2005年10月03日 このページを印刷する 大阪マルビル&大阪第一ホテルが、BOXERBLOG powered by TypePad™を使う理由 大阪マルビル&大阪第一ホテル Fromサイバーコンシェルジュデスク http://marubiru.boxerblog.com/ 大阪マルビル ガーデンチャペル「ル・ヴェール」ウェディングデスク http://marubiru.boxerblog.com/chapel/ 大阪マルビル&大阪第一ホテルは、大阪は梅田でも老舗に入る商業施設である。テナントを運営する大阪マルビルとしての顔、お客様を迎える大阪第一ホテルとしての顔。その両面でブログによる情報発信を行っている。 ■効果的なPRを模索 大阪マルビル&大阪第一ホテルでは、以前よりWebにてPR活動を行ってきた。しかし、一般小売業とは性質の異なるホテルという業種のPRを模索する中で、シテ
サービスを良くしていくためには、サービスの提供する側と受ける側の温度差を埋めていくことが大切で、そこにはコミュニケーションが当然必要になってくる。そのコミュニケーションの第一歩がRSS配信なんです。 ブログ情報ポータル・BlogPeople http://www.blogpeople.net/ BlogPeopleは、2003年11月4日にスタートしたウェブログ情報に特化したポータルサイトだ。人気ブログランキングや新着情報といった情報だけにはとどまらず、リンクリストといったウェブログ向けの各種サービス・ツールの提供も行っている。 RSSが生み出す効果 BlogPeopleでは、2005年3月に『ぶろっぐぴんぴん』という更新&トラックバックPing送信ソフトウェアをリリースしている。この際にも、RSS配信していることのメリットが存分に発揮されることになった。 RSS配信では不特定多数に対して
2005年04月26日 このページを印刷する 日経BP社が、TypePadを使う理由 日経BP社・nikkeibp.jp http://nikkeibp.jp/ nikkeibp.jpは、テクノロジーとビジネスを中心したニュースサイトだ。日経BPに関連したニュースだけではなく、幅広い分野のニュースを扱っており、ユーザー層も幅広い。また、ニュース以外にも、ビジネススタイル・ライフスタイルという形の読み物のコンテンツも充実している。 ■CMSを最大限に活用 ニュースサイトとしてスタートしたnikkeibp.jpだが、当初からユーザーと双方のやり取りを狙っていた。ウェブログを導入したのも、トラックバックやコメント欄への期待を込めてのことである。 「ウェブログコンテンツとnikkeibp.jpの間とで広告も含めてデザインを揃える必要があったため、CSSでデザインをカスタマイズしています。また、ド
自分はこんな歯医者なのです、と紹介するにはやっぱり自分で文章を書いて更新するのが一番なんです。 一伸歯科医院 http://www.haisha.biz/ 一伸歯科医院は、神奈川県・川崎市で地域に密着した地域診療を行っている医院である。一方、インターネットへの取り組みも1997年から行っており、患者に開かれた医院として、情報公開を積極的に行っている。 SEOの研究をきっかけにしてウェブログを発見した インターネット黎明期からWEBを活用している一伸歯科医院では、SEO対策を徹底して行っている。まずはサーチエンジンの検索にヒットしないことには医院の「看板」としての役割を果たせないからだ。そのSEOの研究していく中でウェブログにも出会うこととなった。 「SEO研究をしていて、他のサイトのソースを見ていたら、ある時期から同じ様な記述をしているサイトが増えてきた様に思えました。それが何なのか気にな
だんだんコンテンツが増えてきて、サイトを更新するライターも複数になったとき、改めて Movable Type の柔軟性の高さに気がつきました。 ~超宗派・仏教エンターテインメントウェブサイト~ 彼岸寺 http://www.higan.net/ 彼岸寺は、仏教にまつわるコミュニケーション&プロジェクトサイトだ。中心メンバー、現役の僧侶である。2003年にスタートし、現在は多くの協力者たちを得て、様々なプロジェクトを進行している彼岸寺がなぜウェブログを使っているのかを聞いてみた。 Movable Type の柔軟性とサイトの成長がマッチした 彼岸寺は、元々は主催である松本さんの個人の日記をきっかけとしてスタートしている。当時、松本さんは僧侶ではなく、Webデザインを営むデザイナーであり、一般人から僧侶になるまでの道程をそのまま日記の形で公開し、2004年の春~夏にかけての京都での修行の日々も
ユーザーとコミュニケーションを活発していくことで、そこからうまく情報が取れる様になっていくと理想的ですね。 O'Reilly Village / オラの村 http://www.oreilly.co.jp/editors/ 1995年よりインターネット・オープンソースを中心とした技術書を出版する株式会社オライリー・ジャパン。書店でインターネットの本を探したことのある人なら誰しも精密な動物の線描画を表紙を目にしたことがあるだろう。あの魅力的な一連の技術書、あれらはすべてオライリー・ジャパンの書籍である。O'Reilly Village / オラの村は、そのオライリー・ジャパン編集部のウェブログである。書籍情報・イベント情報をはじめとして、翻訳準備中の書籍の予告などもあり、英語版を買ってしまおうかと悩んでいるユーザーにも丁寧な情報提供を行っている。 RSS配信がウェブログのきっかけとなった 2
2005年02月02日 このページを印刷する 青山学院大学国際政治経済学部が、Movable Typeを使う理由 青山学院大学・国際政治経済学部 http://www.sipec-square.net/ 青山学院大学国際政治経済学部のSIPEB Squareは、学生、教員、卒業生や支援者の交流のためのポータルサイトとして、既存の学部のサイトとは別に2004年6月から始まった。スタート以来、内田先生がゼミなど学生との会話から集めた大学内のニュースや教員のウェブログを中心として情報を発信している。 ■学部で起こっている「今」を見せるサイト 学部の広報も担当している内田助教授は、学内報を動きのあるサイトにしてポータル化したいと構想を抱いていた。SEの経験がある院生と相談したところ、ウェブログで実現できるのではないかというアイディアが出てきた。それがきっかけとなり国際政治経済学部でのウェブログで
キャンペーン期間中にどんどん投稿されたものを紹介したかったし、ユーザーにも投票などで参加してもらいたかった。そのアイデアの実現のために、たまたまウェブログが最適だったんです。 除菌のアリエール困ったさんコンテスト http://komatta3.jp/ 2004年の9月~12月の3ヶ月間、P&G社:アリエールのキャンペーン広告として展開されたのが「除菌のアリエール困ったさんコンテスト」である。広告でのウェブログの本格的な活用例として、各方面で注目を集めた。 参加型キャンペーンというプランが先にあった 消費者参加型キャンペーンをネットでやりたいというのは、広告プランの当初から決まっていた。従来型のキャンペーンでは面白くない、参加型のキャンペーンに新しいアイデアを詰め込んでいき、それを実現するツールを精査した結果がMovable Typeだったという。 「ユーザーに投稿を呼びかけて〆切後に発表
2004年12月09日 このページを印刷する R25がMovable Typeを採用した理由 株式会社リクルート R25http://www.r25.jp 低調と言われる雑誌メディアの中で、今年その入手の難しさも手伝って、いちばんの話題となったのがリクルートのフリーぺーパーR25だ。オフィシャルのWEBも現在月・300万PVを越え、雑誌の勢いを反映している。 フリーペーパー R25のトップページ ■ブログにトライしたかった 編集部では、フリーペーパーであるからこそ、読書にロイヤリティの高いものを提供したいと考えており、雑誌の企画準備段階から、そのツールとしてWEBを有効活用したいと意見が交わされた。折しも、制作パートナーからブログでやってみないかという提案もあり、時期(2004年6月)がちょうどMovable Typeの商用利用が可能になったタイミングであったため導入を決定。SEO効果、C
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く