タグ

2008年12月31日のブックマーク (6件)

  • 第1章原稿 3 - Flash OOP Japan

    目次 クラスの拡張と継承 † 前項では数字を整形するクラス、NumberFormatter?クラスを作成しました。 「数字の桁数を整形する」という機能をクラスという形でまとめた事により、以後あらゆるプロジェクトでの桁数の整形は、このクラスを呼び出すだけで行うことができるようになりました。この1度作った機能はクラスとして延々と使いまわせる、というのがオブジェクト指向の長所の1つである「再利用性」です。過去のプロジェクトのクラスを再利用することにより、制作効率を大きく高めることができるわけです。 しかし実際に1つのクラスをあらゆるプロジェクトで使おうとすると、プロジェクト毎に微妙に要求が異なるといったケースに遭遇します。 例えば、あるプロジェクトでは桁数を整形したあとに「3桁毎にコンマをいれたい」という要望があるかもしれません。このような場合にはクラスの機能を拡張する必要があります。 オブジェ

    masa0x80
    masa0x80 2008/12/31
    継承とかオーバーライドとか
  • フォーラム - Flex User Group

    いつもお世話になっています。 一つのAirファイルで、 あたかも複数のアプリケーションが 立ち上がっているかのような構成にしたく、 苦慮しております。 複数のガジェット起動の様なイメージです。 Airアプリを立ち上げた場合、 [initializing...]というローダーが表示されますが、 それを個々のコンテンツに表示させることは 可能でしょうか? 現在は、一つのMXML Applicationファイルに 作成した個々のMXML Componentを追加させ、 表示させる方法を取っているのですが、 分割させたいのです。。 NativeWindowを新規作成させ、 stageに作成したMXML Componentを addChildすればいいのか・・・とも思ったのですが、 上手く表示されません。(真っ白なwindowが表示されます) それとも、他に有効な方法があるのでしょうか? 宜しくお願

    masa0x80
    masa0x80 2008/12/31
    マルチウインドウ
  • マルチアプリケーションを1つの AIR アプリケーションで管理 (DEV.CONVEXSTYLE.NET)

    AIR アプリケーションで大きく分類して1つの機能のみを保持する場合は、特に意識せずに開発すればいいんですが、ふと、機能が横並び的に拡張して、親アプリケーション(mx:WindowedApplication や mx:Application)ではそのレイアウトのみを管理し、各子クラスがそれぞれ1つのアプリケーションの単位として考えられる場合はどうやるんだろう・・・と思ったので、調査してみた。 要は、各アプリケーションを表すアイコンがズラッと並んでいるだけで、各アイコンをクリックした時点で、各アプリケーションが起動する感じにしたい。 mx:Window 概略図 最初は、「ポップアップ機能を使うんじゃないのか?」と思い、NativeWindowInitOption や NativeWindow クラスを使用し、新規ウィンドウを立ち上げてみたが、これだと画像などを NativeWindow オ

  • ActionScript 3.0 言語およびコンポーネントリファレンス

    http://help.adobe.com/ja_JP/FlashPlatform/reference/actionscript/3/index.html

  • [Think IT] 第5回:どこでも付箋紙にアクセス! (1/3)

    これまで、Ruby on Rails(以下、RoR)のscaffold_resourceを使ってRESTfulな付箋紙サーバを作り、XMLで付箋のデータを取り出せるようにしました。続いてAdobe AIRを使って、付箋紙クライアントを作りました。 今回は「第4回:AIRでメニューウィンドウ作成!」に引き続き、付箋紙クライアントを作成していきます。そして自宅のPCで付箋紙にメモをしても、ノートPCや会社のPCから同じ付箋にアクセスできるようにします。 まずは、前回作成した図1の空ウィンドウを付箋風のユーザインターフェースにしていきましょう。付箋のウィンドウはタイトルバーも枠線も表示せず、黄色い入力欄だけを持ったウィンドウにします。 通常、ウィンドウは1つのクラスに納めます。今回はStickyクラスを作り、そこで1枚の付箋ウィンドウを管理しましょう。 はじめにmenu.mxmlを変更します。い

  • Adobe AIR 1.1 * ホーム

    コミュニティヘルプ 完全版ヘルプ、コミュニティベースのインストラクション、ヒントおよびサポートについては、http://www.adobe.com/go/lr_AIR_community_jp にアクセスしてください。