スマホは年々大型化し、スクリーンサイズは多様化しています。また、タブレットは小型化の傾向ですがさまざまなスクリーンサイズのものが流通しています。デスクトップもワイドスクリーンなど、わたし達が使用しているデバイスは非常に多様化しています。 スマホ、タブレット、デスクトップ、ワイドスクリーンの異なるスクリーンサイズのレスポンシブ用に、CSSで使いやすいブレイクポイントを的確に定義する方法を紹介します。 The 100% correct way to do CSS breakpoints 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ブレイクポイントで混乱する原因 Tips 1: ブレイクポイントを的確に取得する Tips 2: ブレイクポイントの範囲に分かりやすい名前をつける Tips 3: ブレイクポイントを定義するコード ブレ
![[CSS]多様化したデバイスに対応!CSSで使いやすいブレイクポイントを的確に定義する方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d19eb7832f21ddf4cde99e17c015e45e093986e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201701%2F2017021910.png)