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ブックマーク / www.ringolab.com (88)

  • ヤンキー文化論序説 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ヤンキー文化論序説 凄く面白い。これまでスルーされてきた日文化質を見事に突いた気がする。微妙なテーマであり、勇気ある研究フォロワーがどのくらい続くのかが気になるところだが。 五十嵐太郎、宮台真司、都築響一、永江朗ら気鋭の論客達が日の「ヤンキー文化」を真面目に論じた論文集。多くの論者が自分はヤンキー体質ではなくて恐縮だがと前置きをしてから話を始めるのが特徴的である。 横浜銀蝿、BOOWY、矢沢永吉、つんく、SPEED、安室奈美恵、ヒップホップ、工藤静香、浜崎あゆみ、ケータイ小説、暴走族、気志團、YOSHIKI、DJ OZMA、祭り...。日文化の底流に流れる不良的な要素を大衆は愛する。地域の祭りも元ヤンキーの大人達が取り仕切る。 「日人の三大気質はヤンキー、ミーハー、オタクである」とナンシー関は言ったそうだが、このうちカルチャーの"ミーハー"と、サブカルの"オタク"は研究が進ん

    masakiplus
    masakiplus 2009/03/17
    構造的にメディアの代弁者を持たず、インテリによる社会学の研究対象からも敢えてはずされてきた。だが彼らは分母としては巨大だ。ナンシー関はヤンキーは日本人の5割がヤンキー的なものを必要としていると推定した
  • Passion For The Future: CSVデータをテーブル形式のHTMLに変換するdata2html

    CSVデータをテーブル形式のHTMLに変換するdata2html スポンサード リンク ・CSVデータをテーブル形式のHTMLに変換するdata2html http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se439938.html ちょっとしたテーブルデータをWebで公開したいときに、CSVを簡単なHTMLに変換してくれるフリーソフト。カンマやタブ区切りのテキストデータを読み込ませて、フォント、罫線、背景などのテーブルの要素を指定すると、一発でHTMLを生成してくれる。 プレビュー機能があるので思い通りに変換されたかどうかを見ながら作業ができるのがよい。趣味でもゲームのスコア表などを公開するのに使えそうである。 類似ソフトはいろいろあるのだが操作と生成するHTMLがシンプルなのが気に入った。 スポンサード リンク Posted by daiya at 2008

  • Passion For The Future: 友人・知人に手軽に一斉メール配信をするMail Distributor

    « Box.netFlickr、Picasa、Youtube対応の高機能アップローダー Fire Uploader | Main | USBメモリで持ち歩けるフリーのアンチウィルスソフト CalmWin Portable » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 200

  • Passion For The Future: 超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会

    超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会 スポンサード リンク ・超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会 とても素晴らしい先端科学ガイド。 遺伝子操作による身体能力や精神の改造、インプラント(体内埋め込み)による心身の能力拡張、脳とコンピュータの融合によるテレパシー通信の実現など禁断のテクノロジー領域に迫る。テクノロジーが人類という種を超人類に進化させる可能性を、最新の先端科学の成果で検証し、未来への展望を探る。 内容はかなり衝撃的である。特に脳とコンピュータの接続は実験レベルでは成功例が次々にでてくる。 脳に電極を埋め込んだ四肢麻痺患者ジョニー・レイは、猛訓練に取り組んだ。電極は機能していない左腕の神経に接続され、出力は無線経由でコンピュータに送られる。これは動かない左腕を動かそうと意識すれば、コンピュータを操作できるシステムだ。 「ただし、カーソル

  • Passion For The Future: Flickrから検索結果を一括ダウンロードするFlickDown

    Flickrから検索結果を一括ダウンロードするFlickDown スポンサード リンク ・FlickDown http://greggman.com/edit/editheadlines/2005-11-23.htm Flickrから写真や画像を指定したキーワードで一括ダウンロードするフリーソフト。 タグ、ユーザ名、グループ名、メールアドレスをキーに検索を行う。するとマッチした画像がアプリケーション内に一覧表示される。ダウンロードしたい画像にチェックをいれ、保存フォルダを指定して、ダウンロードボタンをおす。すると、チェックした画像が順番にダウンロードされる。 Flickrは表示が遅いのでいらいらすることがあるが、画像だけをダウンロードしておけば、高速に閲覧ができて便利だ。 スポンサード リンク Posted by daiya at 2007年04月20日 23:59

  • Passion For The Future: 1万円の世界地図

    1万円の世界地図 スポンサード リンク ・1万円の世界地図 日の格差、世界の格差を多数の統計データを使って解説する。世界と国内の経済状況を把握するための、とても有益な情報源。 国際比較というと気になるのは購買力平価である。マクドナルドのビックマックの価格を比較する、有名なビックマック指数というのがある。日のビックマックは280円、米国では3.1ドル。このの執筆時点でビックマック指数で為替レートをつくると、1ドル=90.3円になる。ビックマックで経済をはかると、東京は一人当たりの可処分所得でトップになる。 しかし、より広い商品・サービス(2500品目)で比較した場合、日は10位に後退する。世界の可処分所得1位はスイスのチューリヒ、最下位がインドのデリーだそうで、そこには16倍の格差がある。住宅教育などの支出も大きな差がある。これらの国々でのお小遣いとしての1万円の使い手は、何十倍も

  • Passion For The Future: 郊外の社会学

    郊外の社会学 スポンサード リンク ・郊外の社会学 都市でも田舎でもなくて郊外こそ、テーマにすべきなのではないかと郊外居住者として思ってきた。珠玉混交のネットの集合知を信頼できるものに変える仕掛けとして、地域コミュニティの信頼ネットワークというソーシャルキャピタルがこれから重要になってくると考えている。 それにはおそらく二つの世代が深く関係してくる。ひとつは私の属する30代の世代。郊外に居住して子供もできて、生活環境としても教育環境としても地域コミュニティを無視できなくなったインターネット第一世代。そして、会社を退職して地域の人になる60代の団塊の世代である。 この二つの世代の多くが都心でもなく田舎でもなく、郊外に多くが居住しているはずなのである。その割に郊外の生活の質や内容が政治や社会の論点として取り上げられることが少ないなあと思う。 私が子供時代から住む神奈川県藤沢市には秋に大規模な「

  • Passion For The Future: モノクローム写真の魅力

    モノクローム写真の魅力 スポンサード リンク ・モノクローム写真の魅力 モノクローム写真の魅力を、国内有名写真家50人の作品、インタビューと一緒に紹介している。「写真の持つ記録性と表現性を、カラーとモノクロームに照らし合わせて考えると、記録としての写真は自ずと情報量を備えたカラーが有利であり、表現としての写真は抽象的なモノクロームが有効と受け止めるのが自然です。」 モノクロ写真は情報が整理され、被写体が持つ意味をはっきりさせる。 「モノトーンのなかに色を読み取って欲しいし、見る側にとってもカラーよりモノトーンのほうが自由に受け止められるはず」「モノクロームは絵で言えばデッサンでしょ。写真の基じゃないかしら」といった写真家もいた。 雑賀雄二という写真家の「月の道」は、夜中に長時間露光で無人島の背景を撮影したもの。普通に撮影したら真っ暗闇だが、月の明かりをゆっくりじっくり吸うことで、夜でも昼

  • Passion For The Future: 長嶺輝明の「かわいい」写真術―誰も教えてくれなかった「被写体探し」と「空気感」のつかみ方!

    長嶺輝明の「かわいい」写真術―誰も教えてくれなかった「被写体探し」と「空気感」のつかみ方! スポンサード リンク ・長嶺輝明の「かわいい」写真術―誰も教えてくれなかった「被写体探し」と「空気感」のつかみ方! が買っただが、読んだら面白かったので紹介。 大きなトレンドとしてデジタル一眼レフが売れている一方で、おもちゃみたいなチープなトイカメラ。中古カメラというブームがある。Holgaなど私も実は数台持っている。このはそうしたトイカメラ、中古カメラの作品集で、撮影技術にこだわらず、手軽に雰囲気のある写真の撮影方法が紹介されている。 なにげない日常を、なにげなく写すのには、レンズがプラスチックでできているようなトイカメラは相性がいい。逆にあまりに鮮明にピントが合って背景のボケが美しかったりすると、カメラの値段やプロ撮影者の存在を意識してしまう。 トイカメラ。実はフィルム代、現像代がかかって

  • Passion For The Future: 知識人とは何か

    知識人とは何か スポンサード リンク ・知識人とは何か 大江健三郎が「「伝える言葉」プラス」で絶賛していたのでパレスチナ系アメリカ人の文学研究者、文学批評家エドワード・サイードを読んでみた。サイードは学者としての仕事とともに、社会状況に対しても積極的な発言をしてきた人物であった。このは時代を代表する研究者が一般にわかりやすくその価値を説明することで知られるBBC放送のリース講演「知識人の表象」(1993年)での講演内容を書籍化したもの。 ・エドワード・サイード - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%89 著者は「知識人とは亡命者にして周辺的存在であり、またアマチュアであり

  • Passion For The Future: 過去のWebサイトを丸ごとローカルへ復元するWarrick

    過去のWebサイトを丸ごとローカルへ復元するWarrick スポンサード リンク InternetArchiveには過去のWebのアーカイブが保存されている。私が90年代に運営していたaccess.or.jpというWebサイトを見たければ、 http://web.archive.org/web/*/http://www.access.or.jp から日付選択でその日の姿のWebを表示させることができる。 とても便利なアーカイブサービスだが、バックアップされたサイト全体をダウンロードするのは面倒である。Warrickを使うと一行の指示でその作業を自動で行ってくれる。 ・Warrick - Tool for Reconstructing a Website http://www.cs.odu.edu/~fmccown/research/lazy/warrick.html 動作にはPerlが必要

  • Passion For The Future: 頭がよくなる照明術

    頭がよくなる照明術 スポンサード リンク ・頭がよくなる照明術 私は照明の好みがとてもはっきりしている。明るいのが好きだ。家だろうがオフィスだろうが、明るければ明るいほどいい。マツモトキヨシの店舗みたいにまぶしいくらい明るい部屋がいい。高い天井から強烈に照らされるのが好き。蛍光灯万歳。間接照明反対。(は間接照明が好きなので、家は実際はそれほど明るくない。) そんな私の好みはとても頭が悪い照明術なので、ちょっと考え直すべきだということがこのを読んでよくわかった。 「昼の太陽光のような「青白い光」を頭の上から浴びると”活動的”に、夕焼けのような「オレンジ色の光」を低い位置から浴びると”くつろぎモードに”」 私の好みの照明では「光ストレス」にやられてしまうらしい。また九州大学の研究によるとクリエイティブな作業には蛍光灯より電球の方が生産性があがることが実験で照明されていた。蛍光灯の覚醒効果が

  • Passion For The Future: エロの敵 今、アダルトメディアに起こりつつあること

  • Passion For The Future: 楽しみの社会学

    楽しみの社会学 スポンサード リンク ・楽しみの社会学 社会学者チクセントミハイの「楽しむということ」(1973)の新装改訂版。「フロー体験」という概念はこのから始まった。いまや古典に位置する社会学の。 楽しいから、やる。 楽しいの正体とは何か?。なぜ楽しさが発生するのか。 著者らは、ロッククライマー、チェスプレイヤー、職業作曲家、モダンダンサー、バスケットボール選手、外科医といった集団に楽しさについてのアンケートを実施した。各集団には世界トップクラスの熟達者もいれば、初心者もいた。 「 研究対象グループにはすべて一つの共通点があった。それは、世俗的報酬をほとんど生まない活動に、多くのエネルギーを注ぎ込んでいる人々から成り立っていたということである。しかし世俗的な誘因の欠如は、報酬の欠如を意味しない。彼らは明らかにこれらの活動から、何らかの満足を引き出しており、その満足自体が報酬となる

  • Passion For The Future: 王様の速読術

    « "非"検索会議 sponsored by Yahoo! 検索 ~ Web 2.0時代のインタラクション・デザインを探る ~ | Main | パイの物語 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 200

  • Passion For The Future: パワポ使いへの警告

    パワポ使いへの警告 スポンサード リンク ・パワポ使いへの警告 パワーポイントで企画書をつくる人のための企画力養成。 まず、「パワポ使いが陥る6つのワナ」はどれも大変に納得。 1 パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える 2 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう 3 ”いつもの”企画書を使いまわす 4 パワポの機能でできないことは諦めてしまう 5 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う 6 アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の質を忘れてしまう 企画を考えることと、企画書を作ることは別であり、いきなりパワポに向かっても、いい企画のストーリーは作れない。だから、企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろとアドバイスがある。 白紙に向かったときが一番クリエイティブになれるということ。 しかし、まったく自由形式では難し

    masakiplus
    masakiplus 2006/07/10
    白紙が一番。なのかな?
  • Passion For The Future: Beckyでミクシイを受信するプラグイン BkMixiR

    Beckyでミクシイを受信するプラグイン BkMixiR スポンサード リンク ・BkMixiR Plug-in for Becky!2 http://wiki.cuvie.net/index.php?BkMixiR 最近、私の家族や親戚のミクシイ利用率が高まっている。デジハリの大学生には両親も含めて家族ぐるみでミクシイに日記を書き、コメントしあうという家族2.0な人たちもみかける。普通の人たちがミクシイを使うようになってきた実感がある。 Web視聴率調査会社ネットレイティングスの最新の調査のプレスリリース。 ・サイト利用時間シェアとページビューシェアで mixi が3位に http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease06282006_J.pdf 「ネットレイティングス株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:萩原雅之)は、2006 年

    masakiplus
    masakiplus 2006/06/29
    これはいいですね
  • Passion For The Future: 最強のメモ環境をChalowで構築

    « 天才数学者、株にハマる 数字オンチのための投資の考え方 | Main | GPSで宝探し、時空間写真アーカイブ » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アクセス数が多

    masakiplus
    masakiplus 2006/05/31
    changelogを使うという試み
  • Passion For The Future: 地域情報化 認識と設計

    地域情報化 認識と設計 スポンサード リンク ・地域情報化 認識と設計 地域情報化は西欧をモデルにした国家の「計画」の時代から、地域独自のモデルをそれぞれが「設計」する時代になったという基認識のもとに、学者とアクティビィストが結集してまとめた先端成果。 地域振興を考えているリーダーにも、「次は地域情報がビジネスになる」とたくらんでいるビジネスマンにも、参考になるである。ハコモノでもなくキワモノでもない、ホンモノの地域情報化の知恵が詰まっている。 ■「イ・ト・コ」と「仕掛け」 前半で地域情報化のキーワードが以下のように分析されている。 「 このように「地域」を強調するのは、地域コミュニティの共通の価値観や利益に基盤をおく信頼関係が、ネット社会の弱みというべき無秩序さや「ただ乗り傾向」を引き起こしやすいマイナスを補って、情報開示、参加、互助などの力をフルに発揮する土壌を提供してくれるのであ

    masakiplus
    masakiplus 2006/05/16
    地域情報化という概念は今後また復活するかも
  • Passion For The Future: 戦争における「人殺し」の心理学

    戦争における「人殺し」の心理学 スポンサード リンク ・戦争における「人殺し」の心理学 こんなテーマだが、読む価値がある素晴らしいである。 著者のデーヴ・グロスマンの経歴。 「 米国陸軍に23年間奉職。陸軍中佐。レンジャー部隊・落下傘部隊資格取得。ウエスト・ポイント陸軍士官学校心理学・軍事社会学教授、アーカンソー州立大学軍事学教授を歴任。98年に退役後、Killology Research Groupを主宰、研究執辞活動に入る。『戦争における「人殺し」の心理学』で、ピューリツァー賞候補にノミネート。 」 このは米軍学校で教科書として使われている。 人は戦争で敵を前にすると、銃を撃てないし、弾は当たらないという事実にまず驚く。 多くの戦争で銃を使う兵士たちのうち発砲したのは15%~20%であった。8割の兵士は発砲しないで戦闘を終える。理論的には命中率50%の状況で発砲しても、一人を倒すの

    masakiplus
    masakiplus 2006/03/28
    興味はある。