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TestとTDDに関するmasakitkのブックマーク (4)

  • テストフレームワーク mocha - hokaccha memo

    JavaScript Advent Calendar 2011 (Node.js/WebSocketsコース)3日目のhokacchaです。Node.jsのテストフレームワーク、mochaについて書きます。 mochaはTJが新しく作り始めているテストフレームワークです。ドキュメントを見ればできることは大体書いてありますので、ドキュメントを元にどういうことができるのかを解説していきます。現時点でのバージョンは0.2.0です。 http://visionmedia.github.com/mocha/ shouldについて まずmochaでどういうことができるかの前にshouldについて解説しておきます。mochaのドキュメントには特に説明もなくshouldが使われていて、shouldでどういうことができるかわかってないと、ドキュメントを読んだときにmochaの機能なのかshouldの機能なの

    テストフレームワーク mocha - hokaccha memo
  • モックによるインターフェイスの発見 - Digital Romanticism

    設計ツールとしてのモックの使い方について考える。 導入 先日、"Mock Roles, not Objects"の日語版「ロールをモックせよ」を公開しました。この論文は2004年に書かれたもので、著者はSteve Freeman氏、Nat Pryce氏、Tim Mackinnon氏、Joe Walnes氏という豪華メンバーです。また、Steve Freeman氏とNat Pryce氏は『Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests (Addison-Wesley Signature Series (Beck))』(いわゆるGOOS)の著者でもあり、"Mock Roles, not Object"で語られている思想はGOOSのベースになっているとも言えます。 今回は、この"Mock Roles, not Objects"(以下、MRnO

    モックによるインターフェイスの発見 - Digital Romanticism
  • 【資料公開】自動テスト vs 手動テスト

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 SlideShareを徘徊していたところ自動テストと手動テストに関する良いスライドがあったので、翻訳して公開します。 ライセンスはオリジナルに準じてCC BY-SA 3.0とします。 内容としては、僕自身も一貫して主張しているテスト自動化の必要性の話で、主に以下の観点で記載されています。 作業量とコスト再利用性ユニットテストによる良い設計への誘導手動テストのリスクリスクマネジメント書き方が若干極端な箇所もあると思いますが、全体としてはかなり分かりやすいのではないでしょうか。 なお、テストの自動化に際しては、必ずしも全てのテストを自動化「しなければならない」わけではありません。 スライドではROIの例があがっていますが、テストの自動化のコスト>手動コストの1回あたりのコスト×実行回数になる場合もあり得るので、ROIやテスト自動化によって得られる効果に

    【資料公開】自動テスト vs 手動テスト
  • Omicron TDD

    TestDrivenDevelopment 例で覗くテスト駆動開発(TDD) 例題がrubyで書かれている。 特集 「テスト駆動開発」はプログラマのストレスを軽減するか? (@IT 2003-11-08) 4ページ目の「どんなときに、TDDを採用すべきか」より… 『では、どんなときにTDDを採用すべきではないか。筆者の個人的な感想ということをあらかじめ断っておくが、恐らくオブジェクト指向のモデリングを重視して行うプロジェクトは、TDDと相性が悪いだろう。』 TDDというかBDDと、モデリング指向とは、 どちらも設計のための行いではあるんだけど、 両者の間の相性は良くない、ということなのかな… テスト駆動開発 (歪) dieさんによる解説とコメント。現場の人の生の意見っぽいので。 t-wadaの日記より、 「Test」という言葉について(PDF) (第10回 J2EE勉強会 発表資料) テ

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