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名言に関するmarupinのブックマーク (5)

  • 【名言か迷言か】2010迷言大賞(中) 仙谷“健忘”長官編  (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    (上)“ルーピー”鳩山首相編 「『暴力装置』でもある自衛隊、ある種の軍事組織でもありますから…」 どうにも影の薄い菅直人首相を差し置いて、臨時国会ではすっかり政権の主役として君臨した仙谷由人官房長官。口を開けば失言、暴言、迷言がポンポンと飛び出した。 中でも強い印象を残したのは、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり、中国人船長を釈放した政府の対応を追及されて発したこの一言だろう。 「弱腰だというが、『柳腰』という、したたかで強い腰の入れ方もある」 柳腰は元来、女性のしなやかな腰つきを示す言葉。ご人は「二枚腰」「粘り腰」のような意味で使ったのだろうが、明らかな誤用であり、外交関係を表すには、あまりにも不適切な表現だった。 ただ、誇り高き仙谷氏は誤りをやすやすと認めはしない。「私は女性ほど強いものはないと思っているし、柳はどんな強風が吹いてきてもゆらゆらとゆれながら、したたかにしなやか

    marupin
    marupin 2010/12/30
    笑った>「産経新聞はそのうちキャバクラの広告を載せるのでは」職業に貴賤はない。民主党にもキャバクラ勤務経験がありながら、立派に務めを果たしている国会議員がいる。仙谷氏は何を言いたいのか
  • 【名言か迷言か】鳩山首相に全国民が契約違反を要望か? (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    平成22年度予算編成で四苦八苦する鳩山内閣を見るに見かねたのだろうか、民主党の小沢一郎幹事長が16日に首相官邸を訪ね、予算に関する民主党の重点要望(18項目)を提示した。その内容は、子ども手当の支給にあたって所得制限を導入することやガソリン税暫定税率の「租税水準」維持など。これは民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に反する内容だが、財源確保に悩む内閣にとってはありがたい(かもしれない)中身。果たして、これが予算編成にあたっての救世主となるのか、それとも悪魔のささやきなのか。 要望提示にあたって、小沢氏はこう言った。 「これは党というよりも全国民からの要望でございます」 これを受けて、鳩山首相は、「幹事長からお話がありましたように、党の要望、意見というよりも国民の思いだ、その通りだと思っております」と追認。さらに、部屋から出てきたところで、平野博文官房長官は、こう言った。 「これは党の要望

    marupin
    marupin 2009/12/20
    自分=全国民という認識なので正解なのです。
  • asahi.com :教育 - いじめられている君へ 広い海へ出てみよう:東京海洋大客員助教授・さかなクン

    中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサをべる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめ

    marupin
    marupin 2009/10/14
    感動した。確かにそのとおりだと思う>広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです
  • 地獄への道は善意で敷き詰められている(The road to hell is paved with good intentions) - モジログ

    地獄への道は善意で敷き詰められている(The road to hell is paved with good intentions) 「地獄への道は善意で敷き詰められている(The road to hell is paved with good intentions)」という言葉がある。「地獄への道は善意で舗装されている」とも言われる。私はこの言葉が大好きだ(リバタリアンならみんな好きなはず)。 善意を持っている人、「いい人」でも、その考え方が「正しい」とは限らない。むしろ、間違っていることが少なくないのだ。「善意」によって、誰かをむしろ悪い方向に導いてしまう、ということはよくある。これが政治のように規模が大きく、重大な判断である場合、「善意の間違い」が多数派を占めたり、権力を持ったりすると、それが「地獄への道」になりうるわけだ。 「善意の間違い」が恐ろしいのは、表向きは「悪」に見えないこ

    marupin
    marupin 2009/10/04
    「善意の間違い」が恐ろしいのは、表向きは「悪」に見えないこと、また善意の持ち主である本人は「悪」だと思っておらず、正しさを確信していることだ
  • 竹原慎二 「ニートは社会のためにそのまま引きこもっとけ」 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    marupin
    marupin 2009/09/01
    配慮配慮で正論が言いにくい中でこうした発言は凄い
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