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婚活に関するmarukot-chのブックマーク (6)

  • (追記あり) 婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の内訳

    追記: 「どんな人が好みなの?自分のことを書いていないからなにもわからない」ともっともなご指摘をいただいたので追記しました。 自分自身について、理想の相手について、自覚している課題・私自身の「なんかちょっと…」ポイントについて。 anond:20240611223050 --- 叩いてくれて構わない、意見がほしい。私の心が狭い? 前提として、「とにかく結婚したい!」わけではなく「一人でいるよりも二人でいた方が幸せであるような人と出会いたい」ので、市場価値的な観点でのツッコミ(高望みだ、お前にはお似合いだ、みたいなの)はあまり響かない。私の基準は「自分の市場価値に見合った人か?」ではなく「一人でいるより幸せになれるか?」なので、「今のあなたの価値観ではナシと判断しているけど、こういう見方もあるので、もう少し○○してみたらその人の良さがわかるかもよ」「○○したらいい人と出会えるかもよ」的なツッ

    (追記あり) 婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の内訳
  • 東京都、婚活マッチングサービス「TOKYOふたりSTORY」提供開始 利用は無料

    結婚を希望する18歳以上の独身で、東京都内に在住・在勤・在学する人が利用できる。利用料は無料だが会員登録が必要な他、独身証明書や人確認書類などの提出が必須。会員登録後、価値観診断テストの一つ「EQアセスメント」の結果から、AIが自動的に相手を紹介し、お互いが会いたいと希望すれば「お見合い」フェーズに進み、面会できる お見合いはオンラインでも可能だが、この時点では個人情報は交換できない。お見合い当日には、相手との連絡手段として「クラウド電話サービス」も用意。発信者番号が通知されない状態で、5分間まで通話できる。こちらも通話料金は無料。お見合い後、お互いが合意すれば「交際」フェーズとなり、自由に連絡が取れるようになる。 交際後、双方が希望すれば「真剣交際」へと進む。真剣交際になれば、他の相手とのお見合いや交際は中止となり、新たな相手は紹介されなくなる。相手を探す最中、専門のスタッフにオンライ

    東京都、婚活マッチングサービス「TOKYOふたりSTORY」提供開始 利用は無料
  • 婚活中にやったこと

    ●追記● こんなに長い文章を読んでくれた人がたくさんいることにブコメをもらってびっくりしてます。 減量はアプリ登録1カ月前から婚約者と付き合ってもしばらくは続けていたため半年くらいで7kg落とした感じです。 参考になったとコメントいただいたので他に買ってよかったものを下記にまとめておきます。 •ラシャスリップ 塗るとピリピリして唇にハリが出る不思議なグロス。5000円くらいするけど1買って良さにびっくりしてすぐ2目を買いました。 •サンテラボのガードル パンツの上から履くスパッツみたいなもの。ウエストが強調される服をよく着ていたのですがこれを着るとかなり細く見えます。でも苦しいので気度が高いお相手だけに使っていました。3000円くらい。 •VT CICA のトーンアップシートマスク マスク剥がしたらもう顔が白くなっているくらいくすみ抜けに効果がありますが毎日使わないと持続しないので、

    婚活中にやったこと
  • 【追記】婚活で「普通の人」と結婚すること

    「普通の人でいいのに……」という声を同年代からよく聞くので身の程を知れと言いたい。 普通の人と結婚するには努力と計算と運が必要なのだ。 数年前にいわゆる「普通の男性」と結婚した。 いわゆる普通の男性とは普通ではない。すべて兼ね揃えていると1%未満程度しか当てはまらないのに何故か「普通の人でいいのに…」と言われている部類の人だ。 よく言われるスペックとして、 年収500万以上、30代前半〜中盤、身長170cm以上、名前が知られてる企業もしくは公務員で安定している、名前が知られてる大学卒、見た目普通、一人暮らしで家事が一通りできる、清潔感あり、タバコ吸わない、ギャンブルしない、酒に依存しない、宗教や政治から適度な距離を持っている、借金がない、ちゃんと貯金してる、まともに会話ができる、性格が良い…その他諸々 なんと旦那は全部兼ね備えてる。1%未満の男だ。 そんな人と婚活をきっかけに結婚できたので

    【追記】婚活で「普通の人」と結婚すること
    marukot-ch
    marukot-ch 2020/11/26
    大学行ってて借金がない時点で奨学金使ってない(または給付のやつをとっている、もしくは、年齢高めなら教師)なので、、、それで普通なのか。。。
  • 参考として5年前に結婚相談所経由で結婚できた我が家を見てみよう

    当方 (当時) 35歳 デブ 年収600万 情報技術者相手 (当時) 35歳 ガリ 年収550万 公務員 オタクとしてステレオタイプにイメージされやすいパソコンへメチャクチャ強く、漫画アニメゲームが大好きで、それがこうじて同人ゲームを作っちゃうような俺は日々充実したオタクライフを送っていた。 結婚なんて縁がないものと中学生の時点で既に気付いていたので、ドールを理想的な容姿にして愛でていた。ドールへ自分好みのミニスカ履かせようがホットパンツ履かせようが誰にも迷惑かけじゃん? そんなある日、子供部屋おじさんだった俺は親から呼び出され突然2万5千円を請求された。 「毎月6万円収めてるのに金ないのか?香典がかさんだ?」 「結婚相談所の入会金の半分だよ。お前もそろそろ結婚考えろ」 「いやいやいや待て待て待て。なにしてくれちゃってんの?どうして勝手にやって折半しようとしてんの?」 勝手に結婚相談所へ入

    参考として5年前に結婚相談所経由で結婚できた我が家を見てみよう
  • 婚活している全男性に気をつけていただきたい事

    自分もいい歳になったので結婚したいと思ったんだけど、気付いたら周りの適齢期の男の人は既に結婚しているか、彼女がいるという状態だった。 そこで結婚相談所に登録して数ヶ月活動してみたので、所感というか婚活している男性に気をつけていただきたい事がいくつかあったのでここに投下してみる。 ■増田のスペック ・29歳 ・女 ・会社員、年収500万 ・顔は良く言えばアナウンサー顔、悪く言えば量産型 ・共働き希望 ・初婚 ■活動実績 ゼクシィ縁結びカウンターという結婚相談所を利用した。 利用期間は年明けから始めたから3ヶ月くらい。 増田は自分の問題は"出会いがない"だけで、出会いさえあれば自力でなんとかできる(と信じたい)と認識していたので一番安いプラン(月額約1万円)で登録した。 この人となら結婚してもいいかも、と思える人に出会うまで10人くらいとお会いした。 そこで増田が男性に対して"ここを気をつけた

    婚活している全男性に気をつけていただきたい事
    marukot-ch
    marukot-ch 2020/04/04
    すごい世界だ。深遠ってやつかもしれぬ
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