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2010年1月25日のブックマーク (5件)

  • 時事ドットコム:官房長官に与野党から批判=「斟酌理由ない」発言

    官房長官に与野党から批判=「斟酌理由ない」発言 官房長官に与野党から批判=「斟酌理由ない」発言 米軍普天間飛行場の移設反対派候補が勝利した沖縄県名護市長選の結果に「斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はない」とした平野博文官房長官の発言に対し、与野党幹部から25日、批判が相次いだ。  連立を組む国民新党の下地幹郎政調会長は、国会内で記者団に「現実離れした話だ。民意を大事にしないでこの問題を論議するのはおかしい」と反発した。  また、自民党の石破茂政調会長は記者団に「選挙の前に言うべきだった。終わってから言うのは政府として無責任だ」と指摘。共産党の市田忠義書記局長も記者会見で「名護市民の意思を無視する暴言を吐いた。許されない。民意を何と心得るのか」と断じた。 (2010/01/25-21:18)

    marupin
    marupin 2010/01/25
    正しいが今言うか?>沖縄県名護市長選の結果に「斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はない」とした平野博文官房長官
  • 救い難い…鳩山政権の「コスト意識」欠如っぷり:日経ビジネスオンライン

    今や衆議院の3分の2を占める民主党であるが、政権を率いる鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長には、質的に重要なものが欠如している。それは、「コスト」意識である。 「恵まれた家庭に育った」彼らは、政治資金の管理がずさんなばかりか(小沢幹事長については、到底ずさんには思えないが)、大切な「コスト」意識が欠如してしまったのである。 コストとは、機会費用、つまり時間、カネである。小沢幹事長の政治資金問題とそれに対する首相の「戦ってください」発言、鳩山首相自身の「子ども手当」問題など、コスト意識があればとっくに解決済みの案件である。 コスト意識があればとっとと釈明している 小沢幹事長は政治資金問題が明るみになった昨年3月の時点で、その後の“コスト”を考えれば、釈明することを決断しただろう。 そもそも、代表を辞任した時点できちんと自らの政治資金問題を公に説明する機会はいくらでもあった。そうすればせっかくで

    救い難い…鳩山政権の「コスト意識」欠如っぷり:日経ビジネスオンライン
    marupin
    marupin 2010/01/25
    爆笑>検察をあたかも会計事務所のように使って時間稼ぎ
  • 【小沢会見詳報】(2)「(陸山会の)代表者としての責任はある」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    −−秘書の事務処理会計処理について、まったく関与していないのでわからないといっているが、土地購入をめぐるお金の出入りが収支報告書に記載されていなかったことについて、幹事長自身の監督、政治責任についてどう考えているのか。あるとすれば責任の取り方について 小沢氏「あの、先日も、そういう責任の話、幹事長職をどうするのかという話、ございました。事実問題として、まあ、私自身も、まあ、担当者を置いている政治家の場合は−まあまあだいたい、同じようだと思いますが−、直接、(収支)報告書に具体的に、数字に目を通して全部検証するというのは、ほとんどしていないと思っております」 「それは 担当者を信じて、信頼関係がなければ成り立ちませんので、そういう意味で、信頼して任せているのが、そういうのが事実、現状だと思っておりまして、そういう意味でのもっと、おまえたちも、もう少し詳細に検証しろと、そうすべきじゃないかとい

    marupin
    marupin 2010/01/25
    同じ説明を会社経営者が言って通じるか?>直接、(収支)報告書に具体的に、数字に目を通して全部検証するというのは、ほとんどしていないと思っております
  • 外国人参政権 付与許容説の学者が誤り認める 反対集会で日大教授が明かす  - MSN産経ニュース

    千代田区永田町の憲政記念館で25日に開かれた「永住外国人地方参政権付与に反対する国民集会」。国会議員、地方議員や識者らがげきを飛ばす中、日大の百地章教授(憲法学)が、国内で最初に付与許容説を唱えた学者が自説の誤りを認めたことを明らかにした。 百地氏によると、外国人の参政権について「国政は無理でも地方レベルなら認めていこう」とする部分的許容説は昭和63年に中央大学の教授が初めて提唱。追随論が噴出し、平成7年の最高裁判決の傍論もこの説に影響を受けたとされている。 昨年、百地氏が著書をこの教授に送ったところ、年賀状に「外国人参政権は、地方選でも違憲と考えます」と書かれた年賀状が送付されてきた。人に電話で確認したところ、「修正する論文を発表する」と明言したという。 百地氏は「外国人参政権が憲法違反であることが、とうとうわが国最初の提唱者にさえ否定されたことは極めて注目すべきこと」と強調。 さらに

    marupin
    marupin 2010/01/25
    この当たり前が何故議論になるのか分からない>わざわざ憲法を持ち出すまでもなく、わが国の運命に責任を持たない外国人を政治に参加させることは危険すぎてできない
  • 前原国交相、自民・町村氏に逆ギレ「さっきから聞いていたが…」 - MSN産経ニュース

    衆院予算委員会で自民党の町村信孝筆頭理事(手前)の発言に答弁を求めて立つ前原誠司国交相=25日午後、国会・衆院第一委員室(酒巻俊介撮影) 25日の衆院予算委員会で前原誠司国土交通相が、自民党の町村信孝元官房長官の質問に“逆ギレ”する一幕があった。 地方の疲弊ぶりを訴える町村氏に対し、前原氏は「さっきから話を聞いていたが財政赤字を膨れ上がらせて、バラマキの公共事業をやってきたのはどの政党、政権か!ダム、空港、港の維持管理だけでも大変だ。これ、どうするんですか」と逆質問で応酬。 鹿野道彦委員長は「時間なので」と制止に入ったが、怒りの収まらない前原氏は「自分たちのツケを放っといて、今の政権に文句を言うのはやめてほしい」と主張。町村氏が「何かあれば前政権のせいだという論理は拙劣だ」と議論を打ち切ると、前原氏は「一言だけ、委員長!」となおもい下がっていた。

    marupin
    marupin 2010/01/25
    では、自民党に任せたら?前任者に責任を問う担当者は「いらない」