2008年3月18日のブックマーク (7件)

  • 六次の隔たりがマイクロソフトの研究で立証されたというニュースが – 秋元

    “six degrees of separation”(六次の隔たり)というと、知り合いの知り合いを伝っていけば6人で世界中の人とつながっているよ、という昔の研究で、その確からしさが議論になったり、いろんな人たちが検証したりという面白いテーマですね。 最近だとmixiのエンジニアブログでもmixiのデータを使って検証されていました。 mixiのスモールワールド性の検証 マイクロソフトもMSN メッセンジャーのデータを使って同様の解析を行ったというニュースを読みました。2億4千万人のメッセンジャーユーザの、300億個のメッセージを解析したのだとか。 それによると、ランダムに選んだ二人をつなげるには、平均6.6人必要ということで、端数はあるけどまあ近い数字になっていますね。 この研究は北京で行われるWWW2008で発表されるということです。 via Mashable

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080317-OYT1T00644.htm

  • http://www.zakzak.co.jp/people/20080317.html

  • ミクシィが目指すミッション--「コミュニケーションのインフラ」という原点へ

    最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」のミッションは、“コミュニケーションのインフラ”になることだ。18歳以上の日人全員がアカウントを持ち、電話やメールのように利用する--こんな姿に近づくためにベータ版のまま進化し続けている。2004年3月に運営を開始し、同年9月には10万人を突破。以降、順調にユーザー数を伸ばし、2007年12月31日時点で約1300万人のユーザーを抱える巨大サービスに成長した。 特に2006年9月の上場後はサービスが一般にも浸透し、街中や電車の中の会話などでもその名を耳にする、数少ないインターネットサービスとなっている。それに合わせて人材採用も活発化。2007年に至っては月間10人ペースの採用を続け、年間で100人近い人材が加わったという。サービスの成長とともに、会社も日々大きくなっている。 それでもなお、2007年に移転した新オフィスには

    ミクシィが目指すミッション--「コミュニケーションのインフラ」という原点へ
    masadream
    masadream 2008/03/18
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
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    masadream 2008/03/18
  • 「EDINET」刷新でXBRL形式の財務諸表に対応

    金融庁は「金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)」を刷新し,3月17日から稼働を開始した。XBRL(eXtensible Business Reporting Language)形式の財務諸表の提出に対応する。 EDINETは,企業が提出した開示書類を,インターネット上で閲覧可能にするシステム。XBRLは,各種財務報告用の情報を記述するXMLベースの標準言語で,金融庁は,EDINETへの財務諸表の提出を2008年度からXBRL形式で行うことを,企業に義務付けている。XBRLの導入により,企業は,提出する財務諸表の正確性を高めやすくなるほか,報道機関やアナリスト,投資家は,提出された財務諸表を自由に加工,分析できる。 新システムでは,企業が提出したXBRLによる財務諸表から,自動的に法令に準拠したHTML形式の財務諸表イメージを作成できる。X

    「EDINET」刷新でXBRL形式の財務諸表に対応
  • オープン化によって生まれ変わるのか!?~「mixi」が提供する新サービスの狙い - 日経トレンディネット

    OpenIDとは名ばかり? 一方通行の認証システム 昨年3月27日以降、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のミクシィは、フリーメールで新規に入会登録をする場合、ケータイ番号の登録を必須条件にしている。これは、使い捨てIDによる嫌がらせや悪徳業者の勧誘を防ぐためだ。ミクシィは、個人認証を強化することでクローズド(閉鎖された)な世界を築こうとしているようにも見える半面、「OpenID」や「OpenSocial」の採用を検討するなど、オープン(開放された)化の方向性も打ち出している。ミクシィはどこに向かおうとしているのか。 「OpenID」とは、共通のユーザーID(およびパスワード)を複数のWebサービスで使えるようにする認証システム。1つのWebサービスでユーザーIDとパスワードを登録すれば、OpenIDを採用しているほかのWebサービスでも同じユーザーIDとパスワードが利用可能

    オープン化によって生まれ変わるのか!?~「mixi」が提供する新サービスの狙い - 日経トレンディネット
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    masadream 2008/03/18