SponsorBlock - YouTube動画のスポンサー部分をスキップ
YouTubeは無料サービスなので広告を使って収益をあげるのは分からないでもありません。しかし、動画の中に埋め込まれる宣伝部分に嫌気を感じる方も少なくありません。 そこで使ってみたいのがSponsorBlockです。時間指定して動画をスキップする、そんなWebブラウザ機能拡張です。 SponsorBlockの使い方 インストールすると動画にこんなアイコンが追加されます。 そして任意の位置で開始、停止します。 その情報をSponsorBlockのサーバ上に送信します。 SponsorBlockは動画のスキップ情報を共有します。日本ではあまり見ないですが、海外ではスポンサーを募った動画が増えているのかも知れません。常にこうしたS/N問題は発生するようです。 SponsorBlockはGoogle Chrome/Firefox用、JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア（GPL v3
1ピクセル画像の代替要素に「ナビゲーションをスキップ」に入れるのはスパムになりますか？ αSEO
αSEO トップ > SEO FAQ > その他 FAQ > 1ピクセル画像の代替要素に「ナビゲーションをスキップ」に入れるのはスパムになりますか？ SEO FAQ 技術観点だけで見ると、隠しテキストとなる手法ではありますが、スパムとなることはありません。 音声読み上げブラウザでの快適な操作のために、グローバルナビゲーションの前に1ピクセル画像をおいて、ページ内リンクを張るサイトが多くあります。ページを移動するたびにナビゲーションリンクが読み上げられることを避け、直接、本文に移動できるように配慮しているためです。 これが隠しテキスト・隠しリンクとして検索エンジンからペナルティを受けるかというと、その可能性はほぼありません。 Googleが「ウェブマスターツール ヘルプ」で定義づけている隠しリンクは、「Googlebot でクロールされることを意図した、ユーザには読み取れない」ものです。読み
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