アートブラシや筆ペンで描く今風のカリグラフィーをイラレでずっと描きたいと思っていまして。イラレの線幅ツール(CC3以降?)である程度表現することが出来そうなので、手順を書いてみます。 ※たぶん中〜上級者向け。ある程度イラレがわかる人じゃないとついてこれないかもです。
まずは紙。家にあるチラシの裏の白い部分でも可能なのですが、方眼のものが製図しやすいです。お気に入りのノートを使ってみてください。後述するプロトタイプ制作ツールのMarvelから、無料のプロトタイピング用紙(PDF)が配布されているので、こちらを使ってみてもいいですね。 基本的にどんなペンでも構わないのですが、太いペン、細いペン、薄い色(灰色)のマーカーの3種類あれば文句なしです。マーカーはなんやかんやコピックが使いやすいのかなーと思います。 その他 紙とペンだけでOKですが、よく使うアイコンが手軽に描けるUI Stencilsという定規兼ステンシルがあると便利です。iPhone用ステンシルだけではなく、様々な種類が用意されているので、興味のある方はUI StencilsのWebサイトを覗いてみてくださいね。 ペーパープロトタイプの描き方 1. ざっくりとしたレイアウト組み まずは画面をレイ
こんにちは、デザイナーのモモコです。 今回はIllustlatorを使い刺繍糸で縫い付けたようなテキストを作るチュートリアルをご紹介します。 パターンやアピアランスを使用して刺繍したようなオブジェクトを作る方法 1. 縫い目のパターンを作成する 新規キャンバスを作成し、編集>環境設定>ガイド・グリッドのグリッドを10pxに設定して見えるようにしておきましょう。 まずは長方形ツールで10px×10pxの四角形をアートボードの左上に作ります。 2. 対角線を引く 1で作った四角形の対角線2本を直線ツールで引きます。線幅は3px、線端は丸型に設定します。 3. 対角線を縮小する 2で引いた対角線2本を選択し、オブジェクト>変形>拡大・縮小ツールを開いて「縦横比を固定」を選んだ状態で70%に縮小します。 4. パターンを生成する 対角線の色をグレーに、また1で作った四角形も薄いグレーに変更します。
Everyone will agree that Photoshop has changed the world of design for the better. Everywhere you look, you will see the products of Photoshop — Pictures, Texts, Infographics, Backgrounds, Wallpapers, Screensavers, Templates, Advertisements, etc. In this page, you will find educational resources, tutorials, tips, hacks, and tricks related to Photoshop.
こんにちは、livedoor Blog 担当の飯田です。 ちょうど新機能のワイヤーフレームを描いている最中だったので、今回は正解があるようで無いディレクターのメイン業務の一つ、ワイヤーフレームについて自分なりにどう考えて作っているかを簡単にまとめてみました。 特にワイヤーフレームをこれから初めて作ってみるという人の参考になればと。 ワイヤーフレームって? ウェブサイトを構成する要素・動作をまとめた資料になります。構成書・モック・スケルトン・青写真と呼び方は人それぞれです。 ということで、実際以下の感じでワイヤーフレームを作っていきます。 とりあえず紙に描く 頭の中で考えていることをとにかく裏紙などを利用して紙に描いてみます。ワイヤーフレームと聞いてデジタルなイメージがありますが、こうした構想やアイデアベースの状態のときは、たくさん手を頭を動かして思いを出し切った方が整理がしやすくなります。
画像やテキストを競技場や街にある巨大なディスプレイに映し出したようにするPhotoshopのチュートリアルをDenis Designsから紹介します。 チュートリアルはステップごとにキャプチャ付きで解説されています。 ごく簡単にまとめると、[フィルター]-[ピクセレート]-[モザイク]で10pxくらいのモザイクを適用し、LEDの質感をもたせるためにオリジナルのパターンを作成し適用します。 通常のカラー写真のような画像でも面白い効果がえられますが、下記のように画像を「2階調化」しても面白い効果がえられます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く