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こんにちは、SEOマーケターのマキヤと申します。 有名なコマンドですが、Googleの検索窓に「site:ドメイン名」と入れて検索すると、そのサイト内のコンテンツだけを検索できます。 この記事ではそのような、Google検索で使えるコマンドを紹介いたします。正式には演算子と呼ばれるものですね。 演算子自体はたくさんあるのですが、絶対に使わないだろってもの(Macで検索窓に「weather:」って入れると天気のアプリが開く)や、正しく動作しないなどの理由でGoogleが非推奨としているものもあるため、この記事では役にたつタイミングがありそうな演算子に絞って紹介していきます。また、具体的な使い方も少し紹介いたします。 実際に使う可能性があるGoogle検索コマンド13選 1 site: 特定のサイト内のページだけ検索できる 個人的には最も有名なコマンドなのかなとも思っています。 ドメインを入力
「設定したtitleタグがGoogleの検索結果で違うものに書き換えられている!」 そんな経験はございませんでしょうか。僕は今回直面し、少し特殊なケースだったのですがなんとか解決することができました。 同じ問題で困っている人の助けになればという思いから、この記事ではGoogle検索結果のタイトルが勝手に書き換わる問題について、その解決策と僕の実体験を解説いたします。 そもそもなぜGoogleは書き換えてくるのか 通常、検索結果にはインデックスされたページのtitleタグが表示されます。 しかしページの中には、titleタグをそのまま表示させるのが相応しくないケースが存在します。 わかりやすい例だとtitleがページの内容と大きく異なっていたり、キーワードを詰め込みまくった無茶なtitleタグなど、「titleがページ内容を適切に伝えられてない」と判断されるものですね(もちろん例外はあります
LIGブログSEO担当です。 急に検索順位が下がってしまうと、「なぜ順位が下がったの?」「このままだと収益に影響が出るので今すぐ解決したい!」などと焦ってしまいますよね。とくに上位にいたのに急に検索順位が下がったとなれば、よりショックは大きいと思います。 この記事では、緊急時にこそ確認してほしい検索順位が下がった原因とその対策方法を初心者の方向けに解説します。現場での経験をもとにお伝えするので、順位下落でお困りのSEO担当者の方は、ぜひ参考にしてください。 検索順位が下がったときの原因と対策方法 さっそく検索順位が下がった原因と対策方法について解説していきます。 もし気の焦りを感じている場合は、まずは一呼吸置きましょう。焦って施策を試しても逆効果になってしまうかもしれません。また、いろんな施策を同時にやってしまうと、なにが効果的だったのか、逆になにが悪かったのか判断できなくなる可能性もあり
あおぼし -GitHub Aoboshi One -Google Fonts 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物なども可。 Copperplate Gothicのような文字の太さが均一でセリフのある和文書体を目指してつくられたかなフォント。ひらがな・カタカナ・英数記号文字・ラテン文字が収録されています。 フリーフォントのダウンロードはページ上部の「Download Family」から、またはGitHubの「Code- Download Zip」から。 つきみ丸ゴかな -GitHub Tsukimi Rounded -Google Fonts 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物なども可。 東京築地活版製造所の3号かなの骨格にインスパイアされたかなフォント。筆の動きを残した丸ゴシックで、縦組みにぴったりです。ひらがな・カタカナ・一部の記号文字が収録されています。 フ
こんにちは! うどん県出身のメディアコンサルタント、太田ジョーです。オウンドメディア運用について様々な施策を模索し、効果最大化に向けたお手伝いをさせていただいています。 オウンドメディアを運用するときに意識したいのがSEO対策です。特に「検索順位が上がらない……」という状況が続くと、記事の効果検証も難しく、何より運用のモチベーションが下がってしまいますね。 そこでこの記事では「記事を更新しているのに検索順位が上がらない」「いつまでたっても広告頼りになってしまう」といった担当者のみなさまへ向けて、私が運用支援を担当させていただく際に確認するポイントを6つご紹介します。 「オウンドメディアを運用しても成果がなかなかでない」「施策の立て方が難しい」などとお困りではありませんか? ・SEO対策で自然流入が14倍。うち10位以内は0%→7%に ・認知拡大を目的とするオウンドメディアで、コンテンツ企画
テキストから画像を自動で生成する「Stable Diffusion」や「DALL・E」のように、入力したテキストの通りに音楽を作曲する自動作曲AI「MusicLM」をGoogleの研究チームが開発しました。 [2301.11325] MusicLM: Generating Music From Text https://doi.org/10.48550/arXiv.2301.11325 MusicLM https://google-research.github.io/seanet/musiclm/examples/ Google created an AI that can generate music from text descriptions, but won’t release it | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/01/27/g
OpenAIのChatGPTは高度な自然言語処理モデルを利用した対話型AIで、文章を入力するとまるで人間が書いたような自然な文章を返してくれます。これまでの検索エンジンでは検索クエリに複数の単語を入力する必要がありましたが、このChatGPTを応用すれば、調べたいことを直接文章で入力することでより適切な検索結果を示す次世代の検索エンジンが可能になると期待されています。そんなChatGPTの回答を実際にGoogleやBingなどの検索結果に表示させる拡張機能「ChatGPT for Search Engines」が、Chrome・Firefox・Edge向けにリリースされています。 ChatGPT for Search Engines https://chatonai.org/ ChatGPT for Search Enginesを利用するには、あらかじめChatGPTにアカウントを作成して
2年ほど前に「SEOの学び方」という記事を公開しました。今回は改めて初級・中級・上級と3つの段階に分けて再整理しました。これからSEO関連のお仕事を始める方、SEOの勉強方法を知りたい方の参考になれば幸いです。 目次 SEOの学び方(初級) SEOは、Web経験がない新卒にはハードなお仕事 世界中の企業がSEOに取り組んでいる理由を理解する SEOはオーディエンスと事業の理解から始まる 自分でサイト運営・集客の経験をする 身近なものを題材にSEO施策を考えてみる 「この領域だけは、自信がある」というスキルの柱をつくる 自分自身もインターネットを活用する SEOの学び方(中級) SEOの全体図を学ぶ 英語 ケーススタディ(他社事例)を研究する 他人にSEOを教える Googleが公開しているドキュメントに全部目を通す 失敗してもいいので、施策を実施する 「今は学ばない」領域を決める 人が検索
2022年8月23日に無料公開された画像生成AI「Stable Diffusion」は、「ボールで遊ぶ猫」「森の中を走る犬」といった指示を与えると指示通りの画像を出力してくれます。Stable Diffusionはデモページで画像生成を試せる他、NVIDIA製GPUを搭載したマシンを用いてローカル環境で実行することも可能です。しかし、デモページは待ち時間が長く、NVIDIA製GPUは所持していない人も多いはず。Googleが提供しているPython実行環境「Colaboratory」を利用すれば、NVIDIA製GPUを所持していなくともStable Diffusionを待ち時間なしで実行する環境を無料で整えられるので、実際に環境を構築する手順や画像を生成する手順を詳しくまとめてみました。 Stable Diffusion with 🧨 Diffusers https://huggingf
ウェブサイト構築の際にGoogle Fontsなどのウェブフォントを使用すれば、各ユーザーの環境によらず同一のフォントを表示させることが可能です。この際に行う通信について、トラッキングを一切行わないことが明示されたウェブフォントプラットフォームが「Bunny Fonts」です。 Bunny Fonts | Explore Faster & GDPR friendly Fonts https://fonts.bunny.net/ Bunny Fontsは、プライバシーを第一に設計されたオープンソースのウェブフォントプラットフォームです。ゼロトラッキングとノーログポリシーにより、欧州連合(EU)が個人データ保護やその取扱について定めた一般データ保護規則(GDPR)に完全に準拠し、ユーザーの個人データをユーザー自身で管理できるとのこと。さらに、bunny.netのグローバルCDNにより光速のロー
クラウドサービスでは大量の機能が多種多様に提供されており、簡単なアプリでも複数のサービスを組み合わせて利用することも珍しくありません。そうしたバックグラウンドのサービスを設計する際に役立つのがサービス間の構造を図に落とし込んだ「アーキテクチャ図」です。これまでもサードパーティーからさまざまなアーキテクチャ図作成ツールが提供されてきましたが、2022年2月17日にGoogleが自社クラウド向けの公式アーキテクチャ図作成ツールをリリースしたので、早速使い勝手を試してみました。 Google Cloud Developer Cheat Sheet https://googlecloudcheatsheet.withgoogle.com/architecture Introducing a Google Cloud architecture diagramming tool | Google Cl
Googleで検索した際に、内容の薄いコピーサイトといった表示して欲しくないサイトが結果として表示されてしまうことがあります。そんなサイトをドメインごと指定し、検索結果に表示させないようにすることができるアドオンが「uBlacklist」です。FirefoxとChrome、Safariで利用可能なので、それぞれで使用してみました。 GitHub - iorate/uBlacklist: Blocks specific sites from appearing in Google search results https://github.com/iorate/uBlacklist ◆Firefox まずはアドオンの配布ページにアクセスし、「Firefoxへ追加」をクリックします。 「追加」をクリックすることで導入が完了。 特定のサイトをブロックするには、検索結果に表示された「このサイトをブ
こんにちは、制作事業部WebディレクターのZIMAです。 みなさん、SEO内部施策やってますか? やっていないわけないですよね。しかし「どこまでやってますか」と聞かれると……困っちゃう人多いのではないでしょうか。 実は自分もどこまでやればいいんだろう? と思って、我らがづやさんに聞いてみたところ「ふむふむ、それなら、 ちょうどいいの作ってるから、勉強がてらZIMAがつくってみてよ」と、ひょんな流れから私がLIGのSEO内部施策チェックリストを作成することになりました。 せっかくなのでブログにして自分の学びをみなさまに共有したいと思います! そもそもSEO内部施策ってなんだ? Webサイトの中身をGoogleなどの検索エンジンに正しく伝えたり、ユーザーがストレスなく利用できるようユーザビリティを向上させるための施策のことです。 世界中のWebサイトをクローリングしているのは簡単に言えばロボッ
こんにちは、Google Formをたまに使うエンジニアのづやです。 機能的にはお問い合わせフォームとして利用できたりしてしまいますよね。ただデフォルトの機能だと、自動返信メールが送れないようなので、調べて実装してみました。 GAS(Google App Script)を利用したらけっこうあっさり作成できますが、ちょっとだけハマりポイントもありましたのでそのあたりも記載します。 下準備 なにはともあれFormを作成してみます まずはGoogle FormでFormを作成してください。ここに対する解説は、おそらく数えきれないくらいあるので探してみてください 今回はこんなFormでテストしていきます。 ※このFormは予告なく使えなくなる可能性があります。 なるたけいろんなパターンを用意してます。 Gasが動く準備をします FormができたらGASを書いていきます。 GASはスクリプトを書き、
フリーフォントが大好物な人に朗報です! 🎉 先週、Google Fontsに日本語フォントが追加されたので、紹介します。これでさらに、たくさんの日本語フォントがGoogle Fontsで使用できます。 新しく追加された日本語のGoogle Fonts 他にもたくさんある日本語のGoogle Fonts Google FontsのライセンスはほとんどがSIL Open Font Licenseで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。他に採用されているライセンスはAPACHE LICENSE, VERSION 2.0です。 フリーフォントが大好物な人には、下記もお勧めです! 2021年用、日本語のフリーフォント523種類のまとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記 新しく追加された日本語のGoogle Fonts まずは、先週Google Fontsに新しく追加された日本語
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