◆尖閣衝突の一因 己を知らず、道理をわきまえない人物が国政に一定の影響力を持ち続けることは、国民にとって不幸そのものだ。6月の首相辞任後も、ますます元気な鳩山由紀夫氏を見ていてつくづく実感する。 「私の首相時代に(日中関係は)非常に良くなってきたが、突如また崩れていくのは非常に忍びない」 鳩山氏は19日、国連の会合出席のため滞在中の米ニューヨークで記者団にこう語った。沖縄・尖閣諸島付近での中国漁船衝突事件を受け、緊張が高まる日中関係についての所感としてだ。 自分が首相だったらもっとうまくやっていたと言いたげだが、そう信じているのは本人だけではないか。逆に、中国側が日本政府を甘くみて増長した一因は鳩山氏のこれまでの言動にある。 鳩山氏は5月の全国知事会議で、政府が「日本固有の領土で、歴史上、国際法上ともに疑いがない」と表明してきた尖閣諸島に関し、次のように発言した。 「(米国は)帰属問題は日
(左)目に反日と憎悪を込めて南京大虐殺はあったと日本で居直るシナ人女性留学生 フ・リピン (右)木曽路グループhttp://www.kisoji.co.jp/素材屋・栄店http://r.gnavi.co.jp/n011410/ 店長 052-971-7085 株式会社 木曽路 代表取締役会長 吉江源之 株式会社 木曽路 代表取締役社長 松原秀樹 ------------------------------------------------- 会社概要 正式社名 株式会社 木曽路 創 業 昭和25年 設 立 昭和27年 資本金 10,056百万円 代表者 代表取締役会長 吉江源之 代表取締役社長 松原秀樹 従業員数 1,262名(正社員)平均年令36.9歳(平成21年3月31日現在) 吉江源之 松原秀樹 昭和 62年11月 4日 名古屋証券取引所
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