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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (8)

  • 継続的インテグレーションを再考 - プログラマの思索

    「継続的インテグレーション入門」を読んでみて、もっと早く読んでおけば良かったと後悔した。 内容がとても素晴らしかったので、理解できたことをラフなメモ書き。 【元ネタ】 Togetter - 「SIerは自動化する対象が違っているのでは?」 Continuous Deliveryをポチッた - watawata日記 Continuous Delivery - haru01のめも アジャイルなインフラのつくり方とデータマネジメント - メソッド屋の日記 インフラやデータ移行の自動化~アジャイル開発の最後の問題: プログラマの思索 Continuous Delivery~TDDとCIの次に現れた自動化の概念: プログラマの思索 【1】「はじめに」に、キーボードに「Integrate」というボタンが貼られていて「こんなに簡単ならいいのに」という雑誌の広告から始まる。 この挿話は、ビルド&デプロイの

    継続的インテグレーションを再考 - プログラマの思索
  • 工数見積もりで陥りやすい罠 - プログラマの思索

    「ソフトウェア見積り」を読んだ後に「アジャイルな見積りと計画づくり」を読み直したら、とても理解しやすかった。 理解できたことをメモ。 間違っていたら後で直す。 ※追記:一部修正した。 ※追記:Velocityの計算方法を「塹壕よりScrumとXP」から参照するようにした。 【元ネタ】 Twitter / @akipii: 見積について色々考えている。1.0MD(人日)という単位は規模・出来高・工数という複数の意味を持ち混乱しやすいから、ソフトウェア開発の計画づくりに支障をきたしているのではないかという仮説を考えている。その考えを深めるとScrumのストーリーポイントはよく考えられた概念だと思う。 アジャイルサムライで一番難しくて面白い概念~Velocity: プログラマの思索 ソフトウェア開発に特有な技術~ソフトウェア見積り: プログラマの思索 チームは加速するのか~Velocityの使い

    工数見積もりで陥りやすい罠 - プログラマの思索
  • gitとRedmineを連携 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    gitとRedmineを連携 - プログラマの思索
  • Redmineのユーザインターフェイスは使いやすい - プログラマの思索

    MantisやTestLinkなどのPHPアプリを触っていると、ユーザインターフェイスが古いなあ、と思う時がある。 Webアプリであっても、デスクトップアプリのようにマウスクリックする回数を減らすとか、オートコンプリートのような機能が欲しい。 チェックボックスをたくさんチェックしてボタンを押して初めて一括編集できるユーザインターフェイスは、やはり使いづらい。 Redmineは、Railsアプリなのでユーザインターフェイスが他のBTSに比べるとはるかに使いやすいことに改めて気づく。 僕が便利と思う機能をメモ。 【1】Redmineの気がつきにくい機能 | Redmine.JP Blog チケット一覧画面で複数のチケットを選択後、右クリックするとコンテキストメニューが表示されて一括編集できるようになる。 この機能はとても便利。 最新バージョンでは、ブラウザに関係なく動作する。 #古いバージョン

    Redmineのユーザインターフェイスは使いやすい - プログラマの思索
  • FV表とFL表 - プログラマの思索

    テスト仕様書を作る一つの方法として、直交表を用いたHAYST法がある。 HAYST法で重要な概念は、FV表とFL表の二つ。 考えたことをラフなメモ書き。 間違っていたら後で直す。 【参考】 ソフトウエアテスト分析の方法 テスト分析 テスト設計 受入テストのテストケースを作る場合、要求に対してテストケースを作る。 そのテストケースのレベルは、プログラムレベルではなく、顧客の観点になる。 だから、いきなりテストケースを作ったとしても、粒度や網羅性が不十分になりやすい。 「ソフトウェアテストHAYST法入門 品質と生産性がアップする直交表の使い方」にも書いてあるように、テスト設計で最も重要な観点は、テスト対象の因子・水準を漏らさず抽出することにある。 因子とは、テスト対象のパラメータ。 水準は、パラメータが取りうる値。 例えば、MSのOffice製品をテストする場合、OSやCPU、HDDなどは因

    FV表とFL表 - プログラマの思索
  • TortoiseHgからBTSチケットへリンクできるようになった - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    TortoiseHgからBTSチケットへリンクできるようになった - プログラマの思索
  • マイクロソフトのAgileの事例 - プログラマの思索

    マイクロソフトのAgileの事例の記事を見つけたのでメモ。 【元ネタ】 マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey Visual Studio 2005では当初の予定24ヶ月を大きくオーバーして39ヶ月もかかったらしい。 そこで、Visual Studio 2008の開発プロセスを根的に変えたとのこと。 Redmineによるチケット駆動開発の経験から類推すると、下記のように置き換えられると思う。 フィーチャー単位の開発は、ユーザストーリー単位の開発と同じ。 進捗はタスクの達成率ではなく達成したユーザーストーリーの規模で測定するのは、ストーリーポイントと似ている。 「「クオリティゲート」を通過したもの以外、アクティブなブランチに統合してはならない」とは、メインラインモデルによる構成管理。 Yellow/Red Gameは、チケットの取捨選択。 進

    マイクロソフトのAgileの事例 - プログラマの思索
  • Pro Git 日本語版 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    Pro Git 日本語版 - プログラマの思索
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