2007年9月8日のブックマーク (4件)

  • asahi.com:漢字どう書く?辞書より携帯 20代8割 国語世論調査 - 文化・芸能

  • ギフト・ショー秋2007:いつでも座れるリュックサック「イスパック」に銀色の非常用 - ITmedia Biz.ID

    連日のギフト・ショー取材で、イベント会場を回って疲れていた筆者。折りたたみイスを持ってくればよかったと思ったが、重くて面倒だ。そんな筆者の目にとまったのが、イスになるリュックサック「イスパック」である。 広いイベント会場を回っているときや長い行列に並んだときなど、「足が疲れちゃった」場合に、折りたたみ式のイスを取り出すことがある。とはいえ、いちいちイスを持ち歩くのも荷物になるし、何かと面倒くさい。いつも持ち歩いているものがイスになれば──。 そんな願いをかなえるのが、群馬県に拠地を構える有限会社ジョーカーが開発した「イスパック」だ。折りたたみのイスとリュックサックを組み合わせた形。普段はリュックとして背負えるが、座りたいときは脚を広げてイスになるのである。2006年春から発売しており、これまでに3000個程度を販売している。 種類は、大きさが330×250×390ミリ(幅×奥行き×高さ)

    ギフト・ショー秋2007:いつでも座れるリュックサック「イスパック」に銀色の非常用 - ITmedia Biz.ID
  • 「初級シスアド」消える――情報処理技術者試験が大改革へ ― @IT

    2007/09/07 情報処理推進機構(IPA)は9月7日、情報処理技術者試験を改革する中間報告を発表した。同日からパブリックコメントを受け付けて、最終報告を11月にまとめる予定。人気の「初級システムアドミニストレータ試験」が別試験に吸収されるなど、大変革といえそうだ。 改革の柱は2つだ。現行試験は情報システムの開発側と利用側にカテゴリが分かれているが、この区別を取り払い、開発側と利用側で試験を共通化する。IPAの情報処理技術者試験センター長の澁谷隆氏は「ベンダ側と利用側が同じレベルになってきちんと会話できないと、有効なシステムは作れない」と改革の狙いを説明する。もう1つはこれまでになかったレベル分けの導入だ。ITスキル標準や組み込みスキル標準、情報システムユーザースキル標準との整合化を図り、これらのフレームワークで導入されているレベル分けを情報処理技術者試験にも適用した。 新試験では、新

  • asahi.com:ドライミストでホームを冷やせ - コミミ口コミ

    ドライミストでホームを冷やせ 2007年09月07日 記録的な猛暑となった今年、都営新宿線の駅ホームなどで霧を使った冷却試験が行われている。べとつくことなく、気温が下がるという。その効果のほどは?(アサヒ・コム編集部) 噴霧された都営新宿線の東大島駅のホーム。気温が3度ほど下がり、乗客からも好評という これがべとつかない霧を生み出すノズル。直径0.016ミリの水の粒が噴出される 温度や湿度を調べる計測装置。気温が27度以上、湿度が85%以下で自動噴霧される 都営新宿線東大島駅。ホームの屋根に設置された40個のノズルから「ドライミスト」と呼ばれる霧が噴霧される。気温が27度以上、湿度85%以下で作動する。相模鉄道二俣川駅でも、8月の中旬まで実施された。 駅構内で、この霧につつまれると涼しい風に触れる感覚で気持ちがいい。見た目にも朝もやの森の中を歩いているようだ。 霧の粒の大きさはわずか0・0