ソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下、SNS)はネットを介して人と人がコミュニケーションをとるためのサービスで、Twitter、Facebook、Google+、mixi、GREE、Mobage、Ameba、LinkedInなどそれぞれに違う特徴を持ったサービスが存在します。これらのSNSがハッキングされているかどうやって調べればいいのか、万が一ハッキングされたときにどのような対策をとればよいのかを、The Next Webがまとめています。 What to do if your social media account has been hacked or hijacked - The Next Web http://thenextweb.com/socialmedia/2013/10/27/social-media-account-hacked/ ◆危険にさらされているアカウン
By AlicePopkorn 3月5日以降のAPI 1.1では15分間に呼び出せるAPIの回数が以前に比べて大きく制限されているわけですが、Twitter公式クライアントは以前と同じような使い勝手であり、それほど厳しく規制されていません。ということは、公式クライアントになりすませば規制を回避できるのではないか?ということで、公式クライアントのコンシューマーキーが公開されてしまいました。 海外では「APIキーがリークされた」という扱いになっており、以下のような感じで取り上げられています。 Twitter OAuth API Keys Leaked | threatpost http://threatpost.com/en_us/blogs/twitter-oauth-api-keys-leaked-030713 実際に公式クライアントのキーが掲載されているのは以下のページ。 Consume
WordPressのtweetableプラグインですが、インストールの手順等はこちら等に記載されていますが、例えばアプリのパーミッションを「Read権限のみ」で登録する等の失敗をして、アプリのコンシューマーキー等を再生成すると、その後tweetableプラグインは正常に動作しなくなります。(おそらくOAuthトークン等の不整合が発生するため) その場合一旦アンインストールすることになりますが、pluginsディレクトリからtweetableディレクトリを削除しただけでは駄目なのでご注意ください。この場合、DBの「wp_options」テーブルから、「option_name」列の値が「tweetable」で始まるレコードを全て削除する必要もあります。 上記レコードを削除後、tweetableプラグインの再インストールを行えば、正常に動作するようになります。(もちろんアプリのコンシューマーキー
「TwitterのアカウントPASSが流出していないかどうか確認するサイトを作った。30分で」ということで、本日明らかになったTwitterのパスワード大量流出(延べ5万5000件、重複しているものを除いて約3万5000件)について、自分のTwitterアカウントのパスワードが漏れていないかどうかが分かるサイトが登場しています。 Twitterのパスワードが流出していないか確認:WIWA TWIPASS http://twipass.wiwa.jp/ 使い方は簡単、空欄に自分のアカウント名を入れて「チェックする」をクリック 漏れていない場合はこうなります、大丈夫 漏れている場合はこのように表示されます、アウト。パスワードを変更し、同じパスワードをほかのサービスやアプリなどでも流用してしまっている場合はすべて変更しておきましょう。 2012/05/10 9:40追記 Twitterの公式ブロ
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