初期値は端末によって異なるため、除いてあります。 それぞれpxや乗数で入力して調整できますが、ほとんどの端末にもれなく対応するためには、以下のように記述するのがベターかと思います。 <!-- ▼ユーザーの拡大、縮小あり --> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0" /> <!-- ▼ユーザーの拡大、縮小なし --> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,maximum-scale=1.0,user-scalable=0" /> user-scalable、つまりユーザーの拡大と縮小の可否で分けてあります。ユーザーはデフォルトで拡大できると認識していることがほとんどだと思うので、基本的には拡大縮小
![マルチデバイス対応方法(viewport,CSSの出し分け)をまとめてみた - NEZU.log](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce89a84b22ccbc85d59517f5576eded0722c2077/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.nzakr.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F10%2Fmultidevice-e1377003688784.png)