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2019年2月15日のブックマーク (7件)

  • NGT48事件に見る、組織の危機管理上やってはいけないこと

    2018年12月8日、新潟を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆さんが自宅マンションでファンの男2人に襲われた。 それから1カ月後の19年1月8日には、山口さん自ら事件をネット動画サイトで涙ながらに被害を告発した。翌日にはツイッターで一部のメンバーが山口さんの帰宅情報を犯人に漏らしていた可能性に言及、運営会社の対応への不満と不信を訴えたことで事件は一挙にネットを介してメディアに拡散した。NHKや民放TV局ワイドショーをはじめCNN、TIMEなど海外メディアもトップニュースで報じる状況になった。 さらに1月10日のグループ3周年記念公演では、山口さんは被害者でありながら「お騒がせして申し訳ありませんでした」と謝罪した。運営会社に追い込まれての謝罪だとファンを中心に組織批判が起こり、いまだに事態は収束していない。 また、この一連の事件に関して、新潟県知事が定例会見で

    NGT48事件に見る、組織の危機管理上やってはいけないこと
  • 役立つコードレビュー 8つのヒント | POSTD

    役立つコードレビュー(CR)のコツは、学校では習いません。アルゴリズム、データ構造、プログラム言語の基礎は習っても、確実に役に立つフィードバックを返す方法をじっくりと教えてくれる人はいないでしょう。 コードレビューは優れたソフトウェアを作り出すには欠かせないプロセスです。レビューを通したコードは、そうでないコードよりも 質が高く、バグが少ない 傾向があります。健全なコードレビュー文化には、副次的な利点もあります。たとえば、 バス因子 を押しとどめる、新メンバーのトレーニングに最適なツールになる、など。また、コードレビューは優れた知識共有の手段でもあります。 前提 まずは、この記事のポイントの前提を提示する必要があるでしょう。それは以下のとおりです。 信頼のおける環境で作業をしている。あるいは、あなたとチームは、あなたの信頼性を高めることを目指して作業している。 コードではないシナリオでフィ

    役立つコードレビュー 8つのヒント | POSTD
  • 電子工作を趣味にすると何ができるようになるか(+電子工作のはじめかた) - nomolkのブログ

    電子工作で作れるもの あまたある趣味の中で電子工作というのはわりに実利があるというか、日常生活で役立つシーンの多い趣味であるように思う。 自分が電子工作に初めて触れたのは2009年で、ちょうど10年の趣味歴ということになる。まっとうな勉強をしていないので技術力や工学への理解はほぼ皆無に等しいのだけど、それでも10年もやっているといろいろなことができるようになった。 ここではその振り返りもかねて、「電子工作趣味にするとどういうことができるようになるか」というのを、過去に作った実例を挙げつつご紹介したいと思います。 生活のツールを作れる 日常生活で役立つ便利なツールを作れるようになる。作れるものとしては例えば、 これは観葉植物の土が乾いたらLEDが光って教えてくれる装置。子供が花の種を植えたときに、水やりを忘れないように作った。 詳細:ジャンパブロックをブレッドボード代わりに使うと便利 -

    電子工作を趣味にすると何ができるようになるか(+電子工作のはじめかた) - nomolkのブログ
    mas-higa
    mas-higa 2019/02/15
    "何ができるようになるか" は、まったく参考にならなかった。
  • 電子図書館200カ所で導入へ 返却不要、運営費も安く - 日本経済新聞

    印刷会社や書店大手がインターネット上で電子書籍を貸し出す「電子図書館」の格展開に乗り出す。大日印刷(DNP)が今後2年で現状の約4割増の100自治体、紀伊国屋書店も2019年春までに大学向けなどで同4割増の100カ所への導入を目指す。電子図書館は電子データをやりとりするため、利用者が図書館に出向く必要がなくなるのが利点だ。身近なサービスとして、普及が加速しそうだ。電子図書館は登録した利用者

    電子図書館200カ所で導入へ 返却不要、運営費も安く - 日本経済新聞
    mas-higa
    mas-higa 2019/02/15
    これどの本のどのページ読んでるか adobe に漏れるやつ?
  • バレンタインにおける女子集団の醜悪さに怒り狂うOLの手記

    うちの職場の女性陣には「うちはバレンタイン禁止だから」と取り決めがあり(男性陣には共有されていない)チョコを贈ってはいけないとされている。 くだらねえ。 あげたい人はあげればいいし、あげたくない人はあげなきゃいいし、なんでそこで協定を結ぶのか。 これだから女の集団はいやらしか。 ってんで無視して(でも怖いのでこっそり)あげてたら、 上司がむじゃきに「わーありがとー今日バレンタインだっけー!」と高らかに叫び、 すぐさまおねえさまがたから、壮絶なまなざしと、氷の気配を向けられる。 上司ふざけんな!!でもそういうところ好き!! でもほんとに、バレンタインなんてお祭りだし、祭りに乗じて感謝の意を示すのがなぜ悪なのか。 集団の和を乱すから? そんなルールで行動を縛らなきゃいけない時点で、とっくに乱れてるだろう……和……ッ!! なんていうか、おんなのこの集団ってやっぱり醜悪。 意味のないルール作って連

    バレンタインにおける女子集団の醜悪さに怒り狂うOLの手記
    mas-higa
    mas-higa 2019/02/15
    贈収賄
  • マイクロソフト、避けている人と出会わないで済む技術を特許出願--回避ルートをナビ

    個人的に苦手だったり、たまたま都合が悪かったりして、特定の人に会いたくないことがある。また、職場以外で同僚に会うことを好まない人は、通勤途中でばったり会うと気まずい思いをしてしまう。 そんな密かな悩みが解消される技術を、Microsoft傘下の特許管理会社Microsoft Technology Licensing(MTL)が考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間1月24日に「UNDESIRABLE ENCOUNTER AVOIDANCE」(公開特許番号「US 2019/0028841 A1」)として公開された。出願日は2018年9月29日。 この特許は、ユーザーが何らかの方法で会いたくない人の情報を登録しておくと、ユーザーと相手の位置情報などから出会ってしまうかどうかを予測し、出会う場所とタイミングなどを通知してくれる技術を説明したもの。もちろん、相手が位

    マイクロソフト、避けている人と出会わないで済む技術を特許出願--回避ルートをナビ
    mas-higa
    mas-higa 2019/02/15
    "マイクロソフト避けている人" ... オレか?
  • “Rubyは死んだ”のか? まつもとゆきひろ氏が語る「プログラミング言語サバイバル」とRubyの未来 - Part1

    2018年12月14日、品川シーズンテラスカンファレンスにてRubyアソシエーションが主催するイベント「Ruby Business Users Conference 2018 Winter」が開催されました。すでにRubyを活用しているユーザーや、これからRubyをビジネスに活用しようと考えている人が集い、情報交換を行いました。基調講演「プログラミング言語サバイバル」に登壇したのは、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろ氏。Rubyの開発をはじめて25年、今日のプログラミング言語の潮流とRuby開発者として感じている危機感について語りました。 プログラミング言語サバイバル まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):どうもこんにちは、まつもとと申します。今日は「プログラミング言語サバイバル」というタイトルでお話をしようと思います。 今年は、2月にイベントをやりましたが、Ru

    “Rubyは死んだ”のか? まつもとゆきひろ氏が語る「プログラミング言語サバイバル」とRubyの未来 - Part1
    mas-higa
    mas-higa 2019/02/15
    死んだ死んだ言われてるうちは、まだ生きている。