京都大学で12日、社会情報学に関わる多様なイベントを集めた「社会情報学フェア2005」が開催された。イベント内のワークショップ「Webが生み出す関係構造と社会ネットワーク分析」では、SNS「mixi」の実データに基づいた研究発表が行なわれた。 ■ mixiの公式データ提供を受けた3チームが研究成果を披露 社会学では、個人や企業を対象とした社会ネットワーク分析を従来から行なっていたが、近年広まっているブログやSNSといったWeb上の技術は、大規模なネットワークデータを比較的容易に提供できるという点から、社会学の対象データとして大きな意義を持つという。本ワークショップでは、mixiを運営するイー・マーキュリーから3つのチームにデータが提供され、各グループがSNSのネットワーク構造を分析した研究成果を発表した。 提供されたデータは、2005年2月15日時点のもので、当時のユーザー数は363,81
静まり返ったダンスフロアで、大勢の若者が楽しそうにリズムに乗って揺れている。ディスクジョッキー(DJ)の声と音楽は、各自が着けたヘッドホンから聞こえてくる。 昔、野外でイベントやってたときにコレ考えてたことあったわー。こんなこと出来たらいいなーどうなんだろうなー、って感じで漠然とだけど。 野外でイベントやるとなると必然的に音が出るもんだから、騒音とかの考慮でロケーションが限られてくるんだよね。「音さえ周りに出なければドコでも出来るのにー。」って発想がコレのキッカケなんだと思うわ。 このオランダのサイレントディスコの場合、ラジオが内蔵されたヘッドフォンを各々が付けて、エリア内でDJの音を拾ってみんなで楽しむ、って感じかな。俺が考えたときはラジオ使うってのは思い付かなくって、よくある赤外線のワイヤレスヘッドフォンが浮かんだなあ。対象範囲考えるならラジオだろうし、音質考慮するなら赤外線がいいかね
こんばんは・もう気分は「デジタル・ドリーム・キッズ」。これは「It's a Sony.」のあとのキャッチフレーズですね。アップルはしばらく「Think different」でしたが、今はもう虫食いリンゴマークだけで言語を超えてOKみたいな。そのレベルに達するまで当ブログは折りにふれソニーを応援していくことに決めました(正気か?) 昨日、リコーGRデジタルのティザー広告の一貫としてのブログ使用について触れましたが、今日、いよいよ新製品がお披露目され、各所で絶賛の嵐……にはならなかったんですよね、やっぱり。本体に光学式ファインダー(いわゆる覗き窓ってやつです。レンズを通して直接見られる)がついてなくて液晶画面だけの割り切りぶりに、カメラマニアが落胆のため息をついているのが(主に2ちゃんねるで)見られました。 え、それって良くないですか? ウォークマンブランドに本気でこだわっちゃってるソニーに比
山田久美夫氏の撮影によるリコー「GR DIGITAL」の実写画像をお届けする。 GR DIGITALは、銀塩カメラ「GR」シリーズのコンセプトを受け継いだという有効813万画素のコンパクトデジタルカメラ。薄さ25mmのマグネシウムボディに、焦点距離28mm(35mm判相当)の単焦点レンズ「GRレンズ」や、新開発の画像処理システム「GRエンジン」を装備。また、RAWデータでの撮影、7枚絞り羽根、オプションの外付けファインダーなど、ハイアマチュア向けのこだわりが多数見られる製品だ。 なお使用したのはβ機であり、解像力などのチューニングはまだ最終ではない。そのため製品版とは異なる可能性があることを了承いただきたい。 ※作例のリンク先は撮影した画像をリネームしたものです。クリックすると撮影画像を別ウィンドウで表示します。 ※キャプション内の撮影データは記録解像度(ピクセル)/ 露出時間/レンズF値
Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn
Keith’s Top 10 Mac Applicationsというエントリーより。 Broadband blogger Om Malik started a neat little blogging meme where Mac lovers were asked to share… あなたのお気に入りのMacのアプリケーションを10個教えて、みたいな企画に応えているエントリーです。 ぼく自身はそもそも、あまりフリーウェアやシェアウェアの類いはインストールしていません。それはOSベースで問題が発生した時に復旧に手間取るということ、そしてMac OS X自体の完成度が高くなっているので、そういったソフトに頼らなくても大丈夫ということが挙げられます。 と、このようなMacライフを送っているため、ほとんどサードパーティー製のフリーウェア・シェアウェアはインストールしていない‥‥はずなんですが、
女性がディズニーランドを愛する理由 興味深そうな本。女性がなぜあそこまでディズニーランドに行きたがるのかについて語られてる一冊。読んでないけど。読んでないけど気になる。 ディズニーでデートってしたことないので、あそこで女性がどういう興奮状態になるのかという心理はまったくわからないんだけれども。なんでみんな行きたがるんだろうね。女二人でディズニー行ったとか聞くと、で? としかリアクションのしようがないというか。まるっきり興味がない。 さすがにネットでの初デートでディズニーは重そうだけど、ある程度の仲なら楽しめるのかな。あそこ、やっぱ女子供同伴じゃないと楽しめないっしょ。女といえば、そう、学生の時に18年生きてて50回以上行ったって奴いたけど、彼はその後女装の趣味が生まれて家を追い出されてどっかのクラブで働いてるはず……。あまり男が何回も行くようなところじゃないのかも。自分ならお台場か葛
現在公開中の『釣りバカ日誌』を観た。 娯楽映画のパターンとしてはいくつもの要素を詰め込み過ぎで消化できてないんだけど、お腹一杯で楽しかったという『踊る大捜査線』のタイプの映画だった。今の日本映画界を代表するこの両大衆娯楽シリーズのファン層はおそらくほとんどかぶらないはずだけど、両シリーズの共通点は多い。 まずは“男同士の密通”が物語りの軸であること。“釣りバカ”は社員と社長という立場の2人が“釣り”を通し密通する物語。“踊る〜”は所轄の刑事と本庁のエリートが“組織改革”という理想に共感し密通する物語。次に、舞台となるのがどちらも旧態然とした大組織であるところ。“釣りバカ”は大手ゼネコンが舞台で、“踊る〜”は警察。そういや加藤武を筆頭とした取締役連中はスリーアミーゴズに匹敵する(小野武彦は両作に出てるんだなあ)。 “寅さん”の時代には下町の風景や義侠心が“ニッポンの心”だったけど、現代の“ニ
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