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linkに関するmas-higaのブックマーク (4)

  • niw.at — Mac OS Xで動的ライブラリのバージョン違いの警告が出た

    たまに、nokogiri.gemを使っているときに、 WARNING: Nokogiri was built against LibXML version 2.7.8, but has dynamically loaded 2.7.3 と言われて凹むことがあります、というか、先日ありました。原因は多分Mac OS X 10.7.3にしたことなんですがこういう時に何をすればいいのかという話です。 nokogiri.gemはlibxml2を使ったRubyのXML/HTMLパーサーなんですが、ビルド時に利用したlibxml2のバージョンを覚えていて、実行時に違うバージョンを使うと文句を垂れます。というのも特定のlibxml2はバグがアレすぎてnokogiri.gemがまともに動かないのでそれを排除する目的でそういうことをしているんだと思います。 さて、こうなった時には誰が違うバージョンのlibx

  • 企業のリンクポリシーが無茶な要求をする理由 | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2010年4月7日20時5分頃 「日経新聞電子版始動、しかし個別記事へのリンクを禁止、違反者に損害賠償請求も示唆 (slashdot.jp)」。 またまた出ました。無断リンク禁止。このような主張は、古い企業にありがちなものですね。 リンクを張る場合は連絡してください。リンクはトップページへお願いします。個別記事へのリンクはお断りします。個別記事にリンクさせないのはナンセンスだ、リンクするたびに連絡しなければならないなんて手間がかかりすぎる。どうしてこんな無茶な要求をするのか全く理解できない。……そう思われる方が多いと思います。 しかし、実はこの要求には理由があります。仕事柄、大企業のWeb担当の方や法務の方と議論させていただく機会もあるのですが、「なぜこんなポリシーを作ったのか」という問いに対する答えは、おおむね以下のようなものでした。 リンク元のサイトとの関係性を誤解されたくない

  • 《羅針盤》「「リンクについての考え方」公表に至る背景について」

    "Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 「「リンクについての考え方」公表に至る背景について」 戸田 孝(滋賀県立琵琶湖博物館学芸員) 滋賀県立琵琶湖博物館では、2001年2月12日から「リンクについての琵琶湖博物館の考え方」<http://www.lbm.go.jp/lnkplcy.html>をインターネット上で公開している。これは副館長決裁を経た公文書であり、琵琶湖博物館の公式見解であるが、公共機関がこのような明確な見解を表明することは画期的であるとの評価も得ている。 確かに、この文書を目立つ形で公表するという行為は、起草者である筆者としても「少々思いきった試み」であろうと考えている。そして、その背景にはそれなりの動機がある。論では、この動機がどのようなものであったかについて述べながら

  • リンクについての琵琶湖博物館の考え方

    = まとめ = 琵琶湖博物館のページをリンクする場合に、許可や承諾を得る必要はありません。連絡も不要です。 琵琶湖博物館は、リンク集の整備にあたって、いわゆる「相互リンク」の考え方を採用していません。 琵琶湖博物館が公開するリンク集への掲載要望については、今後の整備の参考にはさせていただきますが、 必ずしもご要望に沿うとは限りません。 ページトップへ 琵琶湖博物館のページをリンクする場合 公開ページへのリンクに許諾は不要です 琵琶湖博物館のWWWページは、インターネット上で一般に公開しています。 ページを公開するということは、全てのインターネット利用者に対して、 画面上への単純な表示など「常識的」な形態での利用を 暗黙のうちに許諾していると考えられます。 リンクを張るということは、基的には 「こういう場所に、こういう情報があるよ、見てみたらどうですか?」 と推

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