2007年9月7日のブックマーク (6件)

  • Suica加盟店が2万店、ポイント会員数は24万人を突破

    JR東日は、同社が運営する電子マネー「Suica」を利用できるSuica加盟店が、9月1日で2万店を突破したと発表した。 1日あたりの利用件数は約76万件 Suicaはもともと交通乗車券としてスタートしたが、2004年3月より電子マネーとしても利用できるサービスを開始した。当初は駅ナカの売店、飲店や駅ビルなどがSuica加盟店の中心だったが、現在では首都圏エリアを中心に、コンビニエンスストアなど、駅から離れた立地の店舗でも利用できるようになっている。現在Suicaが利用できる店舗は、Suica加盟店+PASMO加盟店の約2万2000店に、WAON対応店舗(7月調べで4700店、7月18日の記事参照)を加えた約2万7000店となる。 3月にスタートしたPASMO相互利用(3月18日の記事参照)開始後は順調に利用件数も増えている。2006年12月と比べると利用件数は約2倍に増え、8月の利用

    Suica加盟店が2万店、ポイント会員数は24万人を突破
  • ダイヤ針で音質高めたターンテーブル付きCDレコーダー

    ティアックは9月7日、レトロなデザインのターンテーブル付きCDプレーヤー「GF-650」を9月10日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、通販サイト「ライトアップショッピングクラブ」での販売価格は8万3790円。 同社が昨年9月に発表した同じくレトロなデザインの「GF-350」の上位機種。レコードをCD-R/RWへ録音可能という特徴はそのままに、レコードプレーヤーにはダイヤモンド針を利用したT4P方式MMカートリッジ(GF-350はサファイアセラミック針)を採用、ターンテーブル自体も制振性が高く回転ムラを抑制するアルミダイキャスト製とすることで音質の向上を図っている。 CD-R/RWへの録音機能はGF-350と同様。レコードもしくは外部音声入力を音楽用(「DIGITAL AUDIO」表示のある)CD-R/RWに保存可能で、レコードの無音部分を検知してトラック分割を行うオートトラック

    ダイヤ針で音質高めたターンテーブル付きCDレコーダー
  • 壁とマッカーサー :: デイリーポータルZ

    以前「地 下鉄ホームのその先」という記事を書いたが、その取材中に左のような光景に出くわした。地下鉄東京メトロ千代田線の根津駅の壁だ。コンクリートの壁がムキだしになっていて、何ともいえない廃墟感を漂わせている。貼られていた古いタイルが改装のためすべて剥がされ、期せずしてダンジョンのような風合いとなったというわけだ。

  • :デイリーポータル Z:検索をたよりに知らない町で2時間すごす(別冊@search)

    外で打ち合わせが終わって、次の打ち合わせまで時間があいてしまった。いったん会社に戻るには短すぎるし、喫茶店で時間をつぶすには長すぎる。しかも知らない場所。そんな突然のロスタイムをどう過ごすか。そんなときはネットが使える環境にいるひとに知恵をもらおう。知恵を授けるのはアットサーチである。 (ライター:林 雄司 / ナビゲーター:住 正徳) 知らない街でも充実した時間を過ごしたい 知らない場所として選んだのは新子安。横浜方面にうとい僕の頭のなかでは川崎の次は横浜である。その間に住んでいる人、ごめんなさい。でも今回の企画でぐっと僕は新子安に詳しくなるはずだ。どうかご容赦いただきたい。

    masadream
    masadream 2007/09/07
    「この場にいる僕がはじめて知ることを、どうして遠くにいる人が分かるんだろう。魔法のようである。」「ネットで得た知識とリアルな見聞がスパークする瞬間こそ贅沢な経験なのではないだろうか。」
  • サラリーマンの飲み代3年連続増…キリンHD調査 : ニュース : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 東大や神戸大、Second Lifeでeラーニングなど研究

    スパイスボックスは9月6日、3D仮想空間「Second Life」で、東京大学や神戸大学の研究を支援するプロジェクトを始めた。 Second Life内のSIM「JAPAN Islands」の一部を研究グループに無料で貸し出し、各ブースで研究の経過発表やイベントの告知などをしてもらう。 7月からプロジェクトに参加する研究グループの募集を行い、東京大学、神戸大学、北海道情報大学の3大学から5つの研究グループが選ばれた。eラーニングや「リアルとの連動」といったテーマで研究を行う。 同社は「今後大学研究機関との連携を通じ、ネットでどんなことができるか可能性を探っていく」としている。 関連記事 Second Lifeに神戸の街を 産官学共同で Second Lifeで、デザインを学ぶ学生に神戸をイメージした町を作ってもらうプロジェクトが始まる。 「日語島」や「アバター派遣」 Second Lif

    東大や神戸大、Second Lifeでeラーニングなど研究