タグ

ブックマーク / predge.jp (6)

  • 代理店クリエイターが出版社に自主プレし実現 対話を通して子供と議論し本音を引き出す本『どう解く?』 | PR EDGE

    Case:『答えのない道徳の問題 どう解く?』 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は株式会社ポプラ社から3月23日に発売となった、対話を通して子どもの音が引き出せる『答えのない道徳の問題 どう解く?』を取り上げます。実はこの、エージェンシーのクリエイター3人が中心となって企画したものなのです。 このでは「いじめ」「いのち」「かぞく」「ゆめ」「すき」など、13の正解のない普遍的な問題が、簡単な絵と言葉の組み合わせで子どもたちにも分かりやすく「問いかけ」られます。また、「せんそう」にはジャーナリストの池上彰さん、「うそ」には詩人の谷川俊太郎さん、「らしさ」には歌手・タレントのミッツ・マングローブさんなどが解答例を寄せた「考えるための

    代理店クリエイターが出版社に自主プレし実現 対話を通して子供と議論し本音を引き出す本『どう解く?』 | PR EDGE
    masakaz77
    masakaz77 2018/04/15
  • 来館者数200%UP!サンパウロ州立美術館、人工知能によるガイドサービスをローンチ | PR EDGE

    Case: The Voice of Art 2010年に行われた調査によると、「機会がないから」「敷居が高いから」といった理由で、ブラジル人のおよそ7割もの人が美術館を一度も訪れたことが無いといいます。 そんな中人々にもっと美術館に親しんでもらおうと、ブラジルのIBMが人工知能Watson』を活用し、サンパウロ州立美術館におけるガイドサービスを開発しました。 これは館内に展示されている作品について、歴史、新聞記事、作者の自伝、社会で起こったこととの関連性などの情報を6ヶ月間かけてWatsonに学習させ、来館者からの様々な質問に答えられるようにするという取り組み。 美術館や観光地などでよくある音声案内とは異なり、人々の疑問・質問にその場で答えるインタラクティブな仕掛けが特徴です。 利用者は入り口で貸し出されるスマホとヘッドフォンを使い、気になる作品についてWatsonに自由に問いかけるこ

    来館者数200%UP!サンパウロ州立美術館、人工知能によるガイドサービスをローンチ | PR EDGE
  • 【Pick of the week】今週の国内事例ピックアップ 4/21 | PR EDGE

    直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。 今回は、銀のさら、ビオレUV、ヤマト運輸、花王、サンシャインシティの5つの事例をご紹介。 1:甘いシーンやシリアスな場面で変顔を連発!体験型新Webムービー公開(銀のさら) 「Slice of Life」特設サイト 宅配寿司「銀のさら」を展開するライドオン・エクスプレスは、銀のさら新Webムービー、第1章「恋人たち」篇、第2章「メンカイ」篇のそれぞれ完全版と実験版の2パターンを4月20日より特設サイトにて公開。 完全版「恋人たち」篇は、カップルが自宅で「私、こんな朝が来るってきっと信じてた」と運命的な朝を迎えるシーンからスタートするラブストーリー。しかし、実験版のムービーでは、視聴者のワンクリックでカップルの顔が

    【Pick of the week】今週の国内事例ピックアップ 4/21 | PR EDGE
    masakaz77
    masakaz77 2017/04/24
  • 電車内の“アレ”をグリルに見立てたバーガーキングの広告 | PR EDGE

    Case: The Subway Grill Shelf 韓国のバーガーキングが、地下鉄車内にユニークな広告を出稿しました。 バーガーキングといえば、やはり直火で焼いたビーフパティが美味しさの決め手ですよね。このことを訴求するため考案したのが、車内の“網棚”を活用するというアイディアです。 網棚にプラスチックのパティを置き、その上部にシェフが調理している写真のポスターを掲示。それを座席の前に立って斜め下から見上げると… グリル(網棚)の上で肉を直火で焼いているように見えるというわけです。 それぞれ単体では意味をなしませんが、この仕掛けに気づいた時には思わずうれしくなってしまいそうですね。腹落ち感抜群の車内広告でした。 (via Ads Of The World)

    電車内の“アレ”をグリルに見立てたバーガーキングの広告 | PR EDGE
  • IKEAによるスマホユーザーに優しいバナー広告 | PR EDGE

    Case: Perceptive Banners 皆さんは、英語の『fat-thumb syndrome』という言葉をご存知でしょうか。直訳すると『太い指症候群』となるのですが、これはスマートフォンユーザーがモバイル広告を間違えてクリックしたり、指の太さによってミスタップしてしまうことを意味しています。 ある調査では、モバイルのバナー広告のインプレッション数のうち、6割以上がこのfat-thumb syndromeによる誤クリックによるものであるという統計が出ており、さらにほとんどの人が『意図せずバナーに触れてしまった時には、イライラする、頭にくる』と感じているのだそう。 これでは効果的な広告を打つどころか、逆にネガティブなイメージを与えてしまうことになりかねませんね。そこで大手家具メーカーのIKEAは、ユーザーが望んでいないのにも関わらず、自社サイトへと誘導してしまうことのないようにと、

    IKEAによるスマホユーザーに優しいバナー広告 | PR EDGE
  • 湖池屋の新商品はなぜバズるのか。「頑固あげポテト」「ポテトチップス みかん味」などを口コミ拡散させた湖池屋の仕掛け | PR EDGE

    湖池屋の新商品はなぜバズるのか。「頑固あげポテト」「ポテトチップス みかん味」などを口コミ拡散させた湖池屋の仕掛け Case: 「頑固あげポテト」「ポテトチップス みかん味」などを話題にした湖池屋のPR活動 ネットユーザーの琴線に触れる商品・キャンペーン情報を発信することで、FacebookやTwitterなどで口コミ拡散を図る――。このような狙いを持って、広報・マーケティング活動に取り組む企業も増えてきているのではないでしょうか。 フレンテグループの総合スナックメーカー・株式会社湖池屋も、早くからSNS活用に取り組んできた企業の1つ。Facebookページを2011年には開設し、現在までに集めた「いいね!」数は11万件以上。2014年2月に新商品「頑固あげポテト」を発売した際には、SNSとも連動したWeb中心のキャンペーンを仕掛け、大きな話題をつくることに成功しました。 「頑固あげポテト

    湖池屋の新商品はなぜバズるのか。「頑固あげポテト」「ポテトチップス みかん味」などを口コミ拡散させた湖池屋の仕掛け | PR EDGE
    masakaz77
    masakaz77 2015/03/31
  • 1