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2011年1月31日のブックマーク (2件)

  • 中国が“抗日運動”で1円玉を集めているとのウワサ - 週プレNEWS

    圧倒的なマンパワーと、無尽蔵とも思える埋蔵量の石炭エネルギーを武器に、すさまじいスピードで“超大国”への道を邁進する中国。しかし、そんな中国にも重大なアキレス腱があった。それが「アルミ不足」。 北京五輪に向け、国を挙げての突貫工事が行なわれた頃から叫ばれているこの問題。その後も、上海万博関連の建築ラッシュ、社会インフラの整備事業などの大規模経済政策を推し進める中国だが、常にアルミニウムの調達が課題となっているのだ。 こうしたアルミ不足を解決するため、日に滞在する一部の中国人がとんでもないアルミ調達法を実行しているという。それが「1円玉の“略奪”」。 もっとも、カツアゲや強盗の類ではなく、買い物のお釣りや両替で地道に1円玉を収集し、それを中国に持ち帰る、あるいは送る、ということらしい。中国人ジャーナリストの程健軍氏が次のように語る。 「中国では硬貨を地金に換えて使った前例があるんです。現行

    中国が“抗日運動”で1円玉を集めているとのウワサ - 週プレNEWS
    marupin
    marupin 2011/01/31
    中国かどうかは別にしてコストから考えて1円玉は変えるべき
  • 「新・4人組」早くも内部抗争!小沢の次に消されるのは岡田だ(週刊現代) @gendai_biz

    小沢を葬り、ひと段落かと思いきや、そうではない。マフィアの抗争と同じ。共通の敵がいなくなれば、銃口は仲間に向けられる。そのことに気づいている男がいる。撃たれる前に撃て。仙谷は動き出した。 政権たらい回しを宣言 < だが、こうして脅し文句を並べているかぎり、相手はびくともせぬ。言葉というやつは、実行の熱をさますだけだ。さ、行け、それで、終りだ。鐘がおれを呼んでいる。聴くのではないぞ、ダンカン、あれこそ、貴様を迎える鐘の音、天国へか、それとも地獄へか > これは、シェイクスピア四大悲劇の一つとして名高い『マクベス』中の一節だ(訳:福田恆存)。荒れ地の魔女の囁きによって王殺しを決意したマクベスは、血塗られた道に踏み出すことに恐れ慄く自分を、こう言って無理矢理に鼓舞し、ついに王を暗殺する。 この「ダンカン」という王の名を、「小沢一郎」としてみると、何やらそれは、菅直人首相の心の叫びのようでもある。

    「新・4人組」早くも内部抗争!小沢の次に消されるのは岡田だ(週刊現代) @gendai_biz
    marupin
    marupin 2011/01/31
    ある意味で清々しい>世論がどんなに非難しようが解散なんてするわけない。結局、権力を持っているほうが強いんだ。もし追い込まれたら、"政権のたらい回し"をするだけだ