常に持ち歩くことから、デジカメとして利用することも多くなったiPhone4。ブラウザで閲覧中に気になる情報も簡単にスクショが撮れるので、画像をメモ代わりに使うことも多くなりました。 カメラにしても、メモにしても気軽に撮影できるのは嬉しいですが、気付くと大量の画像のおかげで、iPhoneの容量が...なんてことも増えてきました。そこで今回は、私が普段利用しているiPhoneの画像整理方法をアプリと共に紹介してみます。 Webか?ローカルか? iPhone内に画像を貯めこむことは避けたいので、まずはカメラロールからどこへ送るのかという選択。私はオンライン上の画像管理サービスPicasaを使っているのでPicasa用のアプリと、このブログでも利用しているスクショ加工の為のiMac(PC)への転送アプリが必要。 いずれの場合も「ケーブル無し」でできることが必須条件なので要Wi-Fi環境ですが、ケー
この記事は古い情報です。EmacsでJavaを書くという話 - Qiitaを参照してMaghanadaを利用してください。 日常的にJavaを書く人たちのたぶん99%くらいはEclipseかNetBeansかIntelliJ IDEAといったIDEを利用しているであろうと思われる現代において今日も元気にEmacsでJava書いている絶滅危惧種のnekopです。Emacs Advent Calendar jp: 2010の12月15日分のエントリは、EmacsでJavaを書くというあまり一般的ではないであろうトピックについてさらっと紹介します。昨日はkwappaさんでした。 お仕事ではRed Hatという会社でJBossというオープンソースソフトウェアのソフトウェアエンジニアをしています。詳細はばっさり省きますが、それなりの量のソースコードを毎日読み書きすることになります。それなりの量、とは
SKK advent calendar の 9 日目です。 8 日目は ponkotuy さんの「辞書結合〜SKK-JISYO.LLを作ってみる」(id:ponkotuy:20101214:1292343807) でした。ここでは同じ問題 (辞書増やしたい) を解決できる、別のアプローチを紹介してみようと思います。 skkserv SKK では、辞書データをフロントエンドにもたせるか、辞書サーバにもたせるかを選ぶことができます。 最近はクライアントマシンの性能はあり余っているし、個人利用がメインでマシンを共用することなんてなくなってきている上に、cdb をそのまま elisp に読ませてしまえ的な流れもあるようだし、検索しても二昔前くらいの辞書サーバ関連記事しかでてこないし、そもそも辞書サーバは需要がなくなってきてるのかなー、なんて気がしなくもないのですが、手元の emacs がわざわざ辞
09:25 10/12/31 年末まとめ 今年何やったっけ、と日記を読み返していました。何もやってないな…。 Polemy 作りました、くらい。 言語処理系作るのはやっぱり楽しいですね。 汎用言語として使う本格的なものを作ろうとすると懲りすぎて一歩も進まなくなってしまう自分が見えるので、 来年は、そうだなあ、TopCoder/ICPC風コンテストに特化した言語というかC++へのトランスレータ、 くらいに絞って作ってみようかなあ。 書いた記事だと 最短性チェックの話 が自分では割と気に入っています。 これのもっとバグを許容するバージョン作れないか。 読んだ論文で面白かったのは "A Pearl on SAT Solving in Prolog" と "When Simulation Meets Antichains" (PDF) など。 あとは、今年読んで面白かった本ベスト5(順不同): 『
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