アートブラシや筆ペンで描く今風のカリグラフィーをイラレでずっと描きたいと思っていまして。イラレの線幅ツール(CC3以降?)である程度表現することが出来そうなので、手順を書いてみます。 ※たぶん中〜上級者向け。ある程度イラレがわかる人じゃないとついてこれないかもです。
![アートブラシで描いたような手書き風文字をイラストレーターで表現するチュートリアル | バニデザノート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/288681eadf5c3dd9aab8f2ca33f4f02408a628ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-81.fc2.com%2Fv%2Fa%2Fn%2Fvanidesign%2F11187260_968568719828247_3343970705641289934_os.png)
ユニークなiPad用スタイラスがあったのでご紹介。iPadが出始めの頃に想像していた「iPadで絵をかける」ことが現実味を帯びてきました。もともと絵を描くためのスタイラスはありましたが、こちらは水彩画のようなタッチでかけるみたいです。 おなじみのKickstarterよりご紹介。もう目標資金は集まったみたいですね。動画でプロトタイプを使った映像があるんですが、かなり滑らかな印象です。 かなり滑らか・・・見た感じは普通の筆と変わらないタッチですね。動画で使用している絵描きアプリはArtRageだそうです。筆の質感にとにかくこだわった様ですな。。扇子・・の様子は無いですけどw 筆先は、日本の友人が開発していた、化粧品会社向けの技術を採用したそうです。 筆の後部は従来のスライラスも装備されているので、1本で絵描きにもペンにも出来ます。 こんな感じ。 既に筆タイプのスタイラスは存在していましたが、
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