名残惜しいけど、お別れだね! 今月8日から10日まで長野県松本市へ旅行に行っていました。 その旅の最中の9日。 1年以上大切に漬けていた塩漬け銘柄に材料が出て、プラス圏まで値上がりしたので名残惜しいですが手放すことに。 手放した銘柄は2銘柄。 エンビプロホールディングスと日本鋳鉄管です。 エンビプロは廃材などを鉄くずなどに分別加工して販売する会社。 最近は再生エネルギー関連銘柄としても注目されている会社です。 そこに9日に業績予想の上方修正と増配のニュースが出て大きく株価が跳ね上がりました。 日本鋳鉄管は関東地盤の水道管の制作、水道工事の会社。 ここは兵庫県朝来市と水道管劣化診断の業務委託契約を結んだことが材料になりました。 2銘柄とも証券会社の売買記録を見直すとちょうど1年弱持ち続けたことになります。 途中でコロナショックが起因となり業績の不透明感が嫌気されたようで、ずっと下落トレンドが
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