この記事のショートリンクを取得 <a href='https://wp-doctor.jp/blog/?p=5886' target='_blank'>ワードプレスでユーザーのログイン後にログイン前のページにリダイレクトする方法</a> ワードプレスでユーザーがログイン成功した直後に任意の処理を実行する ワードプレスのユーザーログイン後のアクションは、login_redirectになります function afterlogin_function($redirect_to) { //ユーザーログイン直後の処理を記載します return $redirect_to; } add_action('login_redirect', 'afterlogin_function', 10, 1); ワードプレスでサブスクライバー(購読者)のみログイン後にログイン前にいたページにリダイレクトする 上記の処
システム構成における「フロントエンド/バックエンド」という区分けは、今や当たり前のものとなりました。 かつてはWebページのデザイン、そのコンテンツとデータ表示、認証動作など、すべてがごっちゃになっていましたが、「フロントエンド/バックエンド」で区分けすることでシステム管理やメンテナンスの効率が上がったため、今後もこの区分けはますます推進されていくことが予想されます。 そのなかで、フロントエンド側のHTMLとバックエンド側のシステムとの連携で認証動作の中核を担うのが、今回紹介するJWT(JSON Web Token)です。 そこで本記事では、そもそもJWTとは何か、JWTの実装例について説明します。 そもそもJWTとは? HTMLファイルでは認証・認可ができないのがこれまでの常識でしたが、Ajax以降、バックエンドのAPIとの通信を行うことで動的なページと同様に認証動作が可能になりました。
WordPress で特定の固定ページにベーシック(BASIC)認証を設定する方法を紹介します。 例えば、会員向けの特典ページなどで、IDパスワードを知っている特定のユーザーに見せたいページを作る時に便利な方法です。 ここで紹介する方法は、固定ページにベーシック認証を設定することを前提に説明しています。 コードを二箇所に追加 function.php にコードを追加 header.php にコードを追加 コードを二箇所に追加 特定のページにベーシック認証を設定するには、コードを function.php と header.php の二箇所に追加するだけで実装が可能です。 function.php にコードを追加 まずは function.php に次のコードを追加します。 /*【ベーシック認証】特定ページにベーシック認証を設定する */ function basic_auth($auth_
エンジニアのみんなが親切に教えてくれたので、自分でも調べてみることにしました。 インターネット上で利用者を識別して正当性を検証する最も基本的な方式。HTTPが標準で対応しており、広く用いられる。アクセスが制限されたウェブサイトなどにおいて、ユーザー名(利用者の名前)とパスワードによりアクセスの可否を検証する。 ―引用:コトバンク「ベーシック認証」 つまり「便利で簡易的な認証設定ができるよ」ってことみたいです。制作途中のサイトの表示を確認するときに、IDとパスワードを要求された経験、みなさんにもありませんか? どうやってやったらいいですか? ファイルを置く。さすがっすね。ためになるアドバイス、どうもありがとうございます。 ってことで、自分でも調べてみたところ、Basic認証には「.htaccess」と「.htpasswd(いわゆるパスワード)」が必要で、「.htaccess」は下記のように記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く