたすら探す サービスを作る上では何かを解決する系のアイデアであり、かつ自分が当事者であるとモチベーションも続きやすいです。 自分が普段ネットを使っていて不便だと思うこと、今使っているサービスの不満点、などなんでも良いのでとりあえず書き出してみましょう。 大体この中に自分の技術力でも解決できるような課題が存在します。 もし自分の中での課題が見つからないという場合は、日々Twitterのタイムラインで流れてくる身近な人が抱えている課題をピックアップしてアイデア化するのもありです。 回避策:しょぼいアイデアでも日々書き残していく いざサービスを作るというときにアイデアも出ないし身近な課題すら見つからない場合は、普段からアイデアを無理

    新規Webサービスを独りで開発・運用する際に立ちはだかった壁とそれを乗り越えた方法まとめ【個人開発】 - Qiita
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