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出力とデータに関するmasakuma0812のブックマーク (6)

  • StyleStats - スタイルシートの状態をチェック

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました プログラミングの場においてはカバレッジであったり、メソッド単位の行数であったり、日ごとにおけるコード量の増加など可視化が進んでいます。見える化によって様々な情報が得られるようになり、改善ができるようになります。 スタイルシートにおいてもそれは同様です。可視化によって様々な情報が得られます。それを実現するのがStyleStatsです。 StyleStatsの使い方 手元のスタイルシートで試してみた結果。サイズや使われているセレクタなどが分かります。 URL指定でも使えます。こちらはBootstrapを試したところ。 どの状態がベストであるかはデザイナーによって異なると思いますが、これを日々記録しておくことができればスタイルシートの状態がどう変化しているのかが分かるようになるでしょう。

    StyleStats - スタイルシートの状態をチェック
  • AcrobatがインストールされていないPCでPDFを出力する裏ワザ

    Adobe AcrobatなどのPDF作成ソフトを用いず、手持ちのファイルをPDFに変換する裏ワザを紹介。対応フォーマットは一部に限られるが、急場しのぎには重宝するはずだ。 保管コストの削減はもとより、劣化の防止や検索性の向上、再利用の促進などさまざまな利点が認められ、徐々に広がりつつある紙の文書や帳票のデジタルデータ化ですが、用途や目的を考慮せずにむやみにスキャンすることでかえって効率が悪くなったり、作業に手戻りを発生させてしまうことも少なくありません。 また商法や税法で保管が義務付けられている文書の場合、電子帳簿保存法やe-文書法などのルールに則った手順を踏む必要があり、自分の判断でやみくもにデータ化するわけにいかないといった事情もあります。 連載ではこうした現在の状況を踏まえつつ、文書のデータ化にまつわる情報、さらにはフォーマットであるPDFや変換機器であるスキャナ、保存先となるス

    AcrobatがインストールされていないPCでPDFを出力する裏ワザ
  • Windowsでファイルやフォルダの一覧を出力する方法

    Windowsでファイルやフォルダの一覧を出力する方法を紹介します。 説明に利用するフォルダのサンプルとして、C:\xampp\apacheを使います。 1.問題点 C:\xampp\apacheフォルダに属するファイル名およびフォルダ名の一覧をテキストファイルに出力しようと思います。 思いつく方法としては、MS-DOSプロンプトを起動し、dirコマンドでファイルおよびフォルダの一覧を表示させたあと、「範囲指定」で出力内容をマウスでコピーするやりかたです。 dirコマンドでフォルダの一覧を出力し、「範囲指定」を選択 出力内容をマウスでコピー これをテキストエディタにペーストして編集し、ファイルで保存すれば目的を達成できます。 が、見てお分かりのとおり、出力内容にはタイムスタンプやファイルサイズなどが含まれており、効率がよくありません。 また、この方法ではファイルとフォルダが混在していて、フ

    Windowsでファイルやフォルダの一覧を出力する方法
  • Movable Typeでアイテムを利用しているブログ記事一覧を表示する「AssetEntriesプラグイン」

    Movable Typeでアイテムを利用しているブログ記事一覧を表示する「AssetEntriesプラグイン」を公開します。下のスクリーンショットはアイテムを利用しているブログ記事一覧を表示サンプルです。 1.プラグインの機能 AssetEntriesプラグインは、MTAssetsタグまたはMTAssetタグ内で動作するMTAssetEntiresブロックタグを提供します。各テンプレートタグの具体的な利用方法は3項を参照してください。 プラグインはMT5.0/MT5.1で動作確認しています。 2.プラグインのダウンロード・インストール 下記のリンクをクリックして、プラグインアーカイブをダウンロードします。 AssetEntries_0_01.zip プラグインアーカイブを展開し、中にあるAssetEntriesフォルダごと、Movable Type のアプリケーションディレクトリのplu

    Movable Typeでアイテムを利用しているブログ記事一覧を表示する「AssetEntriesプラグイン」
  • Movable TypeでCSVデータからtable要素を作る方法

    Movable Typeを使って、CSVデータからtable要素を簡単に作る方法を紹介します。このエントリーはMTQに寄せられたご質問の回答を情報展開したものです。 1.カスタマイズイメージ 次のようなカンマ区切りのCSVデータをブログ記事の文に記述します。 h1,h2,h3,h4,h5 a1,a2,a3,a4,a5 b1,b2,b3,b4,b5 c1,c2,c3,c4,c5 このデータから次のtable要素を生成します。 <table> <thead> <tr><th>h1</th><th>h2</th><th>h3</th><th>h4</th><th>h5</th></tr> </thead> <tbody> <tr><td>a1</td><td>a2</td><td>a3</td><td>a4</td><td>a5</td></tr> <tr><td>b1</td><td>b2<

    Movable TypeでCSVデータからtable要素を作る方法
  • Object プラグイン v0.02

    Movable Typeのデータベースに対し、任意のフィールドを指定してデータを取得できるObjectプラグインをバージョンアップしました。セキュリティアップデートです。 1.問題点 旧バージョンでは、一部のテンプレートタグについて特定のモディファイアに特定の値を指定する事で、テンプレートの編集を行ったユーザーの権限を超えてオブジェクトを削除するなどの動作が行われる可能性があります。 この問題点について、Six Apartの澤田さんよりご指摘と修正コードをいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。 2.プラグインのダウンロード 最新版のプラグインは下記のページよりダウンロードしてください。 Object プラグイン

    Object プラグイン v0.02
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