「温度変化があったときにTwitterで自動的にツイートを行う」など、実際にその状況が起きた場合には自動で続きの動作を行うように設定できるのが「WigWag」です。スマートフォンやタブレットから簡単にルールの作成が可能で、専用センサーやサードパーティの装置で検出できる動作や状況と、電子メール・Twitter・Dropboxなどのウェブサービスを連携し自動化することができます。 WigWag http://www.wigwag.com/ これがWigWagのオリジナルデバイスたちで、左からWigWag Sensor Block・WigWag Glowline・WigWag Relay。 WigWag Relayは、各センサーをメール・Twitter・Dropboxなどのウェブサービスとつないだり、センサー同士を接続したりするための中継機です。1つのWigWag Relayで家1軒分以上をカバ