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プロ野球に関するmarupinのブックマーク (5)

  • 【横浜身売り決裂】球団社長が不快感、住生活側も経営体質を批判 破談同士が応酬 - MSN産経ニュース

    来季もTBSホールディングスが保有することになったプロ野球横浜ベイスターズの加地隆雄球団社長は28日、住生活グループとの球団売却交渉の決裂理由を「一番大きな問題はフランチャイズ。横浜から出て、新潟、草薙(静岡)、京都と違うところでやりたいと(住生活側は)主張し続けていた」と語った。また、「物を売るかのように野球を扱われては困る」と住生活側への不快感を示した。 一方、住生活グループの潮田洋一郎会長も同日、交渉決裂の主因が拠地移転だったことを示唆。「金額面はまったく問題なかった。われわれとしても値切ることはなかった」と、TBS側の価格提案に不満がなかったことを強調した。 また、潮田会長は、毎年約20億円の赤字を出し続けている球団経営に関して「恒常的に赤字が出る体質は異常。そんな体質で長く経営できるわけがない」と、これまでの球団経営の緩みを厳しく批判した。

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    marupin 2010/10/28
    その球団を売ろうとしてるのは誰?>物を売るかのように野球を扱われては困る
  • スポーツナビ | 野球|プロ野球|コラム|城島の活躍と阪神伝統の外様補強体質

    8月12日の対広島戦、6回表に阪神が城島健司、桜井広大、狩野恵輔の3者連続ホームランを記録し、連敗を5で止めた。阪神の3者連続塁打は通算8度目。日一に輝いた1985年のバックスクリーン3連発(バース・掛布雅之・岡田彰布)、18年ぶりにリーグ優勝を果たした2003年(濱中治・片岡篤史・アリアス)を思い出させる、まさに優勝への吉兆だ。 ■連敗中のムードを一変させたメジャー帰りの転校生 伝説のバックスクリーン3連発の話題を持ち出すのは優勝へのゲン担ぎを込めたこじつけだろうが、それでも5連敗中という阪神のチーム状況を考えると、今回のレフトスタンド3連発は大きな意味を持つと思う。中でも圧巻だったのは、3連発の先陣を切る逆転3ランを放った城島健司だ。この日の城島は20号、21号と阪神移籍後初となる1試合2発の大活躍。阪神の捕手としては、あの田淵幸一以来のシーズン20塁打に到達した。 城島はチー

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    marupin 2010/08/17
    その通り。これぞ伝統>阪神の外様補強体質はもはや伝統みたいなものであり、今更とやかく批判されるようなものでもない気がする
  • ノムさん退任にみるプロの厳しさ。球団経営にもっと危機管理意識を!(1/2) [プロ野球亭日乗] - プロ野球コラム - Number Web - ナンバー

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    marupin 2009/11/09
    監督退任はうまくいったが子飼いのコーチたちは就職浪人に。
  • 強すぎる巨人の陰で、セ・リーグの戦力格差が拡大していく悪循環 | SPORTS セカンド・オピニオン | ダイヤモンド・オンライン

    巨人がセ・リーグの優勝を決めた。 V9以来の3連覇という偉業である。にもかかわらず世間の盛り上がりは今ひとつだった。優勝決定試合の地上波の視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区)は瞬間最高こそ16,6%(原監督の胴上げシーン)だったが、平均は10,0%。10年前は年間の平均視聴率でも18,5%だったから、ひと昔前の常識からは考えられない低視聴率だ。 クライマックスシリーズが リーグ優勝の価値を下げた 新聞もスポーツ紙や親会社の読売は大々的に報じたが、他の一般紙の扱いは控え目。巷の話題になることも少なかった。 こうした冷めた反応の要因はいくつか考えられる。 まずあげられるのは、プロ野球が世間一般の娯楽から、コアなファンの楽しみに変わったこと。ペナントレースが常に注視されるものではなくなっているのだ。 クライマックスシリーズ(CS)が行われるようになった影響も大きい。リーグ優勝しても

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    marupin 2009/09/30
    一番の問題はマイナス20勝の能力を持っていた監督が巨人からいなくなってしまったこと
  • ロッテ早川、バットで“殺人未遂”も「悪くないでしょ」 - スポーツ:ZAKZAK

    ロッテ早川、バットで“殺人未遂”も「悪くないでしょ」 問題のシーン。守備妨害と判定されたが…(クリックで拡大) プロ野球ペナントレースが3日に開幕。WBC連覇の勢いに乗って、人気再燃が期待されるなか、盛り上がりに水を差すような騒動が持ち上がった。パ・リーグ千葉ロッテマリーンズの早川大輔外野手(33)が行った危険なプレーに非難が集中。球団に抗議が殺到する騒ぎになっているのだ。ネット上では「殺人行為だ」との批判も出ているが、人の言い分はどうなのか。 問題のプレーは5日、千葉マリンスタジアムで行われたロッテ対埼玉西武ライオンズ戦で飛び出した。2回裏、1死一塁の場面で、打席は早川。西武・ワズディン投手の初球、ランナーは二盗を試みた。盗塁を察したバッテリーは初球を外したが、早川は西武・細川亨捕手に向かってバットをほうり投げ、バットは細川の手を直撃。細川は盗塁を刺せず、ミットをはずして痛がるそぶりを

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    marupin 2009/04/09
    引退させたい選手第一位に登場
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