タグ

ブックマーク / sportsnavi.yahoo.co.jp (5)

  • スポーツナビ | 野球|プロ野球|コラム|城島の活躍と阪神伝統の外様補強体質

    8月12日の対広島戦、6回表に阪神が城島健司、桜井広大、狩野恵輔の3者連続ホームランを記録し、連敗を5で止めた。阪神の3者連続塁打は通算8度目。日一に輝いた1985年のバックスクリーン3連発(バース・掛布雅之・岡田彰布)、18年ぶりにリーグ優勝を果たした2003年(濱中治・片岡篤史・アリアス)を思い出させる、まさに優勝への吉兆だ。 ■連敗中のムードを一変させたメジャー帰りの転校生 伝説のバックスクリーン3連発の話題を持ち出すのは優勝へのゲン担ぎを込めたこじつけだろうが、それでも5連敗中という阪神のチーム状況を考えると、今回のレフトスタンド3連発は大きな意味を持つと思う。中でも圧巻だったのは、3連発の先陣を切る逆転3ランを放った城島健司だ。この日の城島は20号、21号と阪神移籍後初となる1試合2発の大活躍。阪神の捕手としては、あの田淵幸一以来のシーズン20塁打に到達した。 城島はチー

    marupin
    marupin 2010/08/17
    その通り。これぞ伝統>阪神の外様補強体質はもはや伝統みたいなものであり、今更とやかく批判されるようなものでもない気がする
  • スポーツナビ | 野球|ニュース|吉見へのやじを禁止 セCS・巨人の原監督

    中日の先発はドーピング違反の疑いが持ち上がっている吉見だったが、巨人の原監督は吉見へのやじを禁止した。 前日に中日球団や吉見を非難していた伊原ヘッドコーチは「どうやってやじろうかと思っていたんだけど。監督が同じ野球人がCSという舞台で戦っているから、正々堂々と戦おう、やじるのはやめよう、と言ったのでね」と内幕を明かした。(東京ドーム) [ 共同通信 2009年10月23日 23:03 ] 前後の記事 - [野球]吉見へのやじを禁止 セCS・巨人の原監督 - 10月23日 23:03雪辱誓う越智、山口 セCS・巨人 - 10月23日 22:54吉見、痛恨の六回 セCS・中日 - 10月23日 22:42田中に脱帽 パCS・日ハム - 10月23日 22:36ぶっきらぼうな落合監督 セCS・中日 - 10月23日 23:00 最新のコラム - [野球]

  • スポーツナビ|選手個人の判断と落合監督 WBC代表候補辞退で

    中日の落合博満監督は22日、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表候補に挙がった中日の選手すべてが辞退したことについて「現場もフロントもタッチしていない。あくまで選手個人の判断」と話し、一部で「ボイコット」などと報じられたことに反論した。 落合監督によると、12日に候補48選手が選ばれた際にリストに入っていた岩瀬、森野、高橋、浅尾のほか、和田にも追加で打診があったという。同監督は「選ばれそうな選手はシーズン中から意思を確認していたが、断ってくださいと言われていた。若い選手は不安があるからできたら辞退したいと言ってきた。人が出たいか出たくないかであって(故障などの)理由を説明する必要はない」と語った。 また落合監督は、北京五輪前にWBC監督就任の打診があったものの「よその球団の選手は預かれない」と断っていたことを明かした。 [ 共同通信社 2008年11月22

    marupin
    marupin 2008/11/23
    「俺が駄目って言ったんだよ。選手じゃない。」位は言って欲しかった
  • スポーツナビ|足並みそろえることが大切 イチロー、WBCに言及

    足並みそろえることが大切 イチロー、WBCに言及 【シアトル18日共同】野球の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督選出問題について、マリナーズのイチロー外野手が18日、混迷する現状について初めて言及。「最強のチームをつくると言う一方で、現役監督から選ぶのは難しいでは、気で最強のチームをつくろうとしているとは思えない」と指摘した。 日は2006年の前回大会で世界一に輝いた。「もう一度、気で世界一を奪いにいく。WBC日本代表のユニホームを着ることが最高の栄誉であるとみんなが思える大会に自分たちで育てていく。シンプルなことなんですけどね」と話した。 イチローは正式要請が届く前に自ら参加の是非について語らない姿勢を貫いているが、現実的には出場の可能性が高い。参加を前提としての発言のようだ。 「大切なのは足並みをそろえること。(惨敗の)北京の流れから(WBCを

    marupin
    marupin 2008/10/19
    待っていた!正論を公的な立場で言ってくれる人を待っていた
  • スポーツナビ | 野球|コラムイチロー、8年連続200本安打を達成! 1世紀ぶりメジャー記録に並ぶ(1/2)

    ロイヤルズ戦の8回、大リーグ記録に並ぶ8年連続200安打となる遊撃内野安打を放つマリナーズのイチロー=カウフマン・スタジアム【共同】 球足の遅いゴロがショートの前へ飛んだ。猛然とダッシュして打球を処理したマイク・アビレスの一塁送球より一瞬早く、イチローがベースを駆け抜けた。イチローがメジャーでまた新たな「歴史」を刻み込んだ瞬間だった。 カンザスシティーのカウフマン・スタジアムで18日(日時間)に行われたロイヤルズ戦、8回の先頭打者で迎えた第4打席、ロイヤルズのサウスポー、ロン・マヘイの投じた2球目の外角低めに沈む変化球をイチローのバットがとらえた。見逃せば「ボール」と判定されてもおかしくないような難しいボール。ボテボテの当たりがかえって幸いし、内野安打とした。 「あまりきれいな形じゃなかったので、打った瞬間は『あれっ、ヒットになっちゃう』みたいな勝手なことを考えていました」 一塁に

    marupin
    marupin 2008/09/18
    100年って・・・。我々は歴史の証人となる
  • 1