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cに関するmasa0x80のブックマーク (25)

  • 2016年、C言語はどう書くべきか (後編) | POSTD

    (前編はこちら: 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) ) (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) システム依存の型 まだ「32 bitのプラットフォームでは32 bitのlong型、64 bitのプラットフォームでは64 bitのlong型がいい」という不満があるようですね。 プラットフォームに依存する2つの異なるサイズを使うため、 故意に コードを難しくすることを考えたくなければ、システム依存の型のために long を使おうとは思わないでしょう。 この状況では、プラットフォームのためにポインタ値を保持する整数型、 intptr_t を使うべきです。 モダン32-bitプラットフォームでは、 intptr_t は int32_t です。 モダン64-bitプラットフォームでは、 intptr_t は int64_t です。 int

    2016年、C言語はどう書くべきか (後編) | POSTD
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    masa0x80 2016/02/20
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
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    masa0x80 2016/02/19
  • Cの宣言は英語順で読もう、という話 - K.Maebashi's はてなブログ

    Cでのポインタの読み方 上記のページ、現時点ではてなブックマークが1241ついています。同趣旨のことを私は1998年に以下のページに書きました。 配列とポインタの完全制覇 こちらのはてブ数は212…… きいいっ! 悔しい!! などという話はさておき。 上記ページに関連してだと思うのですが、Twitterで@kinabaさんが以下のようにつぶやかれておりました。 『という方針のCの入門記事』ということであれば、WebではないのでURLは貼れませんが、たとえば柴田望洋先生の「秘伝 C言語問答 ポインタ編」*1には以下の記述があります(p.22)。 ここで、下のように考えると、int x;の部分が*ptrに相当すると考えられますね。 int x ; int *ptr ;――*ptrはint型変数であると言っているように解釈できますね。 で、実のところこれを意識した上で、私は「C言語 ポインタ完全

    Cの宣言は英語順で読もう、という話 - K.Maebashi's はてなブログ
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    masa0x80 2012/01/22
  • データ型のアラインメントとは何か,なぜ必要なのか?

    以前このサイトとブログに,何度かアラインメントに関する記事を書きました (サイト内関連ページ参照). そのせいか「アラインメント」で検索して来てくれる人が多いので, 過去の記事に加筆修正してこのページを新たに作成しました. 加筆した点は次のとおりです. アラインメントとメモリアクセス回数の関係をわかりやすくするため, (ほんの少し) 図を導入しました. 「データがアラインされていないとメモリアクセス回数が増える」 と言葉で説明しているサイトは多いのですが, 図で示しているところはまだ見たことありません. アラインされていないアドレスにデータを書き込む場合, 読み出しの場合以上にメモリアクセス回数がかかる可能性があることを追記しました. 以前は「複合データ型 (配列,構造体,共用体) のアラインメント」はほとんど自明のことだと思っていたので軽く流していましたが, 意外なことにこれを解説してい

  • Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ

    今年の文化祭で書いた記事です。 - C言語といえば、いやなイメージ、過去の遺産といった感じがあるかもしれません。 C言語のネガティブな側面というと、やはりポインタやメモリ管理などが難しい、ということが思いつくかもしれません。 しかし、C言語のポインタは表記に騙されやすいだけで、仕組み自体は全く難しくありません。 文法も、どこぞのPerlC++と比べたら屁でもない単純さです。 実のところ、仕様が煩雑で難しいのは、Cプリプロセッサなのであります。 普段からあまり複雑な使いかたをしないから気づかないかもしれませんが、Cプリプロセッサの置換処理は、欺瞞と裏切りに満ちた世界なのです。 これが進化するとテンプレートなどといったもっと面白いものになるのですが、今回はCプリプロセッサで計算をしちゃったりするところまで試しにやってみましょう。 (なお、GCCにより実験的に調べた記事なので、他のCコンパイラ

    Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ
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    masa0x80 2011/03/19
    ナニコレウケるwww
  • GitHub - udonchan/prog2

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    masa0x80 2010/10/04
  • プログラミング言語Cについて知ろう

    プログラミング言語の基となる「C」。正しい文法や作法を身に付けよう。Cには確かに学ぶだけの価値がある(編集部) プログラミング言語Cは開発の仕事に役立つ人気のあるプログラミング言語です。 この連載では、Cでのソフトウェア開発をこれから始めようという方や、使った経験はあるが勉強し直したいという方のために、基をきちんと押さえながら勉強できるような解説をしていきます。 なるべく正しい文法や作法を身に付けていただくためにJIS規格を基に解説しますが、それだけにこだわらず実際の開発で役に立つことを分かりやすくお伝えしていきます。 Cの成り立ちと規格 まずは、Cの成り立ちと規格について知っておきましょう。ちょっと堅苦しい感じがするかもしれませんが、歴史を知っているとなぜこういう書き方をするのか、こういった機能があるのかといったことが分かります。また、規格を知っているとプログラミングをしていて何か

    プログラミング言語Cについて知ろう
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    masa0x80 2009/12/10
  • ビット演算関連 - 簡潔なQ

    フラグとして使ったりするときに必須なやつ。 &で論理積 |で論理和 ^で排他的論理和 ~でビット反転 a|=bでフラグを立てる。 a&=~bでフラグを折る。 a^=bでフラグを反転。 シフト <<で左シフト。0で埋められる。 >>で右シフト。算術シフトか論理シフトかは決まってないらしい。 算術シフト:最上位ビットはシフト前のが継承されるので、負数も2でわった感じになる。 論理シフト:最上位ビットは0になる。 ちなみに手元のLinux(GCC4.3.4,x86)で試したら、signedは算術、unsignedは論理だった。まあさすがにunsignedが論理シフトは仮定していいと思うんだけどどうなんだろう。 ちなみに有名な話だが、シフトの性質上、算術右シフトは端数を負の無限大方向に切り捨てる。除算だと0方向に切り捨てる場合が結構あって、実際C99ではそういう仕様っぽいので、そこを区別する

    ビット演算関連 - 簡潔なQ
  • Account Suspended

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  • “本物のマクロ”でCのコード行数を半分に! - @IT

    2009/09/07 毎年夏に開催される軽量プログラミング言語(LL:Lightweight Language)をテーマにした「LLイベント」。第7回目となる「LLTV」が、2009年8月29日に東京・中野で開催された。この記事ではプログラムの一部、「大改善!!劇的ビフォーアフター」をレポートする。前編では、Rubyによるfortuneコマンドの“増築”と、Firefox拡張によるslコマンドの実装というネタ系発表をレポートした。中編となる記事では、C言語にLisp風のマクロを取り入れ、lsコマンドのソースコードを約半分に“修繕”する匠の技をレポートする。後編では、売り場業務が滞りがちだった販売管理システムをbashコマンドで“建て直した”という劇的ビフォーアフターの発表をレポートする。 Cで書かれたlsのソースコードの問題点 「Real/Macro Metaprogramming On

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    masa0x80 2009/09/12
  • C言語〜ゲームプログラミングの館〜

    ※ 更新履歴 ※ 2017/11/03 ・sp.8章追加 2017/10/11 ・配布しているプロジェクトをVisualStudio2017に更新(それにまつわる説明も更新) 2015/09/12 ・s.3章 Androidのようなボタンの作り方(C++) 追加 2013/09/02 ・VisualC++2012のプロジェクトを追加 2013/02/23 ・d3.5章追加 2013/02/20 ・d3.1章追加 ・d3.2章追加 ・d3.3章追加 ・d3.4章追加 2013/01/19 ・sp3章追加 ・sp4章追加 ・sp5章追加 ・sp6章追加 ・sp7章追加 2012/06/23 ・3.14章追加 2012/06/16 ・sp1節追加 ・sp2節追加 2012/02/11 ・d6節追加 2011/11/10 ・h11章追加 2011/10/31 ・s1章追加 ・s2章追加 2011/

  • C - でも一番右端の立っているビット位置を求めてみた : 404 Blog Not Found

    2009年07月07日03:30 カテゴリMathLightweight Languages C - でも一番右端の立っているビット位置を求めてみた 素晴らしい。 2009-07-04 - 当面C#と.NETな記録 問題の説明はここまでにして、コードの紹介です。Hacker's delight のコードより4〜5倍速く、そして、イミフ加減が半端じゃない!これ一つで 64bit 値以下のすべての値に対応できます。 でも、実際にどれくらい威力があるか試してみたかったのでCに移植してみた。意外な結果が出ております。 0x03F566ED27179461ULL まずは黒魔術。より黒魔術っぽくしてみました。 typedef unsigned long long U64; #define HASH 0x03F566ED27179461ULL static int ntzhash[64]; void i

    C - でも一番右端の立っているビット位置を求めてみた : 404 Blog Not Found
  • KMC Staff Blog:素朴な C (pre K&R C) のお話

    2009年07月03日 素朴な C (pre K&R C) のお話 1969 年に Bell Lab の Kenneth L. Thompson と Dennis M. Ritchie がプロトタイプを作成した時から数えて、今年は UNIX 40 周年の節目だそうです。UNIX の 1/4 世紀というがありますが、あと10 年したら UNIX の半世紀ですね。 ちょっと昔の話をしたいと思います。35 年近く前の C の話です。(もちろん私は 20 代なので、まだ生まれてません。)1975 年、UNIX v6 がリリースされました (後の BSD UNIX につながる版です)。この版は pre K&R C という、現代の C (C99) から見ると非常に素朴な C で実装されています。 Dennis M. Ritchie, "C Reference Manual" (1975) http:

    masa0x80
    masa0x80 2009/07/03
  • Amazon.co.jp: C言語によるマトリックス演算 (C言語による構造解析シリーズ): 森博嗣, 黒川善幸: 本

    Amazon.co.jp: C言語によるマトリックス演算 (C言語による構造解析シリーズ): 森博嗣, 黒川善幸: 本
    masa0x80
    masa0x80 2009/06/17
    森博嗣さんが書いているのか!!
  • 100行のCプログラムでWebチャットを実装する方法 - mixi engineer blog

    例の冷却ファンを修理してもらいに秋葉原に行ったのですが、最近の同人ゲームのクオリティはすごいなあと感心していたら、その二階はもっととんでもないことになってて、ひとつ大人になってしまったmikioです。今回は、Tokyo Cabinetのテンプレート直列化機能を駆使して、たった100行のCプログラムでWebチャットシステムを実装してみます。 古式ゆかしいWebチャットシステム 10年くらい前にCGIスクリプトでチャットシステムを作るのが流行していたのを覚えている方も多いと思います。チャットログは現在のようにデータベースサーバに転送して格納するのではなく、ローカルファイルシステム上のファイルにCSVやTSVなどのフォーマットで格納したり、同じくローカルのDBMファイルに格納するのが主流でした。2ちゃんねるの「datファイル」もそのようなデータファイルの一種と言えるでしょう。 その頃から、CGI

    100行のCプログラムでWebチャットを実装する方法 - mixi engineer blog
  • バグを生まないコーディング法、10個の規則でソフト開発を効率化(1/3) ― EE Times Japan

    ソフトウエア開発にはバグがつきものだ。ただし、バグの発生を最小限にい止める方法がある。コーディング規則を適用してコードを記述することだ。バグが発生してからそれを発見し、修正するという通常の開発手順に比べて、簡単に、しかもコストをかけずにバグをつぶせる。 ここでは、ZigBeeを利用したセキュリティ・システムから医療機器にわたる筆者の組み込みソフトウエア開発の経験から得た、バグをなるべく発生させないコーディング規則を紹介する。 なぜコーディング規則が必要か コーディング規則は、ソフトウエア開発者に対して、コードを記述する上での規則をまとめたものである。英語のライティング教として著名な「The Elements of Style」(William Strunk Jr.、E. B. White著)の、プログラミング言語版のようなものだ。 組み込みソフトウエアにも、きれいで、正しく、簡

  • C言語の対話環境ccons - きりかノート 3冊め

    cfe-dev MLに流れていた「[ANN] ccons : an interactive console for C based on clang and LLVM」 http://lists.cs.uiuc.edu/pipermail/cfe-dev/2009-April/004960.html http://code.google.com/p/ccons/ http://fizzysoft.net/personal/ccons.pdf clang/LLVMを利用した、irbのようなC言語の対話環境"ccons"というプロジェクトの告知。名前は似てるけどsconsとはぜんぜん関係ない。 Cのインタプリタというのはこれまでにもあったけれど、clangのライブラリを使ってるのはたぶん初じゃないかな。さっきチェックアウトしたr165でtestディレクトリを除いたファイルの総行数が3,000程

    C言語の対話環境ccons - きりかノート 3冊め
  • 常駐型サーバープログラムのデバッグ手法

    BOOK: WEB+DB Press TITLE: 常駐型サーバーのデバッグ手法(ドラフト版) AUTHOR: (株)プリファードインフラストラクチャー 太田一樹 *注: この文章はWEB+DB PRESS Vol.48に掲載された記事のドラフト版です はじめに 今回はデバッグ関連特集ということで、常駐型サーバープログラムを作成する際のハマりどころやそれに対する解析方法・解析ツール・対策を、実際の経験を交えながら紹介したいと思います。 筆者は(株)プリファードインフラストラクチャーでインメモリ分散検索エンジン「Sedue (セデュー)」を開発しています。モバイル向け検索エンジン「エフルート」や、2008/11/6にリニューアルされました「はてなブックマーク2」などの検索バックエンドとして使われております。 この検索エンジンはいくつかの常駐型サーバープログラムから構成されており

  • 『Cプログラムの中身がわかる本』感想 - Kentaro Kuribayashi's blog

    「ポチのプログラミング講座」と銘打たれた『Cプログラミングの中身がわかる』という書籍を読みました。どこで知ったのか忘れてしまいましたが、どなたかのブログで良書として紹介されていたです。 Cプログラムの中身がわかる 作者: 日向俊二出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/02/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 42回この商品を含むブログ (14件) を見る タイトルや表紙など、一見「なんだこれ……」という感じなのですが、中身はプログラムにおける様々な要素(四則演算、制御構文、配列・ポインタ・構造体を用いたプログラム、マルチスレッド等)を、簡単なCのコードとそれに対応するアセンブラのコードによって、実際にどのようにプログラムが実行されるのかを逐一解説したで、僕など、理屈ではわかってるつもりでも実際にはあまり馴染みのない話なので、ためになりました。 た

    『Cプログラムの中身がわかる本』感想 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • gcc+gdbによるプログラムのデバッグ 第3回 gdbの便利な機能、デバッグの例

    いくつかのバグを含むツリーソートのプログラムを用意しました。 treesort1.c #include <stdio.h> #include <stdlib.h> struct node { int value; struct node *left; struct node *right; }; void treeadd(struct node**, int); void treewalk(struct node*); void treefree(struct node*); int main(int argc, char **argv) { struct node *rootp; int i; int array[15] = {50, 12, 18, 70, 41, 19, 91, 1, 7, 6, 81, 65, 55, 20, 0}; for (i = 0; i < 15; i++)