この、毛を抜いた後に出てくる「もう一回抜く」のボタンで実装しています。 コード それではコードの一部を抜粋して、紹介します。 // codepenをリセット document.querySelector('#js-btn').addEventListener('click', () => { history.go(0); }); このhistory.go(0);がその部分です。 これはhistory APIの持つ「go」というメソッドで、引数に数字を渡すと、その数字分ブラウザの履歴を戻すメソッドです。 0を入れると、今見ているページに戻ることになるので、結果リセットされるというわけです。 1行で書けてとてもお手軽ですね! まとめ いかがでしたか? codepenで書いているときに「これどう実装するんだ……?」と思ってググってみたら、いろいろと使えそうだったのでご紹介させていただきました!
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