皆さんこんにちは、小川です。 花粉症には厳しい季節がやってきましたが、負けずにブログを書いていきたいと思います。 今回はsymfony 1.2で新しくなったルーティングまわりについて書いてみたいと思います。 ◆ ルーティングの定義とREST 具体的に何が新しくなったのかというと、RESTfulなルーティングがサポートされました。 RESTについて非常に噛み砕いて説明すると、リソース(URI)にHTTPのGET,POST,PUT,DELETEなどといったメソッドを用いてアクセスして操作するものだと思ってください。 具体的なコードを見た方がたぶんわかりやすいと思うので進めていきます。まずは従来のルーティングです。 // apps/frontend/config/routing.yml product: url: /product param: { module: product
miyakeです。 php4のサポート打ち切りが発表されて様々な物議を醸している今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日はphpでURLルーティングをしてくれるPEARライブラリ、Net_URL_Mapperをご紹介します。 このNet_URL_Mapperはphp5専用となっており、残念ながらphp4では動作しません。また、公式ドキュメントが英語版すら用意されておらず、Web上にもほとんど資料がなく手探りで使うような状況です。 そんなNet_URL_Mapperですが、個人的にはなかなか重宝しているので、少しでも使う人が増えてくれればいいな、ということで基本的な使い方をまとめてみました。 では、早速コードを見てみましょう。 // $path = 'blog/view/123'; $router = Net_URL_Mapper::getInstance(); $router->c
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