シンプルで見やすく、Web制作時などのコーディング作業が捗る使いやすいSublime Text 2や3のテーマを紹介します。使い慣れたエディタもテーマを変えると新鮮な気持ちになりますよね。 まずは、最近リリースされたSublime Text 2/3のテーマから。 テーマファイルをインストールする方法や日本語化は、一番下にまとめました。
2-1.テンプレートの作り方 「ケータイ」の1つのカテゴリだけ出力を分けるなら、ブログ記事アーカイブテンプレートや、カテゴリ別ブログ記事アーカイブテンプレートを、以下のように組みます。 MTIfCategoryタグを使って、「ケータイ」カテゴリだけ出力を分けるようにしています。 <mt:IfCategory name="ケータイ"> 「ケータイ」カテゴリの時の出力 <mt:Else> それ以外のカテゴリの時の出力 </mt:IfCategory> 2-2.ブログ記事アーカイブテンプレートのアーカイブマッピングの設定 次に、ブログ記事アーカイブテンプレートで、アーカイブマッピングの設定を変えて、「ケータイ」カテゴリだけアーカイブマッピングが別になるようにします。 ブログ記事アーカイブテンプレートを編集する状態にし、「テンプレートの設定」の部分を開いて、「パス」の欄の選択肢の最後にある「カスタ
ユーザ毎に代替テンプレートを切り替えるMovableTypeプラグイン:AltTmplForEachUser Posted by ぴろり Posted at 2010/11/03 14:40 Trackbacks 関連記事 (0) Post Comment コメントできます Category MovableType には代替テンプレート(alternative template)と呼ばれる機能があって、管理画面で使用されているテンプレートをユーザの好みに応じて差し替えることができます。ただ、現状では、代替テンプレートを使用すると、ログインする全てのユーザに適用されてしまうため、初心者ユーザとパワー ユーザが同居するような場合などには具合が悪かったりします。そこで、ログインするユーザ毎に、使用する代替テンプレートを切り替えることができるプラグインを書いてみました。 | | | | インストー
Movable Type 5でテーマを切り替えるときに確認のダイアログを表示する「ThemeConfirmerプラグイン」を公開します。 oscarさんの「MT5.1 の要望が始まってるようですが」の記事の中にある一文を読んで思いついて作りました。 「MT underHat テーマ - チワーマ - MT underHat」を見てて「テーマは適用ボタンを押すと何のアラートも無しに適用されてしまう」の記述について気になりました。確かにテーマの適用について、確認ダイアログの表示があっても良いのではないかと。 ちなみに、うっかり適用してしまっても、適用前のテーマは自動的にバックアップされています。 1.機能 テーマの「適用」をクリックしたときに、確認のダイアログを表示します。ダイアログにはテーマ名を表示します。 2.プラグインのダウンロード 下記の ThemeConfirmer_0_01.zip
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く