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司法に関するmarupinのブックマーク (45)

  • アベック強姦殺人の19歳「未成年だからすぐ帰れる」→無期懲役→現在40歳 : 痛いニュース(ノ∀`)

    アベック強姦殺人の19歳「未成年だからすぐ帰れる」→無期懲役→現在40歳 1 名前: すずめちゃん(青森県):2009/02/21(土) 08:50:59.19 ID:YGcECai6 ?PLT 岡山刑務所で迎える13度目の冬。所内の工場で、旋盤でトラクターや自動車の部品を加工する日々。指先のあかぎれから血がにじむ。名古屋市内の公園で88年2月、少年ら6人が若い男女を襲い殺害したアベック殺人事件で、リーダー格とされ無期懲役が確定した当時19歳の元少年(40)。「塀の中」での生活は 21年になった。 元少年の母(62)は、接見禁止が解け、初めて名古屋少年鑑別所で対面した時の様子を 「未成年だから、すぐ帰れるという態度で、アッケラカンとしていた」と振り返る。 そして、89年6月の名古屋地裁判決は死刑。「反省しているとは思えぬ態度が散見された」 と、裁判長は厳しく批判した。 (中略) <この時に

    アベック強姦殺人の19歳「未成年だからすぐ帰れる」→無期懲役→現在40歳 : 痛いニュース(ノ∀`)
    marupin
    marupin 2009/02/22
    やはり彼らは知っていてやっている。未成年であっても死刑・無期判決に意味があるのだと思った>未成年だから、すぐ帰れるという態度で、アッケラカンとしていた
  • 【神隠し公判】「残虐極まりないとまではいえない」無期懲役判決の理由 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京都江東区のマンションで会社員の東城瑠理香さん=当時(23)=が殺害されバラバラにされた事件の判決公判で、東京地裁の平出喜一裁判長は星島貴徳被告(34)に無期懲役判決を言い渡した理由について、「犯行は冷酷だが、残虐極まりないとはいえない」と述べた。 平出裁判長は星島被告の動機について「女性を思い通りの人格に作り上げ、ゆがんだ性的欲望のため『性奴隷』にしようとして被害者を拉致した」と認定。「事件の発覚を防ぐには被害者の存在自体を消してしまうしかないと考えての犯行。極めて自己中心的で卑劣、酌量の余地はない」と非難した。 平出裁判長は、その上で、死刑を言い渡すには「相当強い悪質性が認められることが必要となる」と指摘。星島被告の犯行について「抵抗できない状態の被害者に包丁を1回突き刺した犯行は冷酷だが、執拗(しつよう)な攻撃を加えたものではなく残虐極まりないとまではいえない」と述べた。死体損壊・

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    marupin 2009/02/18
    裁判員制度への積極的参加意欲がわいてくる
  • テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)

    1月27日、知的財産高等裁判所(知材高裁)にて開かれた裁判にて、著作権関連の話題で注目すべき判決が出た。 訴えていたのはNHKと民放9社のテレビ局で、訴えられたのは家電メーカーの日デジタル家電。日デジタル家電は、日テレビ番組をインターネット経由で海外に配信して見られるHDDレコーダー「ロクラクII」のレンタルサービスを提供していた。このサービスが著作権を侵害しているとして、テレビ局10社は裁判を起こしたのだ。 いわゆる「ロクラク事件」というこの裁判は、一審ではテレビ局側の勝訴だった(判決文PDF)。しかし、今回の知材高裁では逆転して、著作権は侵害していないという判決が出た(判決文PDF)。この裁判は著作権業界にどんな影響を与えるだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 ロクラクIIでは、親機/子機の2台を用意することで、国内のテレビ番組を海外で見られるようになる。親機を

    テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)
    marupin
    marupin 2009/02/16
    こうしてリスクをとる企業がいるからユーザーは便益を得られる。感謝したい
  • http://www.news.janjan.jp/area/0902/0902147432/1.php

    marupin
    marupin 2009/02/15
    こうした判決も裁判員制度がこの分野にも導入されれば少しは変わるのでは?
  • 家族3人の在留は認めず 退去処分の比少女と父母 - MSN産経ニュース

    入国管理局への出頭後に開いた記者会見で、今後も在留特別許可を求めていく姿勢を示したカルデロン・のり子さん一家=13日午前11時すぎ、東京・霞が関の司法記者クラブ(左から母、サラさん、父、アランさん、のり子さん) 強制退去処分を受け、一時滞在の仮放免期限を迎えた日生まれのフィリピン人、カルデロン・のり子さん(13)=埼玉県蕨市立第1中学1年=と父母の家族3人について、東京入国管理局は13日、一家全員の在留特別許可は認めないことを決めた。森英介法相が同日の閣議後会見で明らかにした。 父のアランさん(36)と母のサラさん(38)は同日午前、入管に出頭。弁護士によると、3人の仮放免期限を約2週間延長すると伝えられたという。 入管側はこれまで、のり子さんだけなら在留特別許可を認める可能性があることを示唆しており、アランさんとサラさんは今月末にも強制退去処分となる可能性が高まった。

    marupin
    marupin 2009/02/14
    法律の運用としては正しい判断だと思う。一方で、色々考えてしまう>これだけ日本人になりたい人もいる。日本を蔑む日本人もいる。