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WordPressのショートコードはfunctions.php等で自作のショートコードを追加して、とても便利なのですが、ショートコードが pタグ で囲まれてしまいます。 例えば、下記のようなショートコードがあった場合 function my_hogehoge($attr) { return '<div class="hogehoge">hogehoge</div>'; } add_shortcode('hogehoge', 'my_hogehoge'); [hogehoge] 実際、コンテンツが出力される際は <p><div class="hogehoge">hogehoge</div></p> となってしまいます。 pタグとdivの margin等 で、この pタグ が邪魔な場合があります。 pタグを補完しないようにする解決方法もあるのですが、文章や画像等にはpタグで囲まれてほしいので、
markdown記法でもいいんだけど、ちょっとカスタマイズしたいとか、色々処理を施したいとか、そういうののためのショートコードの書き方です。 ほぼ自分用のメモなので雑な書き方ですみません。 ショートコードは[ ]で囲んで書きます。 [ショートコード名 属性名1=値1 属性名2=値2]みたいな書き方です。 また、[ショートコード名 属性名=値]文字列など[/ショートコード名]というふうにも書けます。
wordpress2.5から実装されたショートコードについて。 ショートコードというのは、タグの簡易版みたいなものです。プラグインではよくお目にかかります。 2.5から本文中に[gallery]と入力すると、その記事でアップロードされた画像がサムネイルで一覧表示される機能がありますが、こういうのを自作できるわけです。 胡散臭いまとめは信用ならねぇ、という方は公式サイトの説明を見てください。 ※この記事は本家解説の完全翻訳はしてません 手っ取り早く作ってみる 下のソースをアクティブになってるテーマのfunction.phpにコピペする。 function bartag_func($atts) { extract(shortcode_atts(array( 'foo' => 'no foo', 'baz' => 'default baz', ), $atts)); return "foo =
リニューアル案件の構築で親子関係をもつ固定ページがあったのですが、 グローバルナビに表示する程でもない・・・ メインである親ページに来たときに、サブページがあるのが分かればよい・・・ という内容だったので、 投稿内にカスタムメニューを表示しよう!! ということになりました。 もちろん、 ・親子ページ全てに静的リンクを作る ・テンプレートファイルに分岐を作って表示させる 色々と方法はありますが、 管理画面から変更したい メニューの管理を簡単に 表示位置をある程度自由に というご要望もあり、今回はカスタムメニューを作りつつ、 投稿(固定ページ)内にカスタムメニューをショートコードで出力する方法を採用しました。 導入例例えば、ページ階層が ・(親)会社概要 (about) ・(子)役員紹介 (about/officer) ・(子)沿革 (about/history) ・(子)代表メッセージ (a
こんにちは、エンジニアの段田です。 世間的にはもうシーズン・イン・ザ・サンですね。 自分の中では夏を待ちきれなくて、情熱が花火のようで、夏だねって感じたら、きっと、どこかでひまわりを見ちゃうんじゃないかと思ってました。 こんなSUMMER DREAMはセンチメンタルに首ったけで僕も恋してムーチョしそうです。あー夏休みまでもう少し! Only You 君と夏の日を過ごすのが待ち遠しいですね。 じゃあ、話を進めます。(飽きた) 今回はWordPressのメールフォームプラグイン「Contact Form 7」で、自作のショートコードを呼ぶ方法についてです。 Contact Form 7とは? https://ja.wordpress.org/plugins/contact-form-7/ WordPressでメールフォームを設置できるプラグインです。 公式サイトはこちらから。 編集画面はこのよ
こんにちは。エリカです。 WordPressでフィードを配信していると、ショートコードを無効にしたいときってありませんか? まずショートコードを取り除く方法としては、下記の方法があります。 Function: strip_shortcodes 文字列からショートコードタグを取り除く Function: remove_shortcode 指定してショートコードを無効にする Function: remove_all_shortcodes 全てのショートコードを無効にする では、通常はショートコードを有効にしておいて、フィードのときだけショートコードを無効にしたい場合は、どこで上記の方法を利用すればよいのでしょうか。 今回は、ショートコードおよびフィードの処理について調べました。 ショートコードが展開されるタイミングはいつか? require( ABSPATH . WPINC . '/short
WordPressでブログを書く上で、<strong> や<code>、<img>、<!–more–> などのタグを利用することも多いと思います。 記事の投稿画面では、上記のような基本的なタグは「ボタン」として最初から用意されていますが、「頻繁に使う他のタグもここに置きたい!」という場合に便利なプラグインが AddQuicktag です。 例えば、AddQuicktag の設定画面で <pre> タグを登録しておくと、記事の投稿画面に <pre> タグ挿入用のボタンが新たに追加される、という感じです。 タグの他に「ショートコード」なども登録できますので、頻繁に使うコードを AddQuicktag で管理しておくことで記事の編集が捗ります。 なお、AddQuicktag はカスタム投稿タイプには対応していないので、今回はその辺りの対応方法も含めて紹介致します。 AddQuicktag のイン
WordPressの投稿や固定ページで、サイト内リンクやテーマフォルダ内の画像を挿入したい時など、自サイトURLやテーマフォルダのパスを取得できるショートコードを作成しておくと便利です。 以下で紹介する方法はfunctions.phpを使用しますので、テーマ内にfunctions.phpがない場合は作成してください。 サイトURLを取得するショートコードを作成 functions.php function shortcode_url() { return get_bloginfo('url'); } add_shortcode('url', 'shortcode_url'); 上記をfunctions.phpに追加すれば、投稿内で[url]と記述するだけで、blobinfo(‘url’)の値と置き換えられるようになります。 e.g. [url]/archives/2012/ テーマフォル
現在の案件でご要望いただいたので方法をメモ。ショートコードで現在の年齢を表示させる、という方法です。確かに毎年更新するのは面倒な部分ではありますので自動化出来ると楽ですかね。 WordPressで、ショートコードで誕生日を書くと年齢が表示される、というのを作ります。 function my_age($birthday) { extract( shortcode_atts( array( 'birthday' => 'birthday' ), $birthday)); return (int) ((date('Ymd')-$birthday)/10000); } add_shortcode('my-age', 'my_age');これで、以下の表記で年齢が表示される。 わたしは[my-age birthday=”19790214″]歳です 1979年の2月14日生まれの場合の書き方です。 実
便利そうだったので備忘録です。 記事内に様々なコンテンツを挿入 できるWordPressのプラグイン。 ショートコードを管理画面内で 簡単に作れる、みたいな感じです。 結構便利なのでは。 任意のコンテンツをショートコードで挿入できるWPプラグインです。アドセンスやフォーム、PHPコード、HTMLなど、挿入可能なコンテンツは多岐にわたります。 管理画面内でコンテンツを作るとショートコードが発行されるので、そのショートコードで挿入、という感じ。勿論複数作れますよ。 挿入するコンテンツのタイプを選んで下部に挿入内容を書きます。PHPは<?や>を抜いて書きます。 基本的になんでも挿入できるのでアイデア次第ではとっても便利になるかと思います。アドセンス、ウィジェット、定型文等を記事の任意の場所に挿入、管理画面内で内容も管理できるのは素敵ですね。 いろいろ出来そうだけど、セキュリティやマルチユーザーサ
仕事で必要になったのでメモ。WordPressで作れるカスタムメニューをショートコードで実装出来るようにする、という方法です。やってみて思ったけど結構便利です。 カスタムメニュー、という名ですけど、メニューコンテンツ以外にも利用出来るので、ショートコードで実装する方法は覚えておいて損は無いです。 以下のようなコードをfunctions.phpに含めます。 function single_page_custom_menu($atts, $content = null) { extract(shortcode_atts(array( 'menu' => '', 'container' => 'div', 'container_class' => '', 'container_id' => '', 'menu_class' => 'menu', 'menu_id' => '', 'echo' =
任意のカスタム投稿タイプの 最新の投稿のリストをショート コードで表示させる、という 方法。用途は限られますけど、 いつか使いそうなのでメモ書き。 調べ物をしたので備忘録。作成したカスタム投稿タイプで更新した投稿の一覧をリストで表示させる、というショートコードを作成する方法です。 リストのソート方法やマークアップ、含めるコンテンツ等は便宜変更してください。 function section_feed_shortcode( $atts ) { extract( shortcode_atts( array( 'limit' => -1, 'type' => 'post'), $atts ) ); $paged = get_query_var('paged') ? get_query_var('paged') : 1; query_posts( array ( 'posts_per_page'
日曜日なので軽い話題。WordPress のカスタムフィールド内でショート コードを利用する方法です。あまり 使う事も無いかもしれませんが、 ショートコードを多用する方には 利用価値がありそうです。 使えたらいいなぁ、というシーンはたまにあるので覚えておいて損は無いと思います。 通常のカスタムフィールドの場合<?php echo get_post_meta($post->ID, 'foo', true); ?>おさらい。普通にカスタムフィールドを使う場合は上記のようなコードを使います。fooという名前で登録したカスタムフィールドに入れた値が、このコードで出力できます。 ですが、このままここにショートコードを入れてもそのショートコードの文字列が出力されるだけです。 apply filtersを使うカスタムフィールドでショートコードを使うには以下のようなコードをテーマファイルに挿入します。 <
WordPressではショートコードを自作して 好きなときに使う事が出来ます。ショート コードを利用すると、通常記事内では出来 ない事もできる様になったり、面倒なマーク アップを簡略化できたりと、とても便利 ですので、ぜひ覚えてみてください。 という訳で、WordPressで作っておくと便利なショートコードをいくつかご紹介します。 その前に宣伝。 WordPressのスニペットを集めてシェアする事にしましたご存知のように、WordPressで使える便利なコードは日々世界中で公開、シェアされています。その背景にWordPressがOSSであることが理由の一つとしてあげられるかと思います。 WordPressはGPLですので、極論を言えば有料のプラグインも無料で配布可能です。このあたりがGPLが一部の方に嫌われる原因でもありますが、沢山のコードを割と自由に使う事が出来るのも利点の一つです。 そ
ご質問頂いたのでついでに記事にします。 WordPressでURLとかサイズを指定出来る QRコードをショートコードで作成したい、 というもの。情報系のサイトだと、ユー ザーが携帯で閲覧したい事も多々ありそう なので割りと汎用性はあるんじゃないかな と思います。 というわけでショートコードでQRコードを作れるようにする方法です。APIが手軽なのでAPI使います。 普通にショートコード作る方法と変わりません。functions.phpに以下を追記します。 function add_qrcode_in_this_article($atts) { extract(shortcode_atts(array( 'url' => 'http://example.com', 'size' => '80', ), $atts)); return '<img src="http://api.qrserver
WordPressではショートコードAPIと いう便利なAPIがあって、これを使え ば記事や固定ページでより幅広い表現 が知識の無い方でも出来ます。この ショートコードで様々なコンテンツ を実装出来るようにしてあるプラグイン です。 作成されているショートコードはタブ、スライダー、Twitterのツイート表示などなど30以上あり、覚えていなくとも簡単に利用出来る工夫もなされています。 個人的にショートコードの一元管理化はやろうと思っていた事だったのですが、プラグインの作り自体が凄く参考になったのでメモ的に記事にしました。もう少しシンプルでいいんですけど、自分で作成したショートコードの管理のいい雛形になるっぽいです。こういうのはGPLのいい所ですね。 沢山のショートコードが用意されていて、手軽に記事内にスライダーやタブ、アコーディオンやツイート表示、テーブルの作成などが可能です。 引用とか、
3連休ですがいつも通り更新です。暇なものでして。今日はWordPressの小ネタです。一見凄く使えそうですが、使い方に気を付けたほうがいい、みたいなTips。任意のファイルを外部だろうが内部だろうが読み込むショートコードです。 休日ですし、ちょっとネタっぽい内容です。htmlでもxmlでもcssでも、指定したファイル内の文字列を取得してその場に実装します。 以下のコードをfunctions.phpに含めます function show_file_func( $atts ) { extract( shortcode_atts( array( 'file' => '' ), $atts ) ); if ($file!='') return @file_get_contents($file); } add_shortcode( 'show_file', 'show_file_func' );で、
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