これまでの連載では、英語メニューと戦いながらSecond Life内の基本操作について学んできた。だが記者は今になって、Second Lifeクライアントを日本語化した「日本語β版」があることを知った。メニューと一部のメッセージが日本語になるだけで、奇妙な翻訳も少なくないが、Second Lifeへの抵抗感が少し薄れる。 メニューを日本化するにはまず、Second Lifeを起動し、ログイン画面右下にある「Preferences」をクリック。メニュー最上部の「General」を選択し、最下部の「Language」から「日本語 (Japanese)-Beta」を選ぼう。クライアントを再起動すると、メニューが日本語になっている。
ミクシィは3月1日、Second Life内に新卒採用オフィス「Mixi Career Information Center」を開設した。日本企業のオフィスが集まるSIM(島)「Metabirds」内に3階建ての建物を設置。採用フローの詳細や社内の様子などを、テキストや写真、動画などで紹介している。オリジナルのアバターアイテムも無料で配布中だ。 オフィスの座標はMetabirds 128,111,22。入り口にmixiの大きなロゴがある。 午前中と午後にそれぞれ潜入してみた。時間にもよるが、たくさんの人(や動物)が集まっていて、なかなか注目を集めているようすだ。 中に入ると広々とした空間があり、左手には受け付けやソファが並んでいる。右手にはmixiの採用フローや、社内の写真、よくある質問と答えなどを書いたパネルが張ってある。 真ん中のパネルはプレゼントパネルで、クリックすると「mixi T
Adobe Systemsが、Googleなどの競合各社を追従すべく、人気の高い画像編集アプリケーション「Photoshop」のウェブアプリ版を6カ月以内にリリースする計画を進めている。同社最高経営責任者(CEO)Bruce Chizen氏が米国時間2月27日に明らかにした。 これは、広告入りのオンラインサービスを投入して既存製品を補完し、コンシューマー市場におけるシェア拡大を目指す大規模な措置の一環だと、Chizen氏はCNET News.comに語っている。 Chizen氏によると、メディア共有サイト「PhotoBucket」で提供されるウェブベースのビデオ編集ツール「Adobe Remix」とともにウェブアプリ版Photoshopの土台をAdobeでは築いていたという。 Adobe Remix同様、ウェブアプリ版のPhotoshopは、通常のPhotoshopや「Photoshop
日清食品が、カップを再利用できる詰め替え方式のカップヌードルを発売するらしい。 昨今の環境問題に対する消費者の意識の高まりを先取りする商品である。 確かに、食べ終わったカップラーメンの容器を捨てるときにいつも「もったいないな」という思いを感じてはいた。 ゴミが増えるのはよくないことだし、温暖化とかも超心配だ。 今度日清食品が発売するリフィル式カップヌードルは、繰り返し利用するための専用のカップを購入しなければならないという。 ちょうどスターバックスのタンブラーのような感じだ。 わざわざそんな専用の容器を買わなくとも、今までのカップヌードルの容器だって、食べ終わったあとまた利用できるのではないだろうか。 (工藤 考浩) もったいない 僕の住んでいるところは、カップ麺の容器は燃えないゴミとして出さなければならない。 燃えないゴミの日になると、半透明のゴミ袋にのぞくたくさんのカップ麺の空き容器に
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ソーシャルメディア最適化の16のルール Web 2.0に関連して「ソーシャルメディア」という言葉が話題に上ることが多くなったが、最近ではその影響力を利用してトラフィックの向上やクチコミの伝播を狙う「ソーシャルメディア最適化」、略して「SMO」という言葉も聞かれるようになってきた。ここでは、ソーシャルメディアとは何か、そしてSMOとは何かについてまとめる。 住 太陽 情報が相互に流れるソーシャルメディア主導権がユーザーにあるメディアソーシャルメディアとは、情報や知識を共有するコミュニティを中心に展開されるメディアの総称で、具体的なサービスの種類としては、ソーシャルブックマーク、ソーシャルニュース、フォトシェアリング、ビデオシェアリング、ブログ、SNS、Wikiなどが代表的だ。従来のマスメディアでは情報の出し手と受け手がはっきりと分かれており、情報の流れが一方通行だったのに対して、ソーシャルメ
サービス残業時間が最も長いのは教職関連――英国労働組合会議(TUC)が、英政府の調査を基にした分析結果を発表した。 TUCによると、英国では、2006年に週に10時間以上のサービス残業をしている人は就業人口の3.4%、約84万人に上った。この比率は、2001年の4.1%から減少しているものの、週10時間以上のサービス残業を行う人がゼロになるには、このペースでは「2030年までかかる」という。 職種別では、サービス残業時間が最も多いのは教職関連で、週に11時間6分。以下、保安関連(同10時間18分)、企業の管理職など(9時間30分)と続くが、いずれも残業時間は2001年に比べ減少傾向。一方、製図者/建築物検査官、科学者、公共サービス、事業統計関連、カスタマーケアマネジャーなどでは残業時間が増える傾向にあるという。 TUCは、緊急時や多忙時などのある程度の超過労働については「ほとんどの社員が快
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