公開前の記事を共有できるWordPressプラグイン「Public Post Preview」 | 株式会社LIG(リグ)｜DX支援・システム開発・Web制作
こんにちは。ひろゆきです。 メディア運営などにWordPressを使われている方も多いのではないでしょうか？ ブログの記事作成に便利なWordPressですが、非公開状態の記事を外部の人に確認してもらいたいときってありますよね。 今日は、公開前の記事を外部の人に共有できるプラグイン「Public Post Preview」をご紹介します。 特徴 Public Post Previewの特徴は下記の通り。 下書き、予約投稿、レビュー待ちの記事に対して、ログインなしでも閲覧できるプレビュー用のリンクを生成できる プレビュー用リンクに有効期限を設定できる カスタム投稿タイプにも対応している 導入方法 プラグインの新規追加から「Public Post Preview」で検索するか、こちらからダウンロードして、プラグインフォルダにアップロードしましょう。 ファイルの設置が完了したら有効にしてください
Movable Typeのテンプレートで任意のページのプレビューができる「TemplatePreviewSelectorプラグイン」
Movable Typeのテンプレートで任意のページのプレビューができる「TemplatePreviewSelectorプラグイン」を公開します。 １．基本 Movable Typeのインデックステンプレートおよびアーカイブテンプレートには、テンプレートをプレビューする機能があります。 インデックステンプレートは、テンプレートで出力されるページが1ページしかないため、プレビューする内容と出力内容が一致しています。 が、アーカイブページは複数のページが存在するにもかかわらず、プレビューでは特定のページ（下記）しかプレビューすることができません。 カテゴリアーカイブ：一番古いカテゴリ 月別アーカイブ：最新の年月 ブログ記事アーカイブ：最新のブログ記事 ウェブページアーカイブ：最新のウェブページ 「TemplatePreviewSelectorプラグイン」を利用すれば、任意の年月・記事・カテゴリ
Movable Typeでプレビューファイルを残すことができる「PreviewFileSaverプラグイン」
Movable Typeでプレビュー時のファイルを残すことができる「PreviewFileSaverプラグイン」を公開します。 １．MTのプレビュー機能について Movable Typeのプレビュー機能では、プレビュー時に mt-preview-382655ae9353f1d6c0ddc3b5e86f25ee21a787b8.html といったファイルを作成し、このファイルを表示することでプレビューを実現しています。 MT5.2.3のソースコードを確認したところ、プレビューファイルを削除する契機は、ブログ記事の場合であれば、 プレビュー画面で「このブログ記事を編集する」をクリックして編集画面に戻るとき プレビュー画面で「このブログ記事を公開する」をクリックして記事を公開するとき などになっているようです。 削除は、プレビューを行ったときに保持しているセッション情報を元にしています。ファイル
Movable Typeで未公開の記事をプレビューできる「PreviewDraftEntriesプラグイン」
Movable Typeで未公開の記事をプレビューできる「PreviewDraftEntriesプラグイン」を公開します。 １．機能 Movable Typeのデフォルト機能では、未公開のブログ記事やウェブページについて、記事編集画面でプレビューを行うことはできますが、テンプレート編集画面で未公開の記事をプレビューすることができません。 「PreviewDraftEntriesプラグイン」を利用すれば、テンプレート編集画面で未公開記事のプレビューを行うことができるようになります。 このプラグインでは以下の2点を考慮しています。 テンプレートに対し、新たにプレビュー用のテンプレートタグなどを設定する必要はありません。 公開記事と混在させてプレビューしたい場合や、プレビューをしたくない未公開の記事を含めたくないケースを考慮し、プレビューする記事IDをテンプレート編集画面で直接指定します。 例え
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投稿前にスマフォやタブレットでの表示状態もプレビューできるようにするWordPressプラグイン・Responsive Post Preview
