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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/hiranabe (5)

  • AgileJapan 2012 in 大阪、ありがとう:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    AgileJapan2012に参加しました。今回は、実行委員長が西河さん!それに、開催場所も大阪、という、新しい流れの会になりました。多くの人がブログを書いてくれることを期待しています。ぼくも少しだけ、書こう。 これまでのAgileJapanでは、基調講演を海外と日のツインにして、海外に日のことを知ってもらうこと、日海外の人の交流を作ること、それと、より「日アジャイルってなんだ?」という視点を出すこと、をやってきた。 2009 - Mary Poppendieck と黒岩さんのツイン基調講演。 2010 - Allan Shaloway と野中郁次郎先生のツイン基調講演。 2011 - Linda Rising と當仲さん(USP研究所)のツイン基調講演。 このあたりのことについては、「InfoQ: 日アジャイルに何が起きていたのか、何が起きているのか」、とか、「リンダの基

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  • End of Methodology (日本語訳):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    アリスターコーバーンの新着記事『方法論の終焉』(End of methodology)の翻訳です。この翻訳は、twitterを使って数名で短時間で人力翻訳する、という実験プロジェクトでやってみました(末尾にその話)。 元記事は、こちら。http://alistair.cockburn.us/The+end+of+methodology アジャイル開発が「方法論」といった体裁からどんどんはなれ、「自分たちで自分たちやリ方を(Reflective=ふりかえり)どんどんよくしていく(Improvement=改善)そんな枠組み(Framework)」になっていったことに、一つの名前を与えようとしている。そんな話です。この名前自体(当然その日語も)まだ良いものではなく、新しい名前がこれにつくことの前兆となる記事だと思っています。 方法論の終焉(End of Methodology)  by Ali

    End of Methodology (日本語訳):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • 神様ルートクラスを嫌い、POJOを好む:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ぼくがオブジェクト指向言語を勉強しはじめた90年ころは、「継承」という概念がとても流行っていて、継承によって「差分プログラミング」ができることがオブジェクト指向設計の再利用性の典型例のように言われていた。もちろん、こういう誤解は95年くらいには、みんなウソだと分かってきていた。 しかし、それでもときどき、 すべてのクラスの頂点のような「神様クラス」を作ってしまうことがある。 例えば、90年代の多くのC++オブジェクト指向データベースは、Persistenceのようなクラスを継承することで永続オブジェクトとなるクラスをマーキングしたり、あるベンダーのコレションクラスは、Objectというクラスを継承したクラスのオブジェクトのみがコレクションの要素となることができたり、という具合に。また、EJBも最近まではEntityBeanを継承することでEntityBeanの資格が得られるし、Servel

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  • VSUG アーキテクトアカデミーで講演しました:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    VSUGアーキテクトアカデミー vol.2 にて、アーキテクチャとアジャイルの話をしました。 個人的には、福井さんから呼ばれたのと、小井土さんが一緒に第二部をやってくれるということだったので、これは行かねば、と。あと、アーキテクト仲間である、萩原さん、榊原さん、も vol.1 でこの活動に関係されていたので、ぜひぼくも協力したいと思いました。 福井さんのVSUGに関する思いが、ここに書かれています。http://www.slideshare.net/event/vsug-architect-academy-vol01 さて、私は今回パワーポイントを使わない、ホワイトボードとの朗読、そしてワークショップという形式でやってみました。キーになる考え方は左のようなモデルです。問題と解決を、モデル化という人間のもっとも強力な能力を活かして、ソフトウェア構築という複雑性へのアタックをしていこう、とい

    VSUG アーキテクトアカデミーで講演しました:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • An Agile Way

    株式会社チェンジビジョン代表取締役社長、永和システムマネジメント副社長。 オブジェクト指向開発、UMLの勘所、アジャイルな開発手法の未来、マインドマップのソフトウェア開発での利用方法、プロジェクトファシリテーション(見える化)を語ります。現在、マインドマップとUMLの融合エディタ、astah*(アスター、旧JUDE)を開発中。

    An Agile Way
    masakitk
    masakitk 2007/04/12
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