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ブックマーク / www.ryuzee.com (9)

  • OpenVPN ServerをAmazon EC2上に簡単に構築する方法

    Amazon Virtual Private Cloud(VPC)を使ってPrivate Subnetを作っている場合、Private SUbnetにあるインスタンスを触るために一端Public Subnetの踏み台にログインしてから作業するとかは面倒すぎて無理なので、OpenVPNを使ったVPN環境を用意するのがよくある手です。 OpenVPN Server自体のインストールはそんなに大変ではありませんが、手でやると間違えるので、Chef Soloを使ってサクっと作る方法を紹介します。 インストール対象のインスタンスの用意まずOpenVPN Serverをインストールするインスタンスを用意します。既にNATインスタンスを利用している場合はそれ上にインストールをするのが簡単です。 別で用意する場合は、NATインスタンス作成用のAMIを利用します(他のAMIでももちろん大丈夫です。いざという

    OpenVPN ServerをAmazon EC2上に簡単に構築する方法
    masakitk
    masakitk 2013/07/22
  • 僕がチームに期待すること

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 僕がチームやチームメンバーに対して期待したり言いたいことを好き勝手に書いてみたいと思います。 もちろん、僕の感覚に合わない人も多いかもしれませんが、僕個人の考えということでご容赦いただければと思います。 こういうのは言語化することが非常に重要だと思っています。 給料をもらえるのは、自分が会社に所属しているからではなく、その先にお金を払ってくれるお客様がいるからだ、ということを理解しようしたがって、お客様の期待に応えられるようにふるまうことは責任であることを理解しようお金をもらう以上プロなので、プロとしてふるまうようにしようプロとして無理なものは無理と言おう会社は自分の将来の面倒を見てくれるわけではないことを理解しよう他でも通用するスキルを身につけよう。それが自分のためであることを理解しようプロとして自分に投資しよう。勉強は会社のためにやるのではなく

    僕がチームに期待すること
    masakitk
    masakitk 2012/07/02
  • 【資料公開】ワンクリックデプロイ勉強会

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 2011年12月20日に品川の日マイクロソフト社をお借りして、ワンクリックデプロイ勉強会を開催しました。 当初内輪でやろうと思っていたのですが多くの方にご参加いただきありがとうございました。 また、もろもろセッティング頂いた@katzchangと日マイクロソフトの長沢さんありがとうございました。 以下にセッション資料を公開します。 例によって短文での感想を。 セッション開始前にちゃんとRed Bullを飲んでおいたので元気だった最初の会場へのヒアリングで既にワンクリックデプロイをしている人がいるか調査したところいなかった。まぁWebサービス系でやっているところは増えては来ているもののまだ定着フェーズではなさそうな感じユ

    【資料公開】ワンクリックデプロイ勉強会
    masakitk
    masakitk 2011/12/21
    参加できなかった・・・
  • スプリントの期間を長くしたいと思ったら...

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 元記事はLichard Lawrence氏のWhy Longer Sprints Probably Won’t Helpです。 良記事でしたので抜粋・意訳にてご紹介します。 文に入る前に若干前提事項を補足しておきます。 以下で言っている「スプリント期間を伸ばす」というのは、あるスプリントだけの期間を伸ばすのではなく、スプリントのサイズ自体を変えることです(例:2週間スプリント→4週間スプリント)タイムボックスであることに意味があるので、ご存知の通り「あと1日あれば終わる」とか言ってスプリント期間を延長することは許されませんそしてスプリントの期間は原則固定なので、今回は2週間、次回は

    スプリントの期間を長くしたいと思ったら...
  • Scrum Gathering Tokyo 2011の私的まとめ

    10/19(水)と10/22(土)に日で初めてのScrum Gatheringを無事に行うことが出来ました。 イベント会社を利用することなく、スタッフ一同試行錯誤しながら創り上げたので、実行委員としてはまずはほっとしているというのが正直なところです。 大きな事故は某氏がセッション中に講演者の前で派手に転倒するという一点だけで、その他は重大な問題が出ることなく実施することが出来たのは、参加者の皆様や講演者の皆様、スポンサー各社様、協力頂いた翔泳社様、早稲田大学様、野村コンファレンスプラザ日橋のスタッフの皆様、プレスの皆様、裏方メンバーのみんなのおかげだと思っています。 当にありがとうございました。 セッションの内容については、多くの方が既にブログ等を書かれているので、#sgt2011タグのツイートを参考に調べてください。 今回のScrum Gathering TokyoではHenrik

    Scrum Gathering Tokyo 2011の私的まとめ
  • アジャイル開発でツールを導入する5つのステップ

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 アジャイルな開発で利用できるツールはたくさんありますが、その導入の仕方について賛同できる記事があったので意訳にてご紹介します。 なおターゲットのチームはco-locateしたチームです。 元記事はMarc Löffler氏の5 Steps to Introduce an Agile Toolになります。 世の中にはかなりたくさんのアジャイル開発用のツールが出回っている。マイク・コーン氏のWebサイトにそれらのツールの長〜いリストがあるので見てみると良いだろう。しかし、こういうツールを自分のチームや会社に導入するには、どういう方法を取れば良いのだろうか?以下にまとめてみた。 1. 最初はツールなしで始めるツールを持ったバカはやっぱりバカだw。とても洗練されているアジャイル用のツールを導入する前に、まずScrumやXPやKanbanやその他のメソッドが

    アジャイル開発でツールを導入する5つのステップ
  • 【資料公開】チケット管理システム大決戦 第二弾

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2011年6月30日にShibuya.tracの第12回勉強会として、チケット管理システム大決戦第二弾を実施しました。 僕はモデレータ役として登壇させていただきました。普段講演者として発表する機会は多いのですが、モデレータは初体験でしたので段取りが悪かった点もあるかと思いますがご容赦ください。 以下に当日利用した資料を公開します。 手前味噌ですが、このレベルの内容が揃った資料はなかなか無いと思いますし、資料的価値もあると思いますので、参加された方もそうでない方も是非ご覧ください。 質問等がある場合は#shibutraタグをつけてつぶやいて頂ければと思います。(また各資料の左端に作成者

    【資料公開】チケット管理システム大決戦 第二弾
  • 【資料公開】自動テスト vs 手動テスト

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 SlideShareを徘徊していたところ自動テストと手動テストに関する良いスライドがあったので、翻訳して公開します。 ライセンスはオリジナルに準じてCC BY-SA 3.0とします。 内容としては、僕自身も一貫して主張しているテスト自動化の必要性の話で、主に以下の観点で記載されています。 作業量とコスト再利用性ユニットテストによる良い設計への誘導手動テストのリスクリスクマネジメント書き方が若干極端な箇所もあると思いますが、全体としてはかなり分かりやすいのではないでしょうか。 なお、テストの自動化に際しては、必ずしも全てのテストを自動化「しなければならない」わけではありません。 スライ

    【資料公開】自動テスト vs 手動テスト
  • 資料公開 Tracでアジャイル開発(第8回Shibuya.Trac)

    著作 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 著者/訳者:西村直人 永瀬美穂 吉羽龍太郎 出版社:翔泳社( 2013-02-13 ) 定価:¥ 2,520 スクラム初心者に向けて基的な考え方の解説から始まり、プロジェクトでの実際の進め方やよく起こる問題への対応法まで幅広く解説。マンガと文章のセットでスクラムを短期間で理解できます。スクラムの概要を正しく理解したい人、もう一度おさらいしたい人にオススメ。 CakePHPで学ぶ継続的インテグレーション 著者/訳者:渡辺 一宏 吉羽 龍太郎 岸田 健一郎 穴澤 康裕 出版社:インプレス( 2014-09-19 ) 定価:¥ 4,320 Webアプリケーション開発における継続的インテグレーションについて、CakePHPのサンプルをベースにして、その概要から使用ツール解説、導入方法、メンテナンスまでを解説

    資料公開 Tracでアジャイル開発(第8回Shibuya.Trac)
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