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キーボードと制限に関するmasakuma0812のブックマーク (2)

  • Slow Quit Apps - 間違った終了操作からアプリを守る

    macOSを操作していてあるあるなのが、間違ってコマンド + Qを推してしまってアプリが終了してしまうと言うことです。保存していないコンテンツが全部消えてしまったり、ブラウジング中だったタブもすべてリセットされてしまったりします。 そこで使ってみたいのがSlow Quit Appsです。アプリの終了をほんの少しだけ遅らせてくれます。 Slow Quit Appsの使い方 実際に使っているところです。コマンド + Qを押し続けるとインジケータが上がっていきます。 Slow Quit Appsでは一回コマンド + Qを教えてもアプリケーションは終了しません。押し続けてインジケータがいっぱいになると終了します。途中で離すと元に戻ります。これで誤ったアプリケーション終了を回避できるでしょう。 Slow Quit AppsはmacOS用のオープンソース・ソフトウェア(GPL)です。 dteoh/Sl

    Slow Quit Apps - 間違った終了操作からアプリを守る
  • iPhoneでフリック入力のみにする方法

    iPhoneでフリック入力のみにする方法を紹介します。 1.はじめに iPhoneの文字入力にはフリック入力とタップ入力があり、デフォルトではどちらの入力も許容されていル状態になっています。 ただ、フリック入力をメインに使っている方にとって、この状態では「あ」や「か」など、あ段の文字を連続入力する場合など、やや不便です。 また数字やアルファベットの入力をする場合に、キーボードを切り替える必要があります。 で、iPhoneにはフリック入力のみを有効にする方法があります。 iPhoneでフリック入力のみにすると次のようなメリットがあります。 あ段の文字を連続入力できる 数字やアルファベットを切り替えずに入力できる フリック入力とタップ入力の両方が有効の場合、次のような表示になっています。 フリック入力のみを有効にすると、キーボード左上の表示が数字またはアルファベットの切り替えキーに切り替わりま

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