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メンタルヘルスに関するmarupinのブックマーク (3)

  • 「努力」に価値を置く危険性――「ウツ」を生み出す精神的母体

    1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 泉谷閑示 いまや8人に1人がかかっているといわれる現代病「うつ」。これだけ蔓延しているにもかかわらず、この病気に対する誤解はまだまだ多い。多数の患者と向き合ってきた精神科医が、その誤解を1つずつひも解いていく。 バックナンバー一覧 「努力することにこそ価値がある」という考え方は、私たち日人の精神性に奥深く浸透しているものの1つです。 しかし、「うつ」に苦しむ人々の多くは、元来、意志力の強いタイプで、

    marupin
    marupin 2009/08/20
    オンラインゲームなら「熱中」出来る廃人は幸運なのですか?努力では追いつけないと悟ることは幸せなのですか?
  • 本当に助けて欲しい人はいるのだろうか

    「わたしは両親から愛情も注がれずに育ち―」 「子供の頃はいじめられっこで、こんなに酷いこともされ―」 「信じていた彼/彼女からも、これこれこういう最悪な形で裏切られ―」 「わたしはなので働きたくても働けず、それを周りから責められている―」 ・・・なんていうストーリーの身の上話を最近よく聞くのだけど。 そういう人に「どうしたいと思ってるの?」と聞いても明確な回答は返ってこない。稀に「○○で働けたらいいんだけど・・・」といった希望があっても「なら、そこで働いてみようよ」と言うと「△△がどうしても無理で」などと、自分なりにできない理由のある解決策しか模索していない。 「じゃあこうするのはどう?」と提案しても「それはちょっと・・・□□もあるし」と、どうすればそれが実現できるかを考えずに、それができない理由ばかりを探して返してくる。 個人的に、そういう人たちに共通しているなと思うのは、現状を変えた

    本当に助けて欲しい人はいるのだろうか
    marupin
    marupin 2009/07/26
    メンヘルに特に優しいはてぶかな
  • 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解|ダイヤモンド・オンライン

    遅刻癖のなかった人が、ある時期から遅刻や無断欠勤を繰り返すようになった場合、その人が「ウツ」状態である可能性が考えられます。決して責任感が足りないのではなく、むしろそんな自分に自己嫌悪しているのです。 (2008年11月13日)

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