画像を編集できるのは、Photoshopだけではありません。 CSSフィルタで、画像にさまざまなエフェクトを与えることができます。 画像に適用するエフェクトを見ながら、そのCSSフィルタのコードをコピペで利用できるオンラインツールを紹介します。
![画像を扱うプロジェクトに役立つ!CSSフィルタのさまざまなエフェクトをコピペで利用できる無料ツール -FilterSS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9be8a10037f22c6435d08ca3321b909e0bcb1ebd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-202103%2F2021091001%402x.png)
こんにちは! Webディレクターのなべちゃんです。 Webサイト制作はヒアリングから始まり、見積もり・提案、デザイン、コーディングなどの工程があるのですが、その中で今回は「テスト」について紹介します。 ディレクターが行うテストについて ここで紹介するテストは、エンジニアリングなテストではなく、ディレクターが行っているテストです。実装担当者が一通りコーディングを終えテストをしたあとで、ディレクターが最終チェックをしていきます。 ディレクターが行っているテスト デザイン再現性テスト(デザイン通りにコーディングがされているか)はデザイナーが、その他単体テスト、結合テストなどはエンジニアが行っていて、十分なテストを行い、ついにリリースを迎えます! テストに対する心構え 先ほど「十分なテスト」という表現をしましたが、「完璧なテスト、完璧なサイト」をつくるのは、実は不可能とされています。 「バグを全部
決済サービス「spike(スパイク)」のリリースのほうに時間を割いていて、ブログの更新が滞っていました。。。何かの片手間でブログを続けるってなかなか難しい。気分転換にブログを新しくしました。調べるおタカノリさんやサイプロさんスゲーなと思うこの頃です。 先日Google Playがリニューアルされた記事をアップして、アイコンの大きさが2倍になり、今後Google Playでますます重要になるなと感じたわけですが、7月の末に今度はPC版のGoogle Playもリニューアルされてダウンロードページのクリエイティブがアイコンとスプラッシュだけになってしまいました。以前は大きい長方形のバナーが表示されていましが、こちらは使われるのはGoogleのおすすめに入ったときだけで、ほとんどのディベロッパーには無縁のものになってしまっています。 今後アイコンが重要になってくる流れは間違いないので、これを無料
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