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OSSとコミュニティに関するmasakielastic2のブックマーク (2)

  • OSSコミュニティの継続性

    力武さんがこういう記事を書いている。自分自身BSD界隈に関わって15年は経つし、コミュニティ運営についてはいろいろと経験を積んだつもりなので、意見を書いてみることにした。書いてみたらまとまりのない文章になってしまったけれど、残しておくことにする。 目的のないコミュニティは続かない 「コミュニティに参加している人の年齢が高くなって、そのうちなくなるんじゃないか」という懸念は、少なくともFreeBSDには当てはまらない。活動がなくなる開発者もいるが、若いcommitter(ソースコードの変更権限を持っている開発者)は定期的に入ってきていて、人材の流動性は入口も出口も高い。CSRGの時代に活躍していた人が最近になって開発に再参加するケースも増えた。これらは国際会議の運営などを通じて交流を深める努力をしている成果でもある。50代や60代でコードを書いて参加しているひとはたくさんいて、特別なことでは

  • OSSコミュニティ進化論 MOONGIFT

    @koyhoge MOONGIFT 10周年おめでとうございます。もう知ってる人も少なくなってしまいましたが、前身の Open Alexandria の頃からよく記事は読んでいました。今回光栄にも、MOONGIFT さんからオープンソースコミュニティのここ10〜15年の変化についての原稿を依頼されたので、過去を懐かしみつつも書き綴っていきたいと思います。 かつては人が集まる場は貴重だった 私が初めて触れたIT系のコミュニティは、1989年に入会した日UNIXユーザ会(jus)でした。その当時は人が実際に集まる場は当に限られていて、jusではその限られた機会としてUNIX Fairという展示会と年2回のシンポジウムを主催していました。年3回、それらのイベントでしか会えない人が全国にたくさんいて、毎回久しぶりに会うその人達との交流を深めていました。その後、90年代後半には各種OSSのユーザ

    OSSコミュニティ進化論 MOONGIFT
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